【セリフ】お嬢様と執事part８

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少なくてごめんね(´・ω・｀)

リクエスト待ってます！！
シチュエーションだけでも、設定だけでもいいので
何かください！！
恋愛専門ですが、日常系でも大丈夫です！
主従でもなくても大丈夫です！！

何でもどうぞ！！

【執事】
①「お嬢様が誰のものか、お忘れですか？…あなた様の専属執事。そう、私でございます。初めてお会いしたあの時から、お嬢様は私のものなのですよ。お嬢様に近づく者はどのような者でも排除して参りました。未だに私の気持ちがお分かりにならないのですか？…私はお嬢様のことをお慕いしているのですよ」

②「なぜこんな姿になっているか、と？…はぁ。自覚しておられないようですね。私はお嬢様のペットでございます。なのになぜ、私以外の方をペットとして躾なさったのですか？…お嬢様のペットは私だけのはずです。どうやらお嬢様には悪魔が憑いておられるようです。その悪魔を退治して差し上げます」

【お嬢様】
①「あなたは誰のペットかしら？……そう。私。あなたのご主人様は私なのよ。分かってるのなら、なぜ私以外の女に液を注いだの？…躾をし直さないといけないようね。服を脱ぎなさい。全部よ。もう一度あなたを躾けるの。ほら、脱ぎなさい。命令よ。」

②「あなたは私専属の執事。今、私があなたをペットにするために躾をしているわ。本当に可愛い執事ちゃんなんだから。最高のペットになるはずよ。私のなかで頂点になるほど、あなたは可愛くて、愛おしくて、無様で、素敵よ。さぁ、私のペットにしてくださいって可愛い声で言いなさい。命令よ？」

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