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どうも！綿乃ですっ。ナルトのサクラが好きなんで、主人公をサクラにしちゃいました！！これから、がんばりたいと思いま〜す☆
１２月の上旬ぐらいまで、更新するのが遅くなりますけど、これだけは、お許しを・・・＼(゜ロ＼)＝３＝３
タイトル決 まってないので、読んだ方々どんどんリクエスト待って
ま〜す（●＾o＾●） デワ
〜追伸〜
この物語に出てくるのは、キャラの性格は同じで、アニメの中での記憶は、ありません！！
〜エピローグ〜
セーラー服からブレザーに変わった今日。私は、新しい生活を始める・・・
〜第一章〜[はじまり]
私は、サクラ。片思い進行中・・・今日から、高校１年生！
鏡の前で短いスカートにウキウキ♪これからの、高校生活想像し
て楽しい気分になっていた・・・
母 「サクラーー。時間大丈夫ーー？」
下からの母のどなり声で楽しい気分は、かき消された。時計を見る
と、もう８時を過ぎてしまっていた・・・高校は、家から歩いて３０分ぐ
らいの距離で、今から行かないと入学式に間に合わなかった。急
いで階段を駆け下りてバン！と家の戸を開けて外に出た。ここか
ら、私の高校生活が、始まった。
〜走って登校中〜
なんとか高校に着くと思いもよらぬ人に会った・・・
サスケ 「サクラ。お前、高校生にもなっても遅刻か・・・(笑)」
いきなりの遭遇にドキドキしながら
サクラ 「も〜〜。サスケ君たらっ（●＾ー＾●）」
って言った。この人が片思ってるサスケ君❤カッコイイしなんでも
できる・・・会 った時から好き。「朝から会えるなんて・・・」そう思い
ながら教室にむかった。
サスケ君とは違うクラスになっちゃったみたいで、教室には、見知
らぬ人ばかりで、もうグループができていた・・・み んな楽しそ うに
話をしてたから、声をかけずに、自分の席に着いた。しばらくの間
「ボー」 としているとある女の子が教室に入ってきて、その子と、
目が合った・・・
イノ 「初めましてー！私、イノ！！よろしく（*^_^*）」
サクラ 「あっ！はじめまして・・・」
あまりの元気よさにびっくりして、ぎこちなく頭を下げた。
イノ 「そんなん、堅っ苦しいことせんでよー。友達になってほしん
やけど・・・」
サクラ 「うん！いいよ(*^_^*)」
サクラは、ちょっとさみしかったせいか、即答だった。ちょうどその時
キーーンコーーンカーーンコーーン
イノ 「もう、入学式始まっちゃうよ！！」
私は、イノに腕を引っ張られながら廊下に並んだ。
〜第二章〜[考え中]←意見ください(＞_＜)
体育館では、長ーーい、長ーーい、校長の話を聞いて私は、
サクラ 「このハゲやろう、話長いんだよ！！」
と、思いながら眠たい目をこすっていた。
いつしか、長〜〜いハゲやろうの話も終わって次は、新入生代表
あいさつになっていた・・・とうぜん私は、「やっぱり、サスケ君がす
るに決まってる〜〜」と思っていたが・・・
アナウンス 「新入生代表あいさつは、うずまきナルトです。それで
は、どうぞ。」
ナルト 「満開の桜が咲き乱れ・・・」←後省略・・・
「えっ！？なにアイツ・・・サスケ君よりも頭がいいの？！ナマイキ
〜〜〜！！」っと思っていた。校長よりは、話は短かったけれど、
さすがに立ちっぱなしはきつかった・・・
やがてあいさつも入学式も終わり、また、教室へ向かった。
再び教室に戻ると、あることに気づいた。今さっき代表あいさつをし
ていた、ナルトとかいうやつが、同じクラスにいたのだ。それも、左
隣に・・・「まぁ、私には関係がないんだけどね・・・」と思いながら、
ふと、廊下を見た。そこには、サスケ君が・・・
サクラ 「チャーンス！！」←サクラの心の声
サクラは、廊下に行くと、
サクラ 「サースケ君！！もうクラスに慣れた？」
サスケ 「何とも言えないな・・・サクラはどうなんだ？」
