今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:159 hit
小|中|大|神殺しのオルガニザシオンのテンプレです。
神滅隊員のテンプレはこちら
神滅隊員のテンプレはこちら
神・天使のテンプレ作成時のお願い。
・神の場合は使う奇跡はご自身が選んだ神の属性になります。
・階級の欄には所属している場合は神の名前を書いてください。
例)赤の神のツァールスティグマ…など。
【名前】
ミカサ・スカーレット
(下界へ降りてるときは深暈と名乗っている)
【性別】
女
【身長体重】
165cm、54.5kg
【階級】
炎を司る赤い神
【容姿】
・さらさらとしてふわっともしているベージュ色
・髪を腰まで伸ばしていてハーフアップにしている
・目は燃えるように濃い赤色をしている
・肌は白い
・華奢ではあるが折れそうというイメージはまったくない
【服装】
・ふわっとしている白いワンピース
・ワンピースの丈は足首まである
・赤色のフード的な何かを羽織っている
・ワンピースの中には黒いズボンをはいている
・耳に赤色のバラのイアリングを付けてる
・下界に降りるさいは靴を履くが基本は履かない
【第三の目のある場所】
右足
ズボンで見えて無い
【性格】
基本的には誰にでも甘い(優しいとは言ってない)
どんな人には笑顔で接している
正直に言ったら侵略すると聞いたときそこまでするかと思ってしまったらしい
人は神より弱いしはっきり言ってすぐにやられちゃうからあまり争いごとは避けてた方ではある
彼女は甘いが戦いになったら二重人格と言いたいほどに性格がある
戦闘狂じみた考えを持ち始め相手をどういたぶろうか考えて行く
甘さはよくわからないが残っていて痛いのは嫌と言ったら一瞬でやるらしい
甘いが優しくはない(慈悲は戦闘中は無いな…)
人間の嫌いなところは争う部分(私たちは生物を殺せと言ってるだけで人を殺せなんて言ってないし)
【一人称】
私
【二人称】
家族の前:貴方(貴女)
人間の前:君
【使用する奇跡】
名前:炎の奇跡
説明:
ありとあらゆるものを燃やし尽くす炎を出すことが可能
炎は彼女の思いに沿うように動き攻撃をする
爆弾のように設置をして任意のタイミングで起爆が可能
調整したら普通に料理とかにも使える
【弱点】
一つ、自分で炎に飛び込んだらいい
彼女は甘いそのせいか炎に飛び込んだ人を見たら慌てて解除してしまう
これが一番簡単だったりする
二つ、風
水ではだめ、最悪事態が悪化する可能性がある
なのでか風のほうが良い
彼女の炎は強い風に当てたらなぜか消えていく
三つ、爆弾を見つける
爆弾を見つけてミカサ本人が起爆させなかったらその威力は自分に返ってくる
という三つである
上からおすすめであるが確実に倒せるのは下からである
(ただし爆弾は温度が頼りでもあるが難しい)
【特殊設定1】
無し
【特殊設定2】
無し
【1番○○】
一番頭がいい
【過去】
神という概念から生まれた神
他の神が大好きであるが普通であることを演じている
理由は違う神だし話に言って怒られたら立ち直れないから
彼女の頭の良さはピカ一なのでよく下界におりていい情報を上げてたりする
(ただし鬼にまつわることだったり毒や薬という神に関係ないものを言う)
【備考】
・最近は料理と勉強が趣味
・家族を傷つけたら速攻やるらしい
・基本的に奇跡は使わない
・けど、戦闘時はめちゃくちゃ多用してくる
【ボイスサンプル】
喜
「良かったね君のお母さん元気になって」
怒
「あはははは!君が私に勝てるって調子に乗るんじゃねえぞ」
哀
「あまり争いたくはないんですがね〜」
楽
「本当…私たちを倒すのなら何もいらない感じなんだ凄いね…」
その他
「今日はどの本で勉強しようかな?いい本あったっけ?」
【家族構成】
無し
また他の神々
【関係】
メリー=ランドベル《メリー→←ミカサ》
るるる様宅の子で家族
家族であり仲が良い存在でありシェーレのことで良く話したりする
シェーレの言動やシェーレの行動について話し合い、協力することもある
