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小|中|大|みーなさーんこーんにーちはー!
ナニカ改め林檎檸檬でーす!
モチベがどっか逝ったので気分転換に作りましたー!
ちなみに、うちの子はこんな感じー
ヒケン:戦闘向けではない、ツッコミ系
ヒケン「俺の名前はヒケンっす!!」
ナイト:たまに暴れる、真面目系
ナイト「オレはナイトだ…あー…よろしく?」
キャプテン:戦闘狂、元気系
キャプテン「我輩はキャプテンと言う!よろしく頼む!」
ラブカ:基本傍観、不思議系
ラブカ「ワタシはラブカだよ、ヨロシク」
(会話が繋がるなら好きな所に、『』(貴方のオリズのセリフ)を追加してもおkです!)
↑これは消していいでーす!
それじゃ、いってらっしゃーい!
ナニカ改め林檎檸檬でーす!
モチベがどっか逝ったので気分転換に作りましたー!
ちなみに、うちの子はこんな感じー
ヒケン:戦闘向けではない、ツッコミ系
ヒケン「俺の名前はヒケンっす!!」
ナイト:たまに暴れる、真面目系
ナイト「オレはナイトだ…あー…よろしく?」
キャプテン:戦闘狂、元気系
キャプテン「我輩はキャプテンと言う!よろしく頼む!」
ラブカ:基本傍観、不思議系
ラブカ「ワタシはラブカだよ、ヨロシク」
(会話が繋がるなら好きな所に、『』(貴方のオリズのセリフ)を追加してもおkです!)
↑これは消していいでーす!
それじゃ、いってらっしゃーい!
ナイト「えっと、まずは自己紹介から…だよな?オレはナイト、…アンタの方をキラキラした目で見てんのがキャプテン、あっちでボーっとしてんのがラブカだ、よろしくな」
『よろしくっす!!俺の名前はヒケンっす!!!』
キャプテン「成程!いい名だな!我輩はキャプテンだ!よろしく頼む!」
ラブカ「フーン…あ、さっきナイトが言ってたけど、ワタシがラブカ、どーぞヨロシク♪」
ラブカ「ねぇねぇ、キミのトコのパピルスってどんな子?」
『なんっすかそれ?花の名前っすよね、、?』
ラブカ「へぇ、そうn(キャプテン「好きな食べ物は何だ!」ねぇ今ワタシ話してたんだけど」
『好きな食べ物っすか、、ケーキ系っすね、、』
キャプテン「ふむ、そうなのか!我輩はコックの作った料理は何でも好きだ!」
ラブカ「んー、コックっていうのは、キャプテンのとこのパピルスことだよ」
ナイト「あ、ペットって飼ってるか?飼ってる、もしくは飼うならどんな奴だ?」
『ペット、、っすか、、、あっ!!蛇を飼ってるっすよ!!』
ナイト「なるほどな…オレは昔フクロウを飼ってた」
キャプテン「我輩はサメさんを飼ってるぞ!名前はシャーテラーだ!」
ラブカ「ワタシは飼ってない、飼うとしたら…魚…ベタかな?」
ラブカ「あ、そうそう、ニンゲンとかモンスターって殺ったk(ナイト「なに聞いてんだラブカ!?アンタも答えなくていいからな!」
『あ〜、、、まあ、、、実験体の処理とかは、、、』
ラブカ「…じゃあ闇auに会ったことある?」
『あ〜、、、あの危ない組織っすね、、、何回かあったことあるっすよ!!』
ナイト「オレの友達(夢主)が闇auのリーダーやってんだ、どう思う?」
『えっ、、、ナイトメア、、じゃない、、、っすか?』
ラブカ「ていうか、キミが出てる小説とかある?」
ナイト「あるなら林檎檸檬が読みに行くってよ」
『これから出る予定っす、、、』
ナイト「へー…ってかキャプテン居なくね?」
ラブカ「キャプテンならシャーテラー連れてくるって言ってたよ」
ナイト「は?」
『誰っすか?』
キャプテン「皆!シャーテラー連れて来たぞ!」
ナイト「返してこい」
キャプテン「わかった!」
ラブカ「ンッククw」
『どうしたっすか?!』
ナイト「はぁ…アンタ趣味はあるか?」
『薬の調合っすかね、、』
