【天瀬澪】で作成「勿忘草が咲く場所で」で作成

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【募集企画】勿忘草の咲く場所で【募集中!!】

のテンプレートです！

上の【】にはキャラの名前をいれてください！

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きっかけが長くてすみません！

【名前】天瀬澪ｱﾏｾﾚｲ

【性別】男

【年齢】21

【種族】サガシモノ
(ワスレモノ・サガシモノ・モドリモノ)

【職業】小説家

【1番○○があれば】一番優しい

【見た目】(Picrewの「みーなのキャラメーカー(β版)」で作りました)

髪はいつも寝癖ついてて所々飛び跳ねており、色はターコイズブルー。男なのだが、なぜ長いのかというと、小説を毎回締め切りまで根詰めてやるため、美容室には行っておらず、放置しているから。瞳の色は水色。ヘアピンは長くなった前髪を止めるため。後ろで長くなった髪を縛っている。基本自由に遊ばせている。小説を書くときは赤の眼鏡をしている。

【服装】

基本黒のパーカーで過ごしている。洒落た服はあまり持っておらず、サイン会や社に行くときは上のような服装になる。きちんとしたときにしか着ない。

【性格】案外意地悪で悪戯好きだが優しい。きちんと周りのことを考えて行動している。小説は、誰が読むのかわからないため言葉遣いや表現などに気を付けながら書いている。気遣いができる。仕事上表に出ることが多々あるが人見知り。責任感は人一倍強い。弱そうに見えるがいろんな意味で強い。(喧嘩とか色々...)人を傷つけることが苦手。手は器用なため、応急手当ができる。いろいろ、一人で背負い込む癖がある。お人好しなため、何度か利用されたことがある。頼られるのは好きだが、時と場合によって断る。口調は基本敬語で話す。

【忘れたもの、忘れたきっかけ】
忘れたもの:本
きっかけ:僕は好きでやっていた仕事があった。その仕事は、ある時は笑顔に,またある時は悲しませたりできる。それは小説家だった。僕はその仕事が大好きだった。人気が上がり、シリーズ化されて、今となっては有名な作家だった...だが、なにがいけなかったんだろう。僕が書いていた小説が、何時からか売れなくなっていった。それは一つの言葉だった。「この小説の作者って、偽.善.者じゃね？いい言葉ばっか並べてさ、それで生きてけると思うなよ」って。僕は思った。なんだ、そんなこと思う人たちがいたのか、みんながみんな幸せになんかなってないんだ、って。
それから僕の小説は段々売れなくなり、事務所からは追い出され、僕はやることがなくなってしまった...こうなるなら、最初から書かなければよかったんだ、そしたらこんなことにならなかった...でも、少しの間でも、読んでくれた人たちの笑顔を見れてよかった。後悔はないんだっと。でもやっぱり心の中には残っていた。まだやり残したことがあったなって。だけどもう、戻れないんだって.....
そうして、何年も...本に関することをしなくなっていたら、いつの間にか僕の記憶の中から消えていた。
(長くなりました(-_-;))

【好きなもの/嫌いなもの】
好きなもの:食べ物,猫,ゲーム,お節介,絵,音楽
嫌いなもの:本,匿名で叩く人たち,偽善者

【サンプルボイス】
「僕は天瀬澪。よろしくです」
「大丈夫ですか？何かあったら僕に言ってください。力になります！」
「(本を見て)....なんです？これ....っ(唐突に頭に痛みが来る)......何故か、とても...たいせつなもの、だった気がします..」
「なんででしょう....なぜ、こんなにも心がぽっかり空いた感じが、するんでしょうか....痛いです」
「.......偽善者なんて、いなくなればいいのに...っ」
「...僕の中で、大切なものが...あったはずなんです.....気になり、ます..っ！」

【特技】応急手当,ゲーム,料理,悪戯,絵

【苦手】人と仲良く話すこと,無理に笑ったり、泣いたりする人

【備考】
・案外素直なため、思ったことはすぐに口に出してしまう。
・いろんな人を見てきたからか、無理に笑ったり、嘘泣きしているひとは見分けがつけれる。

【関係】無し

【その他】
小説家は18歳のころからやっており、「若き天才作家」と言われてきた。

【作成者】優燬

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