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はじめまして！
†ナニカ†と申します
...なんか、楽しそうだったので...
戦ってみた(｀･ω･´)ｷﾘｯ
ぶりっ子嫌いだから口悪くなりそう。
先に言っときます。
多分、口悪いです。
ぶりっ子ＶＳあたし
っしゃぁ、やったるわ←
はじめまして！†ナニカ†と申します
...なんか、楽しそうだったので...
戦ってみた(｀･ω･´)ｷﾘｯ
ぶりっ子嫌いだから口悪くなりそう。
先に言っときます。
多分、口悪いです。
ぶりっ子ＶＳあたし
っしゃぁ、やったるわ←
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わない？｣
貴方｢とりあえず眼科に行ったあと鏡をきれいに拭いてからもう一度確認することを強くおすすめします。｣
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「え？嫌です。お前ごときに指図される筋合いはありませんし｣
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「...自意識過剰乙です｣
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「嫌｣
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「自分で買いに行けや、くそが。｣
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「今更すぎて（笑｣
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「ほんと目腐ってんじゃないですか？とっとと眼科逝けや｣
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「...頼むから眼科に逝ってくれ。｣
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「断る。なんならテメェのほうがうぜぇし性格ブスだわ。｣
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「...被害妄想ヤバｗｗ｣
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「おまえが向こういけよ。誰が好き好んでお前にちかよるかっての。｣
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「ソーナンジャナイデスカー(棒｣
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「むしろAの方がかわいくね？お前がAをいじめてないかの方が心配だ｣
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「え？（笑）絶対ないわー。｣
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「自意識過剰。お前はかわいくはない。｣
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「お前が悪いから怒られたんじゃね？てか、お前が怒られようがあたしには関係ないからいちいち報告すんな。｣
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方｢性格汚れてんだから見た目も似たようなもんだろ。いーからとっとと働け。｣
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方｢うぜえめんどくせぇさっさと働けそして黙れ。｣
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「好みは人それぞれだから着なきゃいーんじゃないですかー？｣
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「そんな暇あるなら勉強すれば？｣
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「え、嫌に決まってんじゃん。馬鹿なの？｣
作者「面白かったですか？」
貴方「ぶりっ子にはイライラしましたが楽しかったです｣
作者「お疲れ様でした！」
貴方「ありがとうございましたー。｣
貴方｢とりあえず眼科に行ったあと鏡をきれいに拭いてからもう一度確認することを強くおすすめします。｣
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「え？嫌です。お前ごときに指図される筋合いはありませんし｣
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「...自意識過剰乙です｣
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「嫌｣
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「自分で買いに行けや、くそが。｣
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「今更すぎて（笑｣
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「ほんと目腐ってんじゃないですか？とっとと眼科逝けや｣
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「...頼むから眼科に逝ってくれ。｣
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「断る。なんならテメェのほうがうぜぇし性格ブスだわ。｣
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「...被害妄想ヤバｗｗ｣
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「おまえが向こういけよ。誰が好き好んでお前にちかよるかっての。｣
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「ソーナンジャナイデスカー(棒｣
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「むしろAの方がかわいくね？お前がAをいじめてないかの方が心配だ｣
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「え？（笑）絶対ないわー。｣
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「自意識過剰。お前はかわいくはない。｣
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「お前が悪いから怒られたんじゃね？てか、お前が怒られようがあたしには関係ないからいちいち報告すんな。｣
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方｢性格汚れてんだから見た目も似たようなもんだろ。いーからとっとと働け。｣
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方｢うぜえめんどくせぇさっさと働けそして黙れ。｣
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「好みは人それぞれだから着なきゃいーんじゃないですかー？｣
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「そんな暇あるなら勉強すれば？｣
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「え、嫌に決まってんじゃん。馬鹿なの？｣
作者「面白かったですか？」
貴方「ぶりっ子にはイライラしましたが楽しかったです｣
作者「お疲れ様でした！」
貴方「ありがとうございましたー。｣
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この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
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作者名：†ナニカ† | 作成日時：2015年4月12日 17時