ミカサ自身、彼女が神の中で一番強いと思っている節がある
互いに互いの力を貸し合うときもある。メリーの前では妹みたいに見えるだろう
「メリー!聞いてくれないかしら!実は前に人里へ降りたときのことなのだけれどね〜
ちょうど神滅隊の仕事をしているシェーレがいたのよ〜――」
「メリーは神の中で一番年が上でしかも強いわよ?私より断然ね……
メリーはそう思っていないし私が勝手に思っていることかもしれないわ
けど、あなたは何もわかっていなさすぎると思うわ」
「聞いて聞いて!メリー!実はね、――のところで――の話があったの
そこで私ね、――になるんじゃないかなって思ったわ……気をつけて」
シェーレ=ランドベル《シェーレ、富江→←ミカサ様》
るるる様宅の子でミカサが気に入ってる
私たちのために神滅隊に入ってくれてしかも私たちを思ってくれてる
なんて素晴らしい子なんでしょう!という考えらしい
彼女が気に入ったことも秒で納得するし彼女にそんなことをした村は絶対に許してない
向こうからは気に入ってることをわかっていないらしいので全力でアピールしてる
「シェーレ!ちょっとこっちに来てごらん
えぇ、そこで良いわよ……ふふっ、いえ、こうやっていると
シェーレの顔がよく見えると思ってね〜」
「富江……あんまり無理はしないでね
私、貴女が怪我をしているのを見ると驚いちゃうの……」
↑深暈の時
「私は貴女を気に入っているのだからこんなに話しているの!
少しぐらいは気づいてほしいんだけど?」
まだまだ募集中です!
ミカサ・スカーレット
(下界へ降りてるときは深暈と名乗っている)
【性別】
女
【身長体重】
165cm、54.5kg
【階級】
炎を司る赤い神
【容姿】
・さらさらとしてふわっともしているベージュ色
・髪を腰まで伸ばしていてハーフアップにしている
・目は燃えるように濃い赤色をしている
・肌は白い
・華奢ではあるが折れそうというイメージはまったくない
【服装】
・ふわっとしている白いワンピース
・ワンピースの丈は足首まである
・赤色のフード的な何かを羽織っている
・ワンピースの中には黒いズボンをはいている
・耳に赤色のバラのイアリングを付けてる
・下界に降りるさいは靴を履くが基本は履かない
【第三の目のある場所】
右足
ズボンで見えて無い
【性格】
基本的には誰にでも甘い(優しいとは言ってない)
どんな人には笑顔で接している
正直に言ったら侵略すると聞いたときそこまでするかと思ってしまったらしい
人は神より弱いしはっきり言ってすぐにやられちゃうからあまり争いごとは避けてた方ではある
彼女は甘いが戦いになったら二重人格と言いたいほどに性格がある
戦闘狂じみた考えを持ち始め相手をどういたぶろうか考えて行く
甘さはよくわからないが残っていて痛いのは嫌と言ったら一瞬でやるらしい
甘いが優しくはない(慈悲は戦闘中は無いな…)
人間の嫌いなところは争う部分(私たちは生物を殺せと言ってるだけで人を殺せなんて言ってないし)
【一人称】
私
【二人称】
家族の前:貴方(貴女)
人間の前:君
【使用する奇跡】
名前:炎の奇跡
説明:
ありとあらゆるものを燃やし尽くす炎を出すことが可能
炎は彼女の思いに沿うように動き攻撃をする
爆弾のように設置をして任意のタイミングで起爆が可能
調整したら普通に料理とかにも使える
【弱点】
一つ、自分で炎に飛び込んだらいい
彼女は甘いそのせいか炎に飛び込んだ人を見たら慌てて解除してしまう
これが一番簡単だったりする
二つ、風
水ではだめ、最悪事態が悪化する可能性がある
なのでか風のほうが良い
彼女の炎は強い風に当てたらなぜか消えていく
三つ、爆弾を見つける
爆弾を見つけてミカサ本人が起爆させなかったらその威力は自分に返ってくる
という三つである
上からおすすめであるが確実に倒せるのは下からである
(ただし爆弾は温度が頼りでもあるが難しい)
【特殊設定1】
無し
【特殊設定2】
無し
【1番○○】
一番頭がいい
【過去】
神という概念から生まれた神
他の神が大好きであるが普通であることを演じている