ナイト「なるほど、オレは天体観測が趣味だ」
キャプテン「我輩は冒険が好きだ!」
ラブカ「ワタシは特になーい…あ、聞いてなかった、性別は?」
『一応、男だった気がするっす、、』
ラブカ「へぇー、ちなみに、ナイトとキャプテンは男、ワタシは…どっちでしょう?」
ナイト「あー…アンタ答えなくていい…ラブカ…絶対教える気無い…」
ラブカ「まぁ…ねぇ?」
キャプテン「ラブカはこういう奴だからな!そうだ!宝物はあるか!」
『宝、、、ないっすね、、、』
キャプテン「我輩の宝はコックだ!」
ラブカ「宝物…パピルスかな」
ナイト「オレはパピルスがくれた服一式だな」
『花がくれた、、、服、、、?』
ナイト「どんなのかって?フードが水色で上の方がオレンジ、下の方が紫のグラデーションのパーカーに紺の短パン、黒いスリッパ…だな」
『お〜、、、』
キャプテン「すごいだろう!ナイトのとこのパピルスが全て自分で作ったらしい!」
ラブカ「なんで、キャプテンが自慢げなのさ…」
『そうっすね、、』
ナイト「アンタのよく着る服はどんなのだ?」
『ん〜、、、わかんないっすね、、あっ!!でも白衣とかは着てるっすね!』
キャプテン「オシャレさんだな!出身のauはどこだ!」
『ラボテール、、、っすかね、、』
ナイト「…やっぱわからん…オレはUnder Nightってとこ出身、地下の夜だ、騎士じゃねぇらな」
ラブカ「ワタシもわかんなーい、ワタシはPeace Taleってとこ、平和な物語、ンッククw笑える」
キャプテン「ナイトが知らないなら、我々が知るわけないな!我輩はPirates Tale出身だ!」
ナイト「アンタは他のauに行ったことあるか?」
『あるっすよ!!』
キャプテン「そうなのか!だったらPirates Taleに来ないか!大したものはないが歓迎ぐらいなら出来るぞ!」
『今度行ってみるっす!!』
ラブカ「…申し訳ないんだけどさー、ワタシもう帰るね」
キャプテン「何でだ!?」
『なんでっすか?!』
ラブカ「ニンゲン 戻ってきたの…はぁ…ほんっと最悪…パピルス…早くニンゲン( 殺しに行こ?…うん、今回こそは徹底的に、心が折れるまで…ね?……アンダインにも手伝って貰おっか…うん、わかった、それじゃあ皆、またね」
キャプテン「ああ!またな!」
『そうっすか、、、じゃあまたっすね!!』
ナイト「…はぁ…オレたちもそろそろ解散するか」
キャプテン「そうだな!」
『そうっすね!!』
ナイト「…アンタ、ラブカのパピルス知らないんだったな…説明したら今回は解散にするか」
キャプテン「そうd(ナイト「キャプテンはもう帰ってろ」わかった!また会おう!」
ナイト「またなー…まぁ簡単な話、ラブカはパピルス達の幻覚が見えてるってだけだな」
ナイト「つまりさっきの会話は「ニンゲン( 戻ってきたの…はぁ…ほんっと最悪…パピルス…早くニンゲン( 殺しに行こ?(こんかいこそはもうもどってこないといいね!)うん、今回こそは徹底的に、心が折れるまで…ね?(そうだね!…でもまけそうになったら…?)…アンダインにも手伝って貰おっか(きっとそれがいい!アンダインだけじゃなくて、おうさまと、おうさまのそっくりさんと、メタトンにもてつだってもらおう!じゃ、みんなとばいばいして!)うん、わかった、それじゃあ皆、またね」って事だな」
『花の幻覚、、?』←さっきからずっとパピルスのことを花のパピルスだと思っている
ナイト「Disbelief ( Papyrus( に似てるよな、それモチーフで作ったらしいぜ」
『花、、、、』
ナイト「最後になんか言いたい事あるか?」
『絶対俺の作品作るっす!!』
ナイト「hehehe☆それじゃ、またどこかで」
ここまでやってくれてありがとうございます!
出来ましたらコメントと評価、作品のチェックしに行きますね!
それではまたどこかでー!
