小泉湊 cs

作者名...棘屋



一言...頑張って作りましたので、ぜひすみずみまで見てくださると嬉しいです！


【キャラクター名】

小泉　湊　(こいずみ　みなと)

・あだ名
→小泉/湊/小泉ちゃん/湊ちゃん/小泉さん/湊さん/湊くん/みなちゃん


【性別】

女


【年齢】

22歳


【誕生日】

11月3日



【容姿】

黒色の髪。
前髪はぱっつんで姫カット。
後ろ髪は肩甲骨辺りまでのストレートである。
朝はあまり髪をとかさないためアホ毛が立っている。
眉も髪と同じ色でタレ眉。
目は黄金色のジト目。
口は猫のような形をしている。
メイクはあまりしない。
小鼻。
肌は健康色。
服は黒スーツに黒ネクタイと葬儀屋のようなものを着ている。
上着のボタンは閉めないが、Yシャツのボタンはすべて閉めている。
ネイルなどはしていないが、ピアスはしている。




Kyoumei様で作らせていただきました。

【性格】

元気で自由奔放。
飄々としたマイペースな性格で基本誰とでも話すことが出来る。
だが稀に別人なような冷静さを見せることがある。
凝り性な部分があり、満足できなければ資料の提出期限を守らない。
仕事中も休憩中も常にうるさく、叱られることもしばしば。
だが、聡明な頭脳を持った天才であり、研究のため大学にはいっていないものの、研究所の者からは「東大を主席で卒業できる」とまで言われている。
得意科目は理科と数学。
だがその分動かないため、体力はあまり無い。
人を観察するのが好きで、相手の細かい感情の変化にも気づくことが出来る。
整理整頓などは苦手で、彼女のデスクは常に散らかっている。

【過去・生い立ち】

小さな頃から頭が非常に良かったため、周囲から浮くことが多く、意外と友達は少なかった。
そのため学校に行くことを嫌になる時期もあったが、それでも優秀な頭脳を活かし地元で一番頭の良い高校を卒業。
大学をどこにするか悩んでいたところ、研究所に声をかけられ現在に至る。


【サンプルボイス】

一人称：ボク

二人称：キミ、あだ名


「ふっふっふ、このボクにかかればそんなこと造作もないよ」

「おや、もしかして〇〇、ホラー苦手かい？」

「うーん、論文の発表を急がないとね。いつこの研究所の重要人物が病気にかかるか分からないからさ」

「〇〇ー！コーヒーを買ってきてくれ。ミルクたっぷりで頼むよ！」

「この病気について一つだけ言えることは･･･人々が失った記憶は絶対に完璧には戻らないことだけ
だ」

「むむむ･･･ボク運動は苦手なんだが･･･」

「ボクを･･･舐めるなよ」

「うおー！凄い！これはまさに文明の利器だ！」

「ボクは凝り性な面があってね。締切に間に合わない可能性大だけどそれでも大丈夫かい？」

「ちょっとこれから集中するからね。邪魔しないようにしてほしいな」


【特技】

資料作成、パズル、写真撮影



【備考】

・字が下手なので資料作成はパソコンで行っている。

・料理、歌が下手。

・徹夜対策のためよくコーヒーを飲むが、苦いものが嫌いなため、ミルクを入れている。

・両親は他界しているため、研究所に来る前は祖母と祖父の家で暮らしていた。

・現在は研究所に泊まり込みで働いている。


【関係】

　

【派生作品】

事前報告：任意

事後報告：必要

地雷：無し