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小|中|大|《募集企画》きつね様の箱庭は。《〆切》
こちらの企画参加者様ではない方は使用できません
こちら緋色司くんのものになりますぅ〜!
えっと、一人二役頑張ります
『』にキャラクターになりきって台詞を入れてください
簡単なプロフィール
本名 ???
呼ばれ方 神様、狐様、狐さん……等
白い髪に赤い瞳を持っている
狐の耳と尻尾が生えている
人間の4〜5歳くらいの少女の見た目をしているが性別は不明
こちらの企画参加者様ではない方は使用できません
こちら緋色司くんのものになりますぅ〜!
えっと、一人二役頑張ります
『』にキャラクターになりきって台詞を入れてください
簡単なプロフィール
本名 ???
呼ばれ方 神様、狐様、狐さん……等
白い髪に赤い瞳を持っている
狐の耳と尻尾が生えている
人間の4〜5歳くらいの少女の見た目をしているが性別は不明
「それでは、今日はよろしくお願いします♪」
『あぁ、よろしくな』
「ではまず初めに軽く自己紹介をしてください。お互いのことを知るのは、大事ですからね」
『緋色司、8歳だ』
「身長は何cmですか?」
『130cmだ』
「誕生日はいつですか?その日にはお祝いのお料理を出そうと思います!」
『確か、11月9日だったな』
「次に血液型を教えてください♪」
『んーわかんない』
「名前の由来とかってありますか?」
『知らんねん、どうなんやろ』
「好きな食べ物は?今後のご飯の参考にしたいので!」
『あー、ピーマンは好きっす』
「好きな飲み物は?」
『特にないです』
「では逆に嫌いな食べ物は?」
『ト…マト…』
「嫌いな飲み物は?」
『ないですね』
「好きな色は?」
『緑色!』
「嫌いな色は?」
『ない』
「好きな動物はいますか?……私は狐が好きです」
『僕は…鷹かな?強くてかっこええやん!』
「嫌いな動物はいますか?」
『嫌いなんはないな』
「好きなお花はありますか?」
『んー、アザミは好きやで』
「好きな宝石はありますか?」
『ジェットって言う宝石はカッコええよな』
「好きな言葉や座右の銘などあれば教えてください」
『んー、ないな』
「好きなあくせさりー?はありますか?」
『アクセサリー…は僕もわからんわ』
「自分の声を一言で表すとどんな感じでしょうか」
『元気?』
「好きな服はありますか?」
『この緑のジャケットはいつ着ててもええから好きやで』
「これだけは負けないことはありますか?」
『活発さ?』
「好きなおにぎりの具はなんですか?」
『これも特にないわ』
「恋バナとかはお好きですか?……その、気になる人とかいたりします…?」
『おらん』
「好き”だった”方はいらっしゃいますか?」
『…』
「好きなタイプは?」
『おらん』
「ちょっと苦手なタイプは?…私は大丈夫でしょうか」
『狐様は大丈夫やで』
「自分の好きなところはどこですか?」
『明るいとこ、とか?』
「自分の嫌いなところって…ありますか…?」
『……本当の自分を出せないところ…』
「ついつい言っちゃう口癖ってありますか?」
『関西弁がだいぶ口癖(?)になりつつあるわ』
「ご趣味は?」
『料理すること!』
「特技は?」
『料理の創作と絵描くことかな?』
「苦手なことは?」
『風呂に入るのは少し苦手だ』
「りけい?ですか?ぶんけー?ですか?」
『なんだそれ?』
「得意科目、苦手科目はなんでしたか?……そちらの《がっこう》と言うものを私はみたことがないのでわかりませんが……」
『あー僕は特にないかな』
「右利きですか?左利きですか?」
『右利きだ』
「和食と洋食だとどっちが好きですか?」
『洋食派やな』
「きのことたけのこだとどっちが好きですか?」
『どっちも苦手…』
「甘いものと辛いものはどっちが好きですか?」
『甘いもんが好きやわ…』
「朝は何時ごろに起きていますか?」
『んぅ…6時から…7時…(眠い)』
「夜は何時ごろに寝ていますか?」
『…zzz……』
「人間とはなんだと思いますか?」
『zzz……』
「では人生とは?」
『はっ!なんやったっけ?寝る時間?』
「この世界とは?…なんだか難しいですね」
『僕にはわからん』
「正直ここに来るまで神っていると思っていましたか?」
『神様のことはしんじてたで』
「え、えっと……私のことってどう思って…ます……か……?」
『ん?ふつーにいい人やけど』
