たくあんxとモブの言い合い!!絶対に勝ってみせる!! で作成

モブ「あらぁ？貴方いたのぉ？気づかなかったわ♪」

→「まだまだ未熟だねえ。これだけ殺気を出しているのに気づかないとは。」


モブ「よーくみてみたらぁフケがついてるわよぉ？」

→「それお前の頭や」


モブ「もしかしてぇお風呂入ってないのぉ？w」

→「その発想はないわ」


モブ「貴方の服のセンスをみてあげるわぁ♪」

→「そういうのただの迷惑行為やで」


モブ「えぇーとぉ~ダメねぇ？フリルとかダサいぃ~」

→「三次元の奴が着て可愛いわけないだろ二次元の女の子が着るからいいんだよわかってねーな」


モブ「これじゃあ男子たちにモテないわね？」

→「モテて何かが手に入るって言うんだ？」


モブ「わたしのセンスは一流なの♪」

→「お前がそう思うならそうなんだろ。お前の中ではな。」


モブ「髪の毛みだれてるわよぉ？」

→「寝癖も知らんのか低学歴」


モブ「寝癖？wwわたしなんか四時に起きて髪の毛とかしてるわよぉ~」

→「その時間を勉強に使えるといいね(^-^)」


モブ「わ・た・しコクられたことが」

→「えっなにこいつ」


モブ「しかも十回以上♪」

→「嘘乙」


モブ「いいでしょう？自慢なの♪」

→「君男子の想いを踏みにじっておいてよくいうよ」


モブ「しかもわたし目立ちすぎて貴方嫌われるわよ？w」

→「なぜその発想に至るのか説明汁」


モブ「貴方に友達なんていないし♪」

→「ボッチの嫉妬乙」


モブ「おこづかいも一万円♪」

→「こういうやつがいるから社会って駄目なんだろうな」


モブ「家も豪華♪」

→「可哀想だね君」


モブ「今度いくぅ~？」

→「よーし荒らすぞー」


モブ「あ、でもぉ~貴方汚いから掃除大変なのよねぇ~」

→「乙乙はいざまあ」


モブ「貴方が掃除してくれるなら結構だけど♪」

→「社会のマナーもないんだね。
」


モブ「あ、わたしぃパーティーに招待されてるからぁ♪」

→「報告してどうすんの？誘ってくれんの？」


モブ「またね♪」

→「君モブだからね？立場分かるよね？」