成れの果ての僕達は(緑薔 百夢叶)

【名前】
・緑薔 百夢叶(ﾘｮｳﾊﾞ ﾓﾓｶ)


【性別】
・女


【年齢】
・20歳


【役職】
・補佐官


【CN】
・狂狼


【異能名】
・薔薇の農園


【異能内容】
・薔薇のつるを操れる。
・色々な種類のバラの花を出したりできる。
・瞬間移動ができるが使うと薔薇の花びらが残ってしまうため逃げる際にはおすすめしない。


【特殊枠】
・男装


【外見】
・黒髪青眼
・ウルフカットを後ろで結んでいる
・白のシャツ、黒のベスト、茶色のパーカーを来ている。

「普通」




「髪下ろし」



「普段着」






【性格】
・テンションの差が激しい
・仲間思いだがよくみんなをふりまわす
・口が悪い
・紳士的
・敬語はちゃんと使う時は使う



【過去経歴】
・10歳の頃親に売られそうな所を仲が良かった子と逃げ出した。
・仲が良かった子は捕まって殺されてしまった。
・その時の怒りで異能が開花した。
・その後道を歩き続けて疲れ果ててたところに雪霞狼と言う名を耳にして一か八かで入れてくれと頼んだら「死ぬ覚悟があるならいいぞ」と言われ「わかった」
と二つ返事し雪霞狼に入った。
・死ぬほど努力し15で補佐官まで上り詰めた。



【現在の状況】
・雪霞狼の補佐官になりあれよあれよと仕事をこなしている。
・武装探偵社はポーくん繋がりで知っている。
・ポートマフィアは名前は知ってるけどそんな興味無い。
・ポーくんとはポーくんが小説を落としてしまい拾ってあげたのが出会い。
・ドストエフスキーとは喫茶店で出会い一目惚れそこから色々頑張り交際することになった。
・ドストエフスキーが死の家のネズミの頭目ということは知っている。本人いわく「恋人がなんであれ好きなのは変わらない」だそう。
・昔の名残で大きい音や声が苦手





【好きなもの】
・猫、梟、狼
・辛いものと甘いもの
・フョードル・ドストエフスキー
・仲間
・ホラー
・綺麗なもの


【嫌いなもの】
・紅茶とコーヒー
・苦いもの
・甘すぎるもの
・仲間の死


【得意な事】
・体術
・ナイフ
・スナイパー
・料理
・バイクの運転


【苦手な事】
・暑苦しい人
・水泳
・暑いとこ
・大きい音や声


【サンプルボイス】

一人称「僕or俺」

二人称「君、あんた、YOUさん、くん、ちゃん」

三人称「緑薔さん、くん、ちゃん、百夢叶さん、くん、ちゃん」

「初めまして。僕は緑薔 百夢叶。よろしくね。」

「異能力……薔薇の農園」

「了解しました。では引き続きよろしくお願い致します。」

「可愛いお嬢さんにはこの綺麗な薔薇をあげるよ」

喜「やったー！これ貰っていいの？」

怒「あ？黙れよゴミが」

哀「やっぱり僕なんか……」

楽「うぃー！まじ楽しー！」

【可能設定】(可能か不可能かお書きください)

・BL×

・GL×

・NL×

・師弟関係〇

・友達関係〇

・ライバル関係〇

【派生作品】


【作者】
・狐