【真白 ミライ】【楽譜擬人化計画】 で作成

【楽曲名】未来景イノセンス




【名前】真白 ミライ



【性別】女



【容姿】




【性格】
お茶目さん。大人なのにどこか子供っぽい。時計のことに関しては異様に詳しい。
時計を作ってる時は真剣モード。話しかけると殺気を振り撒かれる。
本人曰く、《争い事は好きじゃ無いが、自分の仕事の邪魔だけはされたくない》らしい。
暇さえあれば時計をいじる。そうじゃなくても機械弄りは大好き。
アンティーク物を揃えるのが趣味らしく、店内は色んな小物で埋まっている。
読書も好き。本棚にはびっしり洋書が詰まっている。



【星座】Telescopium



【能力】［未来予知］未来といってもその日限定。しかも一時間先まで。



【職業】時計屋。修理から売買、なんでもござれ！



【系譜】エレジー



【この世界について】
自分の時計を褒めてくれる、欲しがってくれる人がいるから、あとはどうでもいいや！！



【サンプルボイス】

「僕はミライ。真白ミライだよ！よろしく！」

「修理から売買までなんでもござれ！僕の時計屋にようこそ！」

「てってれーん！完成だよ〜！どうかな、君の希望に沿って作ったつもりだよ！」

【関係】絶賛募集中です(*´ω`*)


［時雨悠花］……お互い好きなものを貫き通すタイプとして親近感を持っている。
だが狂詩ということもあって、戦闘狂彼女と犬猿の仲。
燐火と暴れに来る彼女の抑止係。

「あー、また来たの？悠花。いい加減懲りてよ、僕は君を相手に遊ぶ時間はないのー」


［秋宮燐火］……出会い頭の挨拶の代わりに戦闘が始まる。
戦闘は凄い楽しみにしてるが、正直遊びがてらに戦闘するにはやめて欲しい。
悠花と暴れに来る彼女の抑止係。

「うん、燐火さん、挨拶がわりに一発お見舞いする気満々だよね、やめようか？」


［書鞍鳴］……常連さん。よくふらっと来ては時計を眺めて行く。

「鳴さーん！今日も見にきてくれたんだ！ふふ、どうかな？」


［零］……時計屋は最高の避難所。何かあったら葵ちゃん、薫君共に時計屋に迅速な速さで逃げ込む。悠花の時もまた然り。逃げ込む場所以外にどこからともなく現れて、ミライの作った時計や作業風景を見ている事がある。

「零じゃん！また悠花？はぁぁ〜……困ったものだね」


［葵］……悠花との遭遇率99.9%の彼女を不憫に思っている。葵ちゃんにとって時計屋は避難所。お礼としてちょっとお高い菓子折りを持ってくることがある。ミライ曰く、謝礼と代償が釣り合わないレベル。お互いに結構仲が良い。

「葵……僕、君のことはもう不憫で仕方ないよ……」


［薫］……悠花の敵視になんとなく共感する。よく上の二人と時計屋に来る。
お礼として何かミライの作業を手伝ってくれることがある。

「今日も手伝って貰っちゃっていいかな、薫！二人にもお礼言わないとねー、お菓子も貰ったし」


［桜木奏楽］……機械類にとても弱い奏楽に、時計についてあれやこれやと説明している仲。また、奏楽はアンティーク品に興味がないため、どんなところが素晴らしいかを説明している仲でもある。

「時計にも色々あって、よく使う腕時計以外に古いタイプだと振り子時計だとか(ry」