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《基礎情報》
【名前】
伊万里 佳弘(Yoshihiro Imari)
【年齢】
29歳
【性別】
男
【立場】
ファインダー
【職業】
特になし
《内面情報》
【性格】
いつもは寡黙。必要なことしか喋らない。心の内では色々考えているけど、まとめるのが苦手ですごい時間差が発生するので、じゃあ喋らない方が良いのでは?となった。
戦場などにおいては必要なことしか無いため、ほぼ喋りっぱなし。なので、局在中部隊については喋んの?って思われていると思う。
他人にそんなに興味がない。
興味があるのは異能、または逆流異能が使えるかどうか、ということ。なので下手したら人の名前よりも異能名で覚えていたりする。
【人称】
一人称:俺
二人称:お前、あんた
三人称:(苗字)役職
※(苗字)班員、(苗字)医師 など
【口調/口癖】
ぶっきらぼうな口調。投げやりとも言う。ただ、別に興味が無いわけではなく、感情を乗せるのが苦手なだけ。
【好き/嫌い】
好き:コーヒー、ボードゲーム
嫌い:動物一般、子供
【趣味】
ボードゲーム
【学力】
それなりに。全てを平均以上で取っていくオールラウンダー。ただし、抜きん出て良い、というわけではない。
《身体情報》
【容姿】
なぜか後ろがはねた黒い短髪。少々ツリ目の赤い目で、右目の下に涙ボクロがある。口元はいつも硬く結ばれている。無表情が通常運転。戦闘時には少し眉間にシワが寄ってる。
顔面偏差値は平均。
結構鍛えているが、見た目はそうでもない。しかし中肉中背にも見えないので、まぁそれなりに、ということです。
【服装】
普通のスーツ姿。しかしスーツは特別製で動きやすい素材でできているため、そのまま戦闘などもしたりする。黒い革靴とダークブラウンの革手袋。
たまーに上灰色のパーカー、下ジーンズで来ることがある。だいたいは非番のときにちょっと顔出しした時。
【身長/体重】
178cm/72kg
【利き手】
右利き
【運動能力】
耐久性に優れている。身長のせいで素早くは動けないが、素人よりかは動ける。
《防衛局情報》
【所属】
特殊戦闘部隊第二班班長補佐
【武器】
日本刀─太刀
【逆流異能】
《転移能力( 》
転移しながら攻撃を与えていく。近接の悪魔に近い。ただし10m範囲では思う存分発揮できるが、それ以上となると連発はほぼ不可能。めっちゃ頑張ればできるかもしれない(やることがなければいいが)。
なので、輸送などには向かない。完全なる遊撃能力。
【パートナー】
花園瑠亜
【紋章】
【紋章の位置】
右目 ─ 虹彩
《その為》
【備考】
寡黙過ぎてむしろ班長補佐までなれたのが不思議なレベル。だが、仕事はできる。
最近、異能/逆流異能名を全て覚えたので満足。
身近に喋ることが好きな人ばっかりがいたので自分が喋らなくても話が進んでいったので話すことにそんなにこだわりがない。
でも、嫌な時はしっかり意思表示をする。
【ボイスサンプル】
「……第二班の伊万里だ。よろしく頼む」
「なぁあんた……名前なんだったか?」
「はぁ? そんなの知るか」
「……なんだ?」
「そっちから回って挟め! 絶対に逃すなよ!」(戦場で)
【作者からの一言】
寡黙でとくに喋りませんが、どうか、よろしくしてやってください。
【関係】
花園瑠亜《瑠亜》
年の離れた恋人。それなりに気にかけているが普段は子供扱いに留まる。
だが、たまに恋仲ということを匂わせて周りをうん??って思わせる。同班だが、そういうことで決して特別扱いはしない(気にはかけてる)。
「瑠亜。からかうのはよしてやれ」
「恋仲に見えない?……プライベートだからな」
【製作者名】
カラン
*
【名前】
伊万里 佳弘(Yoshihiro Imari)
【年齢】
29歳
【性別】
男
【立場】
ファインダー
【職業】
特になし
《内面情報》
【性格】
いつもは寡黙。必要なことしか喋らない。心の内では色々考えているけど、まとめるのが苦手ですごい時間差が発生するので、じゃあ喋らない方が良いのでは?となった。
戦場などにおいては必要なことしか無いため、ほぼ喋りっぱなし。なので、局在中部隊については喋んの?って思われていると思う。
他人にそんなに興味がない。
興味があるのは異能、または逆流異能が使えるかどうか、ということ。なので下手したら人の名前よりも異能名で覚えていたりする。
