今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:43 hit
小｜中｜大｜
クレア様の「ムカつくぶりっこと戦おう！」で作成した、ホムペです。最低限のルールを守ってお読みください。
注意
この作品は、GLで、俺っ子(女)が出てきます。それでもよい方はお進みください。
クレア様の「ムカつくぶりっこと戦おう！」で作成した、ホムペです。最低限のルールを守ってお読みください。注意
この作品は、GLで、俺っ子(女)が出てきます。それでもよい方はお進みください。
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「可愛いよ。いつだって君は可愛いさ。」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「嫌だなぁ？何で目移りしてんの？俺の方がお前を知ってるのに!何で何で何で？あぁ、ごめんごめん。取り乱しちゃった。でもね、俺はお前が一番好きだよ。」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「そうだね。君はいつだって可愛いから、嫉妬しちゃうのも無理はないよ。あ、そうだ、君は可愛いんだからもっとその顔こっち向けてよ。他のやつなんか見ないで。」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「いいよ。どの教科を見たいの？あ、これ？何処が分かんないか、教えてくれれば、俺何時でも勉強教えるよ。」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「これ？うーん、ごめんね、これは俺が使って汚れて汚くなったやつだから、新しいの買ってあげるよ。放課後、一緒に買いに行かない？」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「え？!そんな風に見えた？ごめんね、心配掛けて、あ、でも、、、まぁ、いいや。あ、ごめんね、これからは、明るくいくよ。ありがとう。心配してくれて。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「君の方が可愛いに決まってんでしょ。俺なんかよりもさ。あと、俺可愛いよりカッコイイてっ言われる方が好きだよ。」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「そうだね。君の可愛さには完全に劣るよ。でも、そんなブスな俺に話しかけてくれる、君が可愛いから。俺は君が好きだよ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「そんなことするよりさ、俺の方、見てよ。何で他の人なんか見るわけ？俺、君しか見てないのに。」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「は？何処のどいつにやられたって？血が出てるじゃん。こっち来て。手当てする。あとでじっくり君に危害を加えたやつの話を聞くから。ね？」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「え、あ、ごめんね俺のせいで、気分悪くさせちゃって。本当にごめんね。俺のせいで体調悪くさせちゃって。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「あの子？ふーん。君は、あいつの方が好きなの？俺より？じゃあさ、今だけでも、いいから俺を見て。俺だけを。」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「は？Ａが？どんな風に虐められた？怪我してない？大丈夫？あ、ここ、やられたの？
そっかぁ。手当てし直すよ。俺がAには言っとくから、次、何かされたら、俺にすぐ相談して。」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし女の子でも、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「勿論。俺は今も、惚れてるけどな。」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「今日の服、一段に可愛いと思ったら、そういうことか。君には、どんな服も、似合うけど、君にはどんな服も君の可愛さに劣る。だから、俺はどんな君でも、好きだよ。」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「なんて名前の先生？あぁ、あの先生ね。なるほどなるほど。君が悪くないのに怒ってきたんだね。それは先生が悪いよ。君に、怒っていいのは、俺だけなのに。(小声)」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「そうだね。何でも、やってあげるから、君は何にもしなくてもいいよ。あ、俺がやりたいからやるんだよ？気にしなくても、俺がやってあげるよ？」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「またAか、アイツ、、、あ、Aにはきつく言っておくよ。君のことは、俺が、何でもやってあげるから、君は俺だけを見ていて。」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「そんなにダサかったか、、、君のために着なれない服、来てみたんだけど、やっぱりダメだったみたいだったね。次から、君の好きなテイストの服を着てくるよ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「ねぇ、そんなやつより、俺を見てよ。俺、君しか見れないのにさ。他のやつらなんか、ほっといて、俺だけを見て。」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「勿論。いいけど、分からないところを先に言ってね、俺がしっかり教えてあげるから。何時でも俺のこと、頼ってね？」
作者「面白かったですか？」
貴方「素晴らしい作品でした。とても面白かったです。」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れさまです。」
貴方「可愛いよ。いつだって君は可愛いさ。」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「嫌だなぁ？何で目移りしてんの？俺の方がお前を知ってるのに!何で何で何で？あぁ、ごめんごめん。取り乱しちゃった。でもね、俺はお前が一番好きだよ。」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「そうだね。君はいつだって可愛いから、嫉妬しちゃうのも無理はないよ。あ、そうだ、君は可愛いんだからもっとその顔こっち向けてよ。他のやつなんか見ないで。」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「いいよ。どの教科を見たいの？あ、これ？何処が分かんないか、教えてくれれば、俺何時でも勉強教えるよ。」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「これ？うーん、ごめんね、これは俺が使って汚れて汚くなったやつだから、新しいの買ってあげるよ。放課後、一緒に買いに行かない？」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「え？!そんな風に見えた？ごめんね、心配掛けて、あ、でも、、、まぁ、いいや。あ、ごめんね、これからは、明るくいくよ。ありがとう。心配してくれて。」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「君の方が可愛いに決まってんでしょ。俺なんかよりもさ。あと、俺可愛いよりカッコイイてっ言われる方が好きだよ。」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「そうだね。君の可愛さには完全に劣るよ。でも、そんなブスな俺に話しかけてくれる、君が可愛いから。俺は君が好きだよ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「そんなことするよりさ、俺の方、見てよ。何で他の人なんか見るわけ？俺、君しか見てないのに。」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「は？何処のどいつにやられたって？血が出てるじゃん。こっち来て。手当てする。あとでじっくり君に危害を加えたやつの話を聞くから。ね？」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「え、あ、ごめんね俺のせいで、気分悪くさせちゃって。本当にごめんね。俺のせいで体調悪くさせちゃって。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「あの子？ふーん。君は、あいつの方が好きなの？俺より？じゃあさ、今だけでも、いいから俺を見て。俺だけを。」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「は？Ａが？どんな風に虐められた？怪我してない？大丈夫？あ、ここ、やられたの？
そっかぁ。手当てし直すよ。俺がAには言っとくから、次、何かされたら、俺にすぐ相談して。」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし女の子でも、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「勿論。俺は今も、惚れてるけどな。」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「今日の服、一段に可愛いと思ったら、そういうことか。君には、どんな服も、似合うけど、君にはどんな服も君の可愛さに劣る。だから、俺はどんな君でも、好きだよ。」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「なんて名前の先生？あぁ、あの先生ね。なるほどなるほど。君が悪くないのに怒ってきたんだね。それは先生が悪いよ。君に、怒っていいのは、俺だけなのに。(小声)」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「そうだね。何でも、やってあげるから、君は何にもしなくてもいいよ。あ、俺がやりたいからやるんだよ？気にしなくても、俺がやってあげるよ？」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「またAか、アイツ、、、あ、Aにはきつく言っておくよ。君のことは、俺が、何でもやってあげるから、君は俺だけを見ていて。」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「そんなにダサかったか、、、君のために着なれない服、来てみたんだけど、やっぱりダメだったみたいだったね。次から、君の好きなテイストの服を着てくるよ。」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「ねぇ、そんなやつより、俺を見てよ。俺、君しか見れないのにさ。他のやつらなんか、ほっといて、俺だけを見て。」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「勿論。いいけど、分からないところを先に言ってね、俺がしっかり教えてあげるから。何時でも俺のこと、頼ってね？」
作者「面白かったですか？」
貴方「素晴らしい作品でした。とても面白かったです。」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「お疲れさまです。」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：猫はもふもふ。これ、授業に出ます。 | 作成日時：2021年4月13日 20時