理由は違う神だし話に言って怒られたら立ち直れないから
彼女の頭の良さはピカ一なのでよく下界におりていい情報を上げてたりする
(ただし鬼にまつわることだったり毒や薬という神に関係ないものを言う)
【備考】
・最近は料理と勉強が趣味
・家族を傷つけたら速攻やるらしい
・基本的に奇跡は使わない
・けど、戦闘時はめちゃくちゃ多用してくる
【ボイスサンプル】
喜
「良かったね君のお母さん元気になって」
怒
「あはははは!君が私に勝てるって調子に乗るんじゃねえぞ」
哀
「あまり争いたくはないんですがね〜」
楽
「本当…私たちを倒すのなら何もいらない感じなんだ凄いね…」
その他
「今日はどの本で勉強しようかな?いい本あったっけ?」
【家族構成】
無し
また他の神々
【関係】
メリー=ランドベル《メリー→←ミカサ》
るるる様宅の子で家族
家族であり仲が良い存在でありシェーレのことで良く話したりする
シェーレの言動やシェーレの行動について話し合い、協力することもある
ミカサ自身、彼女が神の中で一番強いと思っている節がある
互いに互いの力を貸し合うときもある。メリーの前では妹みたいに見えるだろう
「メリー!聞いてくれないかしら!実は前に人里へ降りたときのことなのだけれどね〜
ちょうど神滅隊の仕事をしているシェーレがいたのよ〜――」
「メリーは神の中で一番年が上でしかも強いわよ?私より断然ね……
メリーはそう思っていないし私が勝手に思っていることかもしれないわ
けど、あなたは何もわかっていなさすぎると思うわ」
「聞いて聞いて!メリー!実はね、――のところで――の話があったの
そこで私ね、――になるんじゃないかなって思ったわ……気をつけて」
シェーレ=ランドベル《シェーレ、富江→←ミカサ様》
るるる様宅の子でミカサが気に入ってる
私たちのために神滅隊に入ってくれてしかも私たちを思ってくれてる
なんて素晴らしい子なんでしょう!という考えらしい
彼女が気に入ったことも秒で納得するし彼女にそんなことをした村は絶対に許してない
向こうからは気に入ってることをわかっていないらしいので全力でアピールしてる
「シェーレ!ちょっとこっちに来てごらん
えぇ、そこで良いわよ……ふふっ、いえ、こうやっていると
シェーレの顔がよく見えると思ってね〜」
「富江……あんまり無理はしないでね
私、貴女が怪我をしているのを見ると驚いちゃうの……」
↑深暈の時
「私は貴女を気に入っているのだからこんなに話しているの!
少しぐらいは気づいてほしいんだけど?」
まだまだ募集中です!
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:神々のオルガニザシオン , 鬼滅の刃
この作品の元となった作品:神殺しのオルガニザシオン〜神と天使たち〜『キャラ名』
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るるる(プロフ) - 返信遅れてすみません。記載ありがとうございます! (2020年6月12日 22時) (レス) id: 731e5ecde2 (このIDを非表示/違反報告)
桜吹雪@自作小説低更新(プロフ) - るるるさん» 返信遅くなりすみません!かけなかったのは色々あって……今日中には書いておきます! (2020年6月12日 11時) (レス) id: aafc5aee29 (このIDを非表示/違反報告)
るるる(プロフ) - それと、先程のやりとりで関係結んでいただいたと思ってるんですけど、違ったら言ってください。 (2020年6月12日 0時) (レス) id: cba45d93a9 (このIDを非表示/違反報告)
るるる(プロフ) - すみません!関係の欄に富江とメリーのことを書いていただけませんか? (2020年6月12日 0時) (レス) id: cba45d93a9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:桜吹雪 | 作成日時:2020年5月31日 17時