『よろしくっす!!俺の名前はヒケンっす!!!』
キャプテン「成程!いい名だな!我輩はキャプテンだ!よろしく頼む!」
ラブカ「フーン…あ、さっきナイトが言ってたけど、ワタシがラブカ、どーぞヨロシク♪」
ラブカ「ねぇねぇ、キミのトコのパピルスってどんな子?」
『なんっすかそれ?花の名前っすよね、、?』
ラブカ「へぇ、そうn(キャプテン「好きな食べ物は何だ!」ねぇ今ワタシ話してたんだけど」
『好きな食べ物っすか、、ケーキ系っすね、、』
キャプテン「ふむ、そうなのか!我輩はコックの作った料理は何でも好きだ!」
ラブカ「んー、コックっていうのは、キャプテンのとこのパピルスことだよ」
ナイト「あ、ペットって飼ってるか?飼ってる、もしくは飼うならどんな奴だ?」
『ペット、、っすか、、、あっ!!蛇を飼ってるっすよ!!』
ナイト「なるほどな…オレは昔フクロウを飼ってた」
キャプテン「我輩はサメさんを飼ってるぞ!名前はシャーテラーだ!」
ラブカ「ワタシは飼ってない、飼うとしたら…魚…ベタかな?」
ラブカ「あ、そうそう、ニンゲンとかモンスターって殺ったk(ナイト「なに聞いてんだラブカ!?アンタも答えなくていいからな!」
『あ〜、、、まあ、、、実験体の処理とかは、、、』
ラブカ「…じゃあ闇auに会ったことある?」
『あ〜、、、あの危ない組織っすね、、、何回かあったことあるっすよ!!』
ナイト「オレの友達(夢主)が闇auのリーダーやってんだ、どう思う?」
『えっ、、、ナイトメア、、じゃない、、、っすか?』
ラブカ「ていうか、キミが出てる小説とかある?」
ナイト「あるなら林檎檸檬が読みに行くってよ」
『これから出る予定っす、、、』
ナイト「へー…ってかキャプテン居なくね?」
ラブカ「キャプテンならシャーテラー連れてくるって言ってたよ」
ナイト「は?」
『誰っすか?』
キャプテン「皆!シャーテラー連れて来たぞ!」
ナイト「返してこい」
キャプテン「わかった!」
ラブカ「ンッククw」
『どうしたっすか?!』
ナイト「はぁ…アンタ趣味はあるか?」
『薬の調合っすかね、、』
ナイト「なるほど、オレは天体観測が趣味だ」
キャプテン「我輩は冒険が好きだ!」
ラブカ「ワタシは特になーい…あ、聞いてなかった、性別は?」
『一応、男だった気がするっす、、』
ラブカ「へぇー、ちなみに、ナイトとキャプテンは男、ワタシは…どっちでしょう?」
ナイト「あー…アンタ答えなくていい…ラブカ…絶対教える気無い…」
ラブカ「まぁ…ねぇ?」
キャプテン「ラブカはこういう奴だからな!そうだ!宝物はあるか!」
『宝、、、ないっすね、、、』
キャプテン「我輩の宝はコックだ!」
ラブカ「宝物…パピルスかな」
ナイト「オレはパピルスがくれた服一式だな」
『花がくれた、、、服、、、?』
ナイト「どんなのかって?フードが水色で上の方がオレンジ、下の方が紫のグラデーションのパーカーに紺の短パン、黒いスリッパ…だな」
『お〜、、、』
キャプテン「すごいだろう!ナイトのとこのパピルスが全て自分で作ったらしい!」
ラブカ「なんで、キャプテンが自慢げなのさ…」
『そうっすね、、』
ナイト「アンタのよく着る服はどんなのだ?」
『ん〜、、、わかんないっすね、、あっ!!でも白衣とかは着てるっすね!』
キャプテン「オシャレさんだな!出身のauはどこだ!」
『ラボテール、、、っすかね、、』
ナイト「…やっぱわからん…オレはUnder Nightってとこ出身、地下の夜だ、騎士じゃねぇらな」
ラブカ「ワタシもわかんなーい、ワタシはPeace Taleってとこ、平和な物語、ンッククw笑える」
キャプテン「ナイトが知らないなら、我々が知るわけないな!我輩はPirates Tale出身だ!」
ナイト「アンタは他のauに行ったことあるか?」
『あるっすよ!!』
キャプテン「そうなのか!だったらPirates Taleに来ないか!大したものはないが歓迎ぐらいなら出来るぞ!」
『今度行ってみるっす!!』
ラブカ「…申し訳ないんだけどさー、ワタシもう帰るね」
キャプテン「何でだ!?」
『なんでっすか?!』
ラブカ「
キャプテン「ああ!またな!」
『そうっすか、、、じゃあまたっすね!!』
ナイト「…はぁ…オレたちもそろそろ解散するか」
キャプテン「そうだな!」
『そうっすね!!』
ナイト「…アンタ、ラブカのパピルス知らないんだったな…説明したら今回は解散にするか」
キャプテン「そうd(ナイト「キャプテンはもう帰ってろ」わかった!また会おう!」
ナイト「またなー…まぁ簡単な話、ラブカはパピルス達の幻覚が見えてるってだけだな」
ナイト「つまりさっきの会話は「
『花の幻覚、、?』←さっきからずっとパピルスのことを花のパピルスだと思っている
ナイト「
『花、、、、』
ナイト「最後になんか言いたい事あるか?」
『絶対俺の作品作るっす!!』
ナイト「hehehe☆それじゃ、またどこかで」
ここまでやってくれてありがとうございます!
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それではまたどこかでー!
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この作品の元となった作品:うちの子(オリズ)たちが貴方のオリズとお喋りたいそうです!○○とお喋り!
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苺98%(プロフ) - いえいえ!こちらこそありがとうございます!! (4月2日 16時) (レス) id: 8c04d9af7a (このIDを非表示/違反報告)
林檎檸檬 - 花がくれた服wそれは困惑しますねwお借りして頂きありがとうございます! (3月29日 17時) (レス) id: 62cf1ff2c0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:苺98% | 作成日時:2024年3月9日 18時