東方幻想記録物語、テンプレート【言葉詩乃】で作成 で作成

【名前】
言葉詩乃
ことのはしの

【性別】
女

【年齢】
213歳。外見だと14歳

【性格】
大人しく、冷静。たまに天然な時がある。そして意外と負けず嫌い。でも、上手くできたことは褒め、ダメなことはきちんと叱る。お姉ちゃんのような性格をしている。天然なのは聖に似たのかも…
自由豊満な時もあり聖は手を焼いている。
【容姿】
白い帽子に緑色のリボンを巻き付けている。茶色の髪の毛でボブ。片方に三つ編みをされている。目の色は朱色。服装は襟のついた白いワンピース。黒色のリボンが胸元に結ばれている。腕の部分は長袖で、手首に行くほど段々広がっている。寒い日には黒いポンチョを着ている。靴は黒色の短めのブーツ。白色と緑色の小さなリボンを取り付けてある。

【能力】
詩を作る程度の能力
魔法を使う程度の能力（主に回復系）

【好きなもの】
命蓮寺に住んでいる人なら誰でも。1番は聖。

【嫌いなもの】
命蓮寺を荒らす人
聖を傷つけた人

【特技】
魔法
お菓子作り

【苦手】
走ること

【その他】
二つ名『拾われた小さな魔法使い』か『大魔法使いの弟子』
スペルカード
詩符　小さな気持ち
生符　生きる意味
回復　儚く美しい生命
想い出　拾われたのは青空の下
自分　詩乃の大切なひと
過去
元々捨て子だったけれど、そこに通りかかった聖が可哀想に思い拾った。その頃は名前もつけられていなかったから聖から『言葉詩乃』という名前をつけられた。詩乃自身もその名前が気に入っており、聖に感謝している。
星蓮船の異変の関係
6面の中ボスとして登場。必死に霊夢に『奥に進むな！』と言っていたが霊夢が奥に進もうとするので頭が切れて弾幕勝負を挑んだ。でも、見事に負け霊夢から「睡札」を貰ってしまい、20年は眠っていた。当時の詩乃の年齢は193歳。
【関係】
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【作者】みかんといちご