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【名前】
アルバート・シーガル
【性別】
男
【年齢】
21
【見た目】
身長:172cm
ミントグリーンのミディアムボブを紐でハーフアップにしている。前髪はセンターパート。
深緑色のツリ目。
白のシャツに紺のベスト、その上から深緑色のフード付きマントを羽織っている。全体の長さは膝丈程度で、首前で結んでおり、少し動く程度であれば解けない。
薄茶色の長ズボンと、水と砂の侵入を防ぐために長めのブーツを履いている。
麻で出来たナップサックを背負っており、中には自身で描いた簡易的な地図にコンパス、水入りの水筒が入っている。
右手には白い布を巻き付けた棒……質素な旗を持っている。長さは大体140cmほど。
【自分のいた世界の設定】
一帯が砂に覆われている世界。外は常に一寸先も見えないような砂嵐が吹き荒れており、シーガル含む数名の人間がシェルターを模した塔で生活している。
あまり科学は発達しておらず、魔法等も存在していない。故に、電波等も一切届かない。
外の世界にはただただ地平線が広がっており、所々に砂に埋もれた建物が見受けられる。
現実世界の砂漠同様に寒暖差が大きく、日中は太陽が絶え間なく照り付け、夜にはグッと冷え込む。
一ヶ月に一度降る雨の後は数時間ほど砂嵐が収まる為、シーガルは『外の調査』と称し探検に向かっている。
【性格】
外の世界とその歴史に興味を持つ好奇心旺盛な青年。関連する物事について話しているといつの間にか近くに居る神出鬼没な一面も。
情に厚く、塔に住む皆を大切に思っている。
平和主義者であり、基本的には感謝の気持ちを忘れず礼を欠いた行動はしないが、譲れない物事には対立を恐れず立ち向かう。
少々自己犠牲的で頑固な部分があり、無作為に他者を傷付ける事を好まないため、禍異物にはかなりの嫌悪感を抱いている。
【陣営】
禍異物 被害者
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:アンタ/達、アイツ
「ん?そりゃあ俺はどこにでも居るよ。歴史ある所にアルバートありってね。」
「次に外に出れるのは一ヶ月後だし、それも確かじゃない。ならば、今のうちに少しでも調査を進めた方が良いだろう?
ま、数時間後には戻るさ。」
「あぁ、すまんね!宝が呼んでる気配がする物で!」
「ははは、新発見ってやつかい?ワクワクするねぇ!」
「……こんな所に人?もしかして、塔の他にも似たような集落があるのか?
いいねぇ、大発見だ!おーい、そこの人!」
「ああ、そうかい。アンタ、もう何も話さなくていいよ。」
「当然、勝てるとは微塵も思ってないさ。俺の役目は、嵐が来るまでの時間稼ぎだ!」
「敵の敵は味方って事か……何にせよ、この状況が変わるに越した事は無いね。」
【そのほか】
反対勢力が来るまで旗で防戦している想定です。
目的は『禍異物を倒すこと』ではなく『砂嵐が来て視界が悪くなり、塔が見えにくくなる為の時間稼ぎ』。
それほど争いの起こる世界では無い為、戦闘体験は無いに等しいです。
なので、身体能力の高い禍異物相手にはかなり劣勢を強いられると思われます。持ち前の瞬発力でギリギリ攻撃を防げる程度。
ふとした時に旗が折れたり足を滑らせたりでピンチに陥りそうだな〜と考えています。
が、あくまで私のイメージですので動かしやすい様に書いていただいて構いません。
不明な点等ございましたら遠慮なくご指摘ください。
アルバート・シーガル
【性別】
男
【年齢】
21
【見た目】
身長:172cm
ミントグリーンのミディアムボブを紐でハーフアップにしている。前髪はセンターパート。
深緑色のツリ目。
白のシャツに紺のベスト、その上から深緑色のフード付きマントを羽織っている。全体の長さは膝丈程度で、首前で結んでおり、少し動く程度であれば解けない。
薄茶色の長ズボンと、水と砂の侵入を防ぐために長めのブーツを履いている。
麻で出来たナップサックを背負っており、中には自身で描いた簡易的な地図にコンパス、水入りの水筒が入っている。
右手には白い布を巻き付けた棒……質素な旗を持っている。長さは大体140cmほど。
【自分のいた世界の設定】
一帯が砂に覆われている世界。外は常に一寸先も見えないような砂嵐が吹き荒れており、シーガル含む数名の人間がシェルターを模した塔で生活している。
あまり科学は発達しておらず、魔法等も存在していない。故に、電波等も一切届かない。
外の世界にはただただ地平線が広がっており、所々に砂に埋もれた建物が見受けられる。
現実世界の砂漠同様に寒暖差が大きく、日中は太陽が絶え間なく照り付け、夜にはグッと冷え込む。
一ヶ月に一度降る雨の後は数時間ほど砂嵐が収まる為、シーガルは『外の調査』と称し探検に向かっている。
【性格】
外の世界とその歴史に興味を持つ好奇心旺盛な青年。関連する物事について話しているといつの間にか近くに居る神出鬼没な一面も。
情に厚く、塔に住む皆を大切に思っている。
平和主義者であり、基本的には感謝の気持ちを忘れず礼を欠いた行動はしないが、譲れない物事には対立を恐れず立ち向かう。
少々自己犠牲的で頑固な部分があり、無作為に他者を傷付ける事を好まないため、禍異物にはかなりの嫌悪感を抱いている。
【陣営】
【サンプルボイス】
一人称:俺
二人称:アンタ/達、アイツ
「ん?そりゃあ俺はどこにでも居るよ。歴史ある所にアルバートありってね。」
「次に外に出れるのは一ヶ月後だし、それも確かじゃない。ならば、今のうちに少しでも調査を進めた方が良いだろう?
ま、数時間後には戻るさ。」
「あぁ、すまんね!宝が呼んでる気配がする物で!」
「ははは、新発見ってやつかい?ワクワクするねぇ!」
「……こんな所に人?もしかして、塔の他にも似たような集落があるのか?
いいねぇ、大発見だ!おーい、そこの人!」
「ああ、そうかい。アンタ、もう何も話さなくていいよ。」
「当然、勝てるとは微塵も思ってないさ。俺の役目は、嵐が来るまでの時間稼ぎだ!」
「敵の敵は味方って事か……何にせよ、この状況が変わるに越した事は無いね。」
【そのほか】
反対勢力が来るまで旗で防戦している想定です。
目的は『禍異物を倒すこと』ではなく『砂嵐が来て視界が悪くなり、塔が見えにくくなる為の時間稼ぎ』。
それほど争いの起こる世界では無い為、戦闘体験は無いに等しいです。
なので、身体能力の高い禍異物相手にはかなり劣勢を強いられると思われます。持ち前の瞬発力でギリギリ攻撃を防げる程度。
ふとした時に旗が折れたり足を滑らせたりでピンチに陥りそうだな〜と考えています。
が、あくまで私のイメージですので動かしやすい様に書いていただいて構いません。
不明な点等ございましたら遠慮なくご指摘ください。
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オリジナル作品
この作品の元となった作品:アナタノアンチ。キャラシート【(キャラクター名)】
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いわいのいわし(プロフ) - 低浮上の私。さん» ありがとうございます!よろしくお願いします。 (2月19日 23時) (レス) id: 13cedfad37 (このIDを非表示/違反報告)
低浮上の私。(プロフ) - 了解です。このキャラクターを正式採用させていただきます。 (2月19日 21時) (レス) id: 42776d6356 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:いわいのいわし | 作成日時:2024年2月19日 0時