【狐塚銀士】セイシュン戦争 で作成

【名前】狐塚銀士　(ｺﾂﾞｶ　ｷﾞﾝｼﾞ)

【組】瑠璃

【性別】男

【学年】三年生

【役職】会計

【ランク】Sランク


【容姿】フワッとした銀髪の髪。短髪。
稲荷神のハーフということもあり、狐の耳が生えている。
青い目で優しげな眼付。

童顔だが、体つきは男らしい。

制服はきちんと着ている。

稲のような垂れた髪飾りを髪につけている。





顔だけしか色を塗ってませんが...。
私服です!


【私服】和服が多い。
青い数珠の首飾りをしている。
青や白、灰色などの寒色系の色が好きらしくその系統の色の服ばかりを着ている。


【性格】紳士的で物腰柔らか、仕事もできる青年。
しかし、ちゃっかりした部分や実は黒い一面もあり。

頭がよく、運動もできる。
これは彼が努力し、掴みとったもの。
努力家で何時間も勉強をしたり、練習をしたりする。

頼ってもらうことが好きでなんでも引き受けてしまう。
けれど、相手がするべき仕事は引き受けない。
少しは手伝うがそれ以上はしない。

よって、自由な時間はあまりないが、彼自身働くことが好きらしい。
自由な時間ができれば、本を読むか稲荷寿司を作っているらしい。

たまに疲労で倒れることがある。



【好き・得意】
勉強、運動、働くこと、本、稲荷寿司を作ること

【嫌い・苦手】
自分の仕事を押し付けてくる人、身勝手すぎる人、凝った料理

【趣味】
読書、稲荷寿司作り


【チャームポイント】
もふもふとした耳

【成績】
学力
クラスの中で上の方の成績。
九割はいつも取れている。

魔術
どれも均一にできるようにしてはいるが、どうも水を扱うものは苦手。
基礎は優秀らしい。

運動
苦手なものでも数日後には克服しているので、技術はある。
しかし、苦手なものはやはりうまく力が出せない。
得意なのは球技
苦手なのは水泳


【何のハーフ】
稲荷神

【ハーフの特徴】
・狐火(ｷﾂﾈﾋﾞ)

青い色の火を扱う。
赤い火より温度が高いのが特徴。
自由に操作することができる。

魔術の一種。
結界を張られていると使えない。

狐火を使うと同時に体力も減る。



【頭脳派or戦闘派】頭脳派

【戦闘などの弱点】体力を消耗する。


【楽しみな学校行事】収穫祭


【座右の銘】
握髪吐哺


【一人称】私
【二人称】貴方、○○さん、呼び捨て
【呼ばれ方希望】
銀士、先輩、銀士(狐塚)さん

【家族構成・生立ち】
父が稲荷神、母は巫女。

神社で育ってきたので毎日挨拶を忘れない。
神社や祠のようなものに挨拶をしてから一日を始めることが日課。

礼儀に関しては厳しく、それ以外は優しく育てられた。
昔はいたずらっ子だったが、両親の教育により今の性格に。


【サンプル】
「私は狐塚銀士です。気軽に頼ってもらって構いませんよ」

「ええ、ええ！もちろんです！楽しみですね。私、稲荷寿司には目がないんですよ」

「ちゃんと自分の仕事はしなさい。頼ってばかりでは将来大変ですよ」

「少し待ってくださいね、今明かりで照らしますから...」

「勉強...ですか？はい、私でよければお教えしますよ」

【その他・備考】
頼られることに慣れすぎて、自分から頼ることはあまりしない。
頼ることが苦手で甘えることも苦手。
「手伝おうか?」と言われても笑顔で断るので相手もあきらめてしまうことが多い。

身長は176センチと少し高い。

将来のことは特に考えていなく、多分両親と神社で働くだろうと思っている


【関係】
なんでもどうぞ!
気軽にお声をかけていただいて構いません。

エルゼローズ・S・シルヴァゼーラ　(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/shuri733033/)

同じ生徒会。
聖地でよくのんびりしていたりする。
その時に、生徒会長のエルゼローズさんに「無理をしないでほしい」といつも言っている。

「聖地でお話ですか...？はい、全然大丈夫ですよ」

「いつも言ってますが、無理は禁物です！ちゃんと聞いていますか...？」

古暮　神楽　(http://uranai.nosv.org/u.php/hp/seirarabit1/?comment_all_view=1#comments)

同じ生徒会。
女の子の話をいつも聞いている。
主に聞き手。話すというよりは相槌が多い。

「ふふ、大丈夫ですよ。神楽さんが女性の方が好きなのちゃんと伝わってますから」

「そうですね、そういった仕草はかわいらしいと思います。もちろん神楽さんがやってもかわいいと思いますよ」