【人称】
一人称:俺
二人称:お前、あんた
三人称:(苗字)役職
※(苗字)班員、(苗字)
【口調/口癖】
ぶっきらぼうな口調。投げやりとも言う。ただ、別に興味が無いわけではなく、感情を乗せるのが苦手なだけ。
【好き/嫌い】
好き:コーヒー、ボードゲーム
嫌い:動物一般、子供
【趣味】
ボードゲーム
【学力】
それなりに。全てを平均以上で取っていくオールラウンダー。ただし、抜きん出て良い、というわけではない。
《身体情報》
【容姿】
なぜか後ろがはねた黒い短髪。少々ツリ目の赤い目で、右目の下に涙ボクロがある。口元はいつも硬く結ばれている。無表情が通常運転。戦闘時には少し眉間にシワが寄ってる。
顔面偏差値は平均。
結構鍛えているが、見た目はそうでもない。しかし中肉中背にも見えないので、まぁそれなりに、ということです。
【服装】
普通のスーツ姿。しかしスーツは特別製で動きやすい素材でできているため、そのまま戦闘などもしたりする。黒い革靴とダークブラウンの革手袋。
たまーに上灰色のパーカー、下ジーンズで来ることがある。だいたいは非番のときにちょっと顔出しした時。
【身長/体重】
178cm/72kg
【利き手】
右利き
【運動能力】
耐久性に優れている。身長のせいで素早くは動けないが、素人よりかは動ける。
《防衛局情報》
【所属】
特殊戦闘部隊第二班班長補佐
【武器】
日本刀─太刀
【逆流異能】
《
転移しながら攻撃を与えていく。近接の悪魔に近い。ただし10m範囲では思う存分発揮できるが、それ以上となると連発はほぼ不可能。めっちゃ頑張ればできるかもしれない(やることがなければいいが)。
なので、輸送などには向かない。完全なる遊撃能力。
【パートナー】
花園瑠亜
【紋章】
【紋章の位置】
右目 ─ 虹彩
《その為》
【備考】
寡黙過ぎてむしろ班長補佐までなれたのが不思議なレベル。だが、仕事はできる。
最近、異能/逆流異能名を全て覚えたので満足。
身近に喋ることが好きな人ばっかりがいたので自分が喋らなくても話が進んでいったので話すことにそんなにこだわりがない。
でも、嫌な時はしっかり意思表示をする。
【ボイスサンプル】
「……第二班の伊万里だ。よろしく頼む」
「なぁあんた……名前なんだったか?」
「はぁ? そんなの知るか」
「……なんだ?」
「そっちから回って挟め! 絶対に逃すなよ!」(戦場で)
【作者からの一言】
寡黙でとくに喋りませんが、どうか、よろしくしてやってください。
【関係】
花園瑠亜《瑠亜》
年の離れた恋人。それなりに気にかけているが普段は子供扱いに留まる。
だが、たまに恋仲ということを匂わせて周りをうん??って思わせる。同班だが、そういうことで決して特別扱いはしない(気にはかけてる)。
「瑠亜。からかうのはよしてやれ」
「恋仲に見えない?……プライベートだからな」
【製作者名】
カラン
*
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設定タグ:終末世界の彼ハ誰時 , オリジナル作品
この作品の元となった作品:【名前】終末世界の彼ハ誰時
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カラン(プロフ) - 森のくまさんさん» 了解です (2018年3月8日 19時) (レス) id: 70c11fe836 (このIDを非表示/違反報告)
森のくまさん(プロフ) - カランさん» えっと、取り合えずここじゃ文字数制限もありますし、ボードで又話しかけさせてもらいますね! (2018年3月8日 17時) (レス) id: 01d478114f (このIDを非表示/違反報告)
カラン(プロフ) - 森のくまさんさん» いいですよ! どのようなものにしますか? (2018年3月7日 20時) (レス) id: 70c11fe836 (このIDを非表示/違反報告)
森のくまさん(プロフ) - えっとまだ欄には載ってないんですが、僕のキャラと関係結びませんか? (2018年3月7日 7時) (レス) id: 78c804ae30 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:カラン | 作成日時:2018年3月6日 21時