サクラ 「慣れては、ないけど、新しい友達ができたんだ〜」
サスケ 「・・・」
サクラ 「えーーサスケ君ったら興味なし〜？」
イノ 「サクラ〜！お話し中悪いんだけど、もうホームルーム始ま
っちゃうよ〜！」
イノが、私とサスケ君の話をさえぎるように声をかけてきた。
サクラ 「わかった〜。じゃあ・・・いくね❤」
サスケ 「じゃあなっ」
楽しい時間は、あっという間に過ぎた。
クラスは、離れてしまったけれど、１日１回話せるだけでも、サスケ
君と過ごす時間は、とても、楽しく、嬉しく想えた。
〜第三章〜[考え中]←意見ください(＞_＜)
教室に戻ると・・・
イノ 「ねーねー。サクラ！今さっき話していた男子とはどういう関
係よ〜〜❤」
サクラ 「えっ！？」
思わぬ質問に一瞬戸惑ったが
サクラ 「たっ、ただの友達だよ！！どうかしたの？」
とっさに出た言葉だった・・・なぜか一番の友達でもあるイノに
『実は好きなんだ〜』なんて言えるはずもなかった。
イノ 「な〜んだ彼氏じゃないんだ。私タイプだな〜あーゆー系❤
名前なんていうの？」
今さら『私も好きだからナイショ♪』と言えるわけもなく
サクラ 「サスケ・・・うちはサスケ・・・」
イノ 「へ〜〜サスケ君か❤」
ライバルが、高校でできた初めての友達なんて・・・最悪↓↓
カカシ 「静かにーー。ホームルーム始めるぞーー」
１２月の上旬ぐらいまで、更新するのが遅くなりますけど、これだけは、お許しを・・・＼(゜ロ＼)＝３＝３
タイトル決 まってないので、読んだ方々どんどんリクエスト待って
ま〜す（●＾o＾●） デワ
〜追伸〜
この物語に出てくるのは、キャラの性格は同じで、アニメの中での記憶は、ありません！！
〜エピローグ〜
セーラー服からブレザーに変わった今日。私は、新しい生活を始める・・・
〜第一章〜[はじまり]
私は、サクラ。片思い進行中・・・今日から、高校１年生！
鏡の前で短いスカートにウキウキ♪これからの、高校生活想像し
て楽しい気分になっていた・・・
母 「サクラーー。時間大丈夫ーー？」
下からの母のどなり声で楽しい気分は、かき消された。時計を見る
と、もう８時を過ぎてしまっていた・・・高校は、家から歩いて３０分ぐ
らいの距離で、今から行かないと入学式に間に合わなかった。急
いで階段を駆け下りてバン！と家の戸を開けて外に出た。ここか
ら、私の高校生活が、始まった。
〜走って登校中〜
なんとか高校に着くと思いもよらぬ人に会った・・・
サスケ 「サクラ。お前、高校生にもなっても遅刻か・・・(笑)」
いきなりの遭遇にドキドキしながら
サクラ 「も〜〜。サスケ君たらっ（●＾ー＾●）」
って言った。この人が片思ってるサスケ君❤カッコイイしなんでも
できる・・・会 った時から好き。「朝から会えるなんて・・・」そう思い
ながら教室にむかった。
サスケ君とは違うクラスになっちゃったみたいで、教室には、見知
らぬ人ばかりで、もうグループができていた・・・み んな楽しそ うに
話をしてたから、声をかけずに、自分の席に着いた。しばらくの間
「ボー」 としているとある女の子が教室に入ってきて、その子と、
目が合った・・・
イノ 「初めましてー！私、イノ！！よろしく（*^_^*）」
サクラ 「あっ！はじめまして・・・」
あまりの元気よさにびっくりして、ぎこちなく頭を下げた。
イノ 「そんなん、堅っ苦しいことせんでよー。友達になってほしん
やけど・・・」
サクラ 「うん！いいよ(*^_^*)」
サクラは、ちょっとさみしかったせいか、即答だった。ちょうどその時
キーーンコーーンカーーンコーーン
イノ 「もう、入学式始まっちゃうよ！！」
私は、イノに腕を引っ張られながら廊下に並んだ。
〜第二章〜[考え中]←意見ください(＞_＜)
体育館では、長ーーい、長ーーい、校長の話を聞いて私は、
サクラ 「このハゲやろう、話長いんだよ！！」
と、思いながら眠たい目をこすっていた。