「では……シェアハウスのことはどう思ってますか…?」
『僕がいてもいいとこ?』
「ここにいるみなさんのこと、好きですか?…私は大好きです!」
『僕も好きやわ』
「これからもここにいてくれますか?……まぁ、出られないんですけどね」
『あぁ、ここから出ても生きてけんやろうし』
「ここまでありがとうございました!最後に一言どうぞ」
『まぁ、みんな一緒に遊んでやってくれな!』
『あぁ、よろしくな』
「ではまず初めに軽く自己紹介をしてください。お互いのことを知るのは、大事ですからね」
『緋色司、8歳だ』
「身長は何cmですか?」
『130cmだ』
「誕生日はいつですか?その日にはお祝いのお料理を出そうと思います!」
『確か、11月9日だったな』
「次に血液型を教えてください♪」
『んーわかんない』
「名前の由来とかってありますか?」
『知らんねん、どうなんやろ』
「好きな食べ物は?今後のご飯の参考にしたいので!」
『あー、ピーマンは好きっす』
「好きな飲み物は?」
『特にないです』
「では逆に嫌いな食べ物は?」
『ト…マト…』
「嫌いな飲み物は?」
『ないですね』
「好きな色は?」
『緑色!』
「嫌いな色は?」
『ない』
「好きな動物はいますか?……私は狐が好きです」
『僕は…鷹かな?強くてかっこええやん!』
「嫌いな動物はいますか?」
『嫌いなんはないな』
「好きなお花はありますか?」
『んー、アザミは好きやで』
「好きな宝石はありますか?」
『ジェットって言う宝石はカッコええよな』
「好きな言葉や座右の銘などあれば教えてください」
『んー、ないな』
「好きなあくせさりー?はありますか?」
『アクセサリー…は僕もわからんわ』
「自分の声を一言で表すとどんな感じでしょうか」
『元気?』
「好きな服はありますか?」
『この緑のジャケットはいつ着ててもええから好きやで』
「これだけは負けないことはありますか?」
『活発さ?』
「好きなおにぎりの具はなんですか?」
『これも特にないわ』
「恋バナとかはお好きですか?……その、気になる人とかいたりします…?」
『おらん』
「好き”だった”方はいらっしゃいますか?」
『…』
「好きなタイプは?」
『おらん』
「ちょっと苦手なタイプは?…私は大丈夫でしょうか」
『狐様は大丈夫やで』
「自分の好きなところはどこですか?」
『明るいとこ、とか?』
「自分の嫌いなところって…ありますか…?」
『……本当の自分を出せないところ…』
「ついつい言っちゃう口癖ってありますか?」
『関西弁がだいぶ口癖(?)になりつつあるわ』
「ご趣味は?」
『料理すること!』
「特技は?」
『料理の創作と絵描くことかな?』
「苦手なことは?」
『風呂に入るのは少し苦手だ』
「りけい?ですか?ぶんけー?ですか?」
『なんだそれ?』
「得意科目、苦手科目はなんでしたか?……そちらの《がっこう》と言うものを私はみたことがないのでわかりませんが……」
『あー僕は特にないかな』
「右利きですか?左利きですか?」
『右利きだ』
「和食と洋食だとどっちが好きですか?」
『洋食派やな』
「きのことたけのこだとどっちが好きですか?」
『どっちも苦手…』
「甘いものと辛いものはどっちが好きですか?」
『甘いもんが好きやわ…』
「朝は何時ごろに起きていますか?」
『んぅ…6時から…7時…(眠い)』
「夜は何時ごろに寝ていますか?」
『…zzz……』
「人間とはなんだと思いますか?」
『zzz……』
「では人生とは?」
『はっ!なんやったっけ?寝る時間?』
「この世界とは?…なんだか難しいですね」
『僕にはわからん』
「正直ここに来るまで神っていると思っていましたか?」
『神様のことはしんじてたで』
「え、えっと……私のことってどう思って…ます……か……?」
『ん?ふつーにいい人やけど』
「では……シェアハウスのことはどう思ってますか…?」
『僕がいてもいいとこ?』
「ここにいるみなさんのこと、好きですか?…私は大好きです!」
『僕も好きやわ』
「これからもここにいてくれますか?……まぁ、出られないんですけどね」
『あぁ、ここから出ても生きてけんやろうし』
「ここまでありがとうございました!最後に一言どうぞ」
『まぁ、みんな一緒に遊んでやってくれな!』
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作者名:クルーズトリパノソーマ | 作成日時:2022年11月10日 16時