【フォーティエルサ魔術学院】キャラクターシート【スキアー・ウンブラ】 で作成

【名前】
スキアー・ウンブラ

【性別】
女

【年齢】
一年生/15歳

【クラス】
ハイクラス

【身長】
150センチ

【容姿】





小豆色の髪でボブ。ボブの髪をハーフアップにしており、アホ毛が一本ある。
前髪は長め。前髪の隙間から目がそこそこ見える。
瞳の色は黒。少したれ目気味。

制服はちゃんと着ている。
ローブをいつも身に着けている。

【セリフ】
一人称:私
二人称:貴女様、〜様

「スキアー・ウンブラといいます。よろしくお願いしますね」

「貴女様はとてもすごいですよ。私も見習わなければ」

「光は好きなんですけど、どうしても落ち着かなくて...。こうしてローブを身にまとっていると、とても落ち着くんです」

「魔法は、魔術はとてもすごくてあったら便利です。でも、使えるからと言って使えない人を見下したくはありません。誰にだって影はありますから」

「ご、めんなさ...少し、やらかし、ちゃい、ました...」

【その他】
得意魔法は拘束魔法。
自身の影と他者の影、物の影などあらゆる影を使って拘束することができる。
闇が深ければ深いほど強い拘束となり、光が当たると弱くなってしまう。

魔法はある程度の基礎はちゃんとしており、ほとんどができる。
が、光は苦手。自分が存在するうえでは大切だが、魔法だと対の存在なのでどうしても光の魔法は苦手である。

彼女は影法師。
彼女の体は影で作られている。
光の中にいるほど彼女の存在が見えるようになる。
逆に闇の中にいると彼女の姿はまぎれて見えなくなる。
長時間(約3日)闇の中にいると自身と同化してしまい、いなくなってしまう。
二日目くらいからだんだん彼女の存在が薄れ始める。
完全に消える前に彼女を闇の中から助け出し、そのあとに元に戻すには光を長時間(一日ほど)浴びさせること。
とても不安定な存在。

性格は控えめで一途な努力家。
苦手なものと真剣に向き合う。
光の魔法を練習中。
彼女は年下にも同い年にも年上にも全員に敬語を使う。
彼女が生まれた影の人間が敬語を使っていたからだそう。
ちなみに人の姿になり、自我が持てるようになったのは15年前。

派閥は革新派。誰にでも影はあるから差別することはできないし、差別は好きではない。
だからと言って、魔術師至上派の人を否定するつもりもない。
一人一人が意志を持ったものであることを理解しているから。
だからこそいろんな人と仲良くしたいと考えている。

【関係】
NL◎/GL◎/異種族間◎

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同じクラスの先輩。
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