いつしか、長〜〜いハゲやろうの話も終わって次は、新入生代表
あいさつになっていた・・・とうぜん私は、「やっぱり、サスケ君がす
るに決まってる〜〜」と思っていたが・・・
アナウンス 「新入生代表あいさつは、うずまきナルトです。それで
は、どうぞ。」
ナルト 「満開の桜が咲き乱れ・・・」←後省略・・・
「えっ！？なにアイツ・・・サスケ君よりも頭がいいの？！ナマイキ
〜〜〜！！」っと思っていた。校長よりは、話は短かったけれど、
さすがに立ちっぱなしはきつかった・・・
やがてあいさつも入学式も終わり、また、教室へ向かった。
再び教室に戻ると、あることに気づいた。今さっき代表あいさつをし
ていた、ナルトとかいうやつが、同じクラスにいたのだ。それも、左
隣に・・・「まぁ、私には関係がないんだけどね・・・」と思いながら、
ふと、廊下を見た。そこには、サスケ君が・・・
サクラ 「チャーンス！！」←サクラの心の声
サクラは、廊下に行くと、
サクラ 「サースケ君！！もうクラスに慣れた？」
サスケ 「何とも言えないな・・・サクラはどうなんだ？」
サクラ 「慣れては、ないけど、新しい友達ができたんだ〜」
サスケ 「・・・」
サクラ 「えーーサスケ君ったら興味なし〜？」
イノ 「サクラ〜！お話し中悪いんだけど、もうホームルーム始ま
っちゃうよ〜！」
イノが、私とサスケ君の話をさえぎるように声をかけてきた。
サクラ 「わかった〜。じゃあ・・・いくね❤」
サスケ 「じゃあなっ」
楽しい時間は、あっという間に過ぎた。
クラスは、離れてしまったけれど、１日１回話せるだけでも、サスケ
君と過ごす時間は、とても、楽しく、嬉しく想えた。
〜第三章〜[考え中]←意見ください(＞_＜)
教室に戻ると・・・
イノ 「ねーねー。サクラ！今さっき話していた男子とはどういう関
係よ〜〜❤」
サクラ 「えっ！？」
思わぬ質問に一瞬戸惑ったが
サクラ 「たっ、ただの友達だよ！！どうかしたの？」
とっさに出た言葉だった・・・なぜか一番の友達でもあるイノに
『実は好きなんだ〜』なんて言えるはずもなかった。
イノ 「な〜んだ彼氏じゃないんだ。私タイプだな〜あーゆー系❤
名前なんていうの？」
今さら『私も好きだからナイショ♪』と言えるわけもなく
サクラ 「サスケ・・・うちはサスケ・・・」
イノ 「へ〜〜サスケ君か❤」
ライバルが、高校でできた初めての友達なんて・・・最悪↓↓
カカシ 「静かにーー。ホームルーム始めるぞーー」
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綿乃(プロフ) - 3人ともありがとう（●＾o＾●） (2011年11月10日 21時) (
レス) id: 188e5a8b74 (このIDを非表示/違反報告)
美香(プロフ) - 綿乃>おぉ〜更新ファイティン！！ (2011年11月10日 1時) (レス) id: 547a2914ad (このIDを非表示/違反報告)
凍夜(プロフ) - 続きー（＾＾）ｂ 純弥なにげ、来てる… (2011年11月9日 20時) (レス) id: 019a703d6f (このIDを非表示/違反報告)
純弥(プロフ) - よーっす、来たぜ!(*^^)v サスケカッコイイよねｖ お互い頑張ろうな（＾◇＾） (2011年11月9日 17時) (レス) id: ff841c3e7a (このIDを非表示/違反報告)
凍夜(プロフ) - オイいいいい! 俺も更新したけ； (2011年11月7日 23時) (レス) id: 019a703d6f (このIDを非表示/違反報告)
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同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：綿乃 | 作成日時：2011年11月2日 18時
