スラウェシ地方の募集専用テンプレ で作成

名前:ドルチェ

職業:エレクト団リーダー

年齢:20歳

誕生日:12月25日

性別:女性

身長:170cm

容姿:モデル体形で細身。
赤黒色のお尻までのロング髪で睫が長くつり目で瞳は赤色。
顔が整っており巨乳。

服装:ゴシック系の服装。
黒色のコサージュを付け、キーストーンはイヤリングになっており、宝石の付いた黒色のチョッカーをしている。
春、夏は黒色のブラウス(半袖)を着、黒色ミニスカート(太股位)を履いており、白色のニーハイソックス(膝位)に黒色のヒール付きパンプスを履いている。
秋、冬はその上から黒色のトレンチコートを着、黒色のロングブーツ(膝位)を履いている。

手持ちポケモン:
エーフィ♀Lv.90
サイコキネシス/トリックルーム/シャドーボール/ギガインパクト
ムウマージ♀Lv.88
ゴーストダイブ/滅びの歌/フラッシュ/破壊光線
ロズレイド♀Lv.86
グラスフィールド/花弁の舞/どくどく/破壊光線
アブソル♂Lv.90(メガ進化)
不意打ち/サイコカッター/影分身/ギガインパクト
デンチュラ♂Lv.88
糸を吐く/電磁波/10万ボルト/破壊光線
オンバット♂Lv.86
エアカッター/竜の波動/吸血/破壊光線

一人称、二人称、三人称:私、貴方、貴方達

好きな物:エレクト団、機械、悪、骨、幽霊、洋菓子、温かい物、宝石、占い

嫌いな物:ラルナ団、自然、氷、正義、和菓子、冷たい物、寒い場所、命令に従わない人

タイプの人:静かでクールな人

関係:ラルナ団と仲が悪い(機械VS自然)
(エミリア)
仕事でたまに会う程。
(ミヤビ)
嫌われているがドルチェは無視している。
(アレキス)
ドルチェがカジノの有名なVIP会員で裏では情報屋のお得意様で機械等の取引をしておりラルナ団の情報も貰っている。その変わりにエレクト団はトバクシティだけは攻撃しないと協定を結んでいる。普段は名前で呼びあっているがたまに姉さんと呼ぶ事もあり仲は悪く無く顔見知り以上友人未満。

補足:過去の事があり自然が嫌い。リゾート列島はドルチェが管理しており他の人からも強い信頼を受けている。ポケウッドにも出ており有名。(表)しかし、ポケモン達を機械にはめてポケモン実験をしている。エレクト団のメンバーからはドルチェ様と呼ばれている。エレクト団の邪魔をする人は誰であろうと徹底的に始末という悪の集団。(裏)それと共にドルチェだけが内密に世界を滅ぼしかねない禁忌の実験にも手を出しておりその事は誰も知らない。表ではその実験は4年前(当時16歳)にドルチェが全て消してこの世から無くしたと言っている。要するに裏切り者。(裏の中の裏)オンバットは常にボールから出ており肩に乗っている。言葉に少しトゲがある。よく妖笑をする。

台詞例:
(エミリア)
「また会ったわね。お仕事お疲れ様」
(ミヤビ)
「自然がポケモンの真の力を生み出す?冗談でしょう?(妖笑)」
(アレキス)
「ラルナ団の情報を聞かせて貰って良いかしら?(妖笑)言っておくけど町は攻撃しないわよ」
(表)
「ようこそ、リゾート列島へ。ゆっくり楽しんでいって下さい」
(裏)
「ラルナ団を全滅させるわよ。エーフィ、殺りなさい!」
(裏の中の裏)
「フフフ．．．(妖笑)これで自然が全滅し全て機械の世界に!ポケモンの真の力が見られ今より強くなるわ!」
(通常時)
「禁忌の実験?それなら4年前、私が全て消してこの世から無くしたわよ。手なんか出しようが無いわ」

作者名:真姫