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小|中|大|こちらは募集企画聖パブリックフォード・F魔法学園. 略して聖F学のキャラ専用のテンプレート(キャラシ)です。参加者様でない方の利用はやめてください。
名前:モルス=サナトス
性別:女
身長:152センチ
一人称:僕
二人称:君、〜ちゃん、呼び捨て、〜さん
容姿:白色の髪に藤色のグラデーションがかかっている。
髪を輪っかを作るようにして、黒いリボンで結んでいる。
右目が紫、左目が薄い黄色で光がない。
左目には太陽の模様が刻まれている。
制服はスカートを少し改造していて、袴のように横が少し開いている。
そのほかは変わらない。
耳に紫色のピアスをしている。
年齢:14歳
学年:三年生
寮:ヴィオーラカレッジ(元ヴェルテ)
魔法について:量は多いが、質が少し悪い。
得意魔法は相手の体の一部を石化する魔法。
質が悪いせいで一部しか石化することができない。
発動するには石化したいところに自分の体液をつけるまたは流し込まなければならない。
なので、注射器をいつも持っている。
部活:無所属
備考:コタール症候群で自分はもう死んでいると思ってる。
なので、神様には親近感を持つ。
信仰もしていないし、信じてもいないけど似ていると思っているので認識はしている。
左目は見えないと彼女は言っているが実は見えている。
右目は使えなくなっていると思い込んでいる。
親は不明。
というより記憶がない。
彼女の親は彼女が生まれたとき、右目がおかしいのに恐怖を感じ暴力を振った。
何度殴っても、叩いても、蹴っても弱る様子のない彼女に更に恐怖を感じ、最終的には捨てた。
彼女の親の記憶は彼女が知らぬ間に脳の片隅に閉じ込めた。
思い出そうとすると、頭が痛くなり気絶する。
その後は知らないおじさんに育てられた。
とてもやさしいおじいさんだったので彼女は大好きだった。
だが、彼女が10歳のころに急死し、彼女は今の性格に。
会えることのないお爺さんを探している。
墓場が好きで、いると安心することができる。
元ヴェルテカレッジ。ヴェルテの時は神様大好きと偽っていたが、ヴィオーラになってから隠すことはなくなった。
魔法を使うには自分の体液が必要なので、体液を使った薬や注射を常備している。
薬は様々な効果があり、色ごとに違う。
魔法を使う時にその効果+石化なので相手には精神的にも物理的にも苦しいものとなる。
それを見ながら、「君も僕たちと一緒になれるね」などと言っている。
仲間が増えるのが嬉しい彼女は魔法と薬を使って相手の精神を何人も壊したのでヴィオーラに。
体は身軽で薬を作る知識もあるので成績はとてもいい。
セリフ:「僕はモルス=サナトス。ヴィオーラの三年生だよ。もう死んでる僕が学校に入れるなんて驚きだよね」
「そう、僕はもう死んでるのさ!すべてはおじいさんを探すため。僕の大切なおじいさん」
「僕の左目?ああ、これか。別に見えてないから飾りさ」
「神様は似ているところがあるから親近感がわくよ。まあ、信じてはいないけど」
「ほら、こうすれば君も僕たちと同じ。一緒になれるね」
「あああああ、痛い。痛い。なんだこれッ!!」
恋愛について:NL◎/GL◎
関係:なんでも募集中です。
性別:女
身長:152センチ
一人称:僕
二人称:君、〜ちゃん、呼び捨て、〜さん
容姿:白色の髪に藤色のグラデーションがかかっている。
髪を輪っかを作るようにして、黒いリボンで結んでいる。
右目が紫、左目が薄い黄色で光がない。
左目には太陽の模様が刻まれている。
制服はスカートを少し改造していて、袴のように横が少し開いている。
そのほかは変わらない。
耳に紫色のピアスをしている。
年齢:14歳
学年:三年生
寮:ヴィオーラカレッジ(元ヴェルテ)
魔法について:量は多いが、質が少し悪い。
得意魔法は相手の体の一部を石化する魔法。
質が悪いせいで一部しか石化することができない。
発動するには石化したいところに自分の体液をつけるまたは流し込まなければならない。
なので、注射器をいつも持っている。
部活:無所属
備考:コタール症候群で自分はもう死んでいると思ってる。
なので、神様には親近感を持つ。
信仰もしていないし、信じてもいないけど似ていると思っているので認識はしている。
左目は見えないと彼女は言っているが実は見えている。
右目は使えなくなっていると思い込んでいる。
親は不明。
というより記憶がない。
彼女の親は彼女が生まれたとき、右目がおかしいのに恐怖を感じ暴力を振った。
何度殴っても、叩いても、蹴っても弱る様子のない彼女に更に恐怖を感じ、最終的には捨てた。
彼女の親の記憶は彼女が知らぬ間に脳の片隅に閉じ込めた。
思い出そうとすると、頭が痛くなり気絶する。
その後は知らないおじさんに育てられた。
とてもやさしいおじいさんだったので彼女は大好きだった。
だが、彼女が10歳のころに急死し、彼女は今の性格に。
会えることのないお爺さんを探している。
墓場が好きで、いると安心することができる。
元ヴェルテカレッジ。ヴェルテの時は神様大好きと偽っていたが、ヴィオーラになってから隠すことはなくなった。
魔法を使うには自分の体液が必要なので、体液を使った薬や注射を常備している。
薬は様々な効果があり、色ごとに違う。
魔法を使う時にその効果+石化なので相手には精神的にも物理的にも苦しいものとなる。
それを見ながら、「君も僕たちと一緒になれるね」などと言っている。
仲間が増えるのが嬉しい彼女は魔法と薬を使って相手の精神を何人も壊したのでヴィオーラに。
体は身軽で薬を作る知識もあるので成績はとてもいい。
セリフ:「僕はモルス=サナトス。ヴィオーラの三年生だよ。もう死んでる僕が学校に入れるなんて驚きだよね」
「そう、僕はもう死んでるのさ!すべてはおじいさんを探すため。僕の大切なおじいさん」
「僕の左目?ああ、これか。別に見えてないから飾りさ」
「神様は似ているところがあるから親近感がわくよ。まあ、信じてはいないけど」
「ほら、こうすれば君も僕たちと同じ。一緒になれるね」
「あああああ、痛い。痛い。なんだこれッ!!」
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この作品の元となった作品:【聖F学】キャラシート
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作者名:雪乃 | 作成日時:2018年9月9日 21時