創造文豪 【文アル】

中浪　朱那　NAKANAMI SYUNA


1905年4月7日ー1923年3月15日　17歳没


死亡原因　周りから弟との差別、周りからの圧力、その他たくさんの原因が重なり、精神を病み、睡眠薬と青酸カリの同時服毒で死亡

著作　『ありし日のおもひで』詩集

　　　『ある女子生徒』小説

　　　『仮面人形』詩集

　　　『孤独』小説


派閥　なし


服装　長袖シャツの上に紺色の小袖を着て
　　　彼岸花が描かれた黒色の丈が膝より少し長い
　　　くらいの羽織りを着ている
　　　藍色と青色の行燈袴を履いている
　　　濃い茶色のラインマンブーツを履いている


容姿　儚さ:かっこよさ＝7：3
色素が薄い金髪に淡い藤色の目
首や手首、大体肌が見えるところには包帯が巻かれている



レア度　金


精神状態　不安定


属性　刃(薙刀) 指環　銃


文豪説明　1905年4月7日、海野家長男暁人として誕生。数年後、弟裕翔(ゆうと)が生まれる。裕翔が誕生した半年後に父親が病死。暁人は公立学校に進学したが裕翔は名門、私立学校に進学。この頃から母親の弟との差別が始まる。14歳の頃から小説を書き初め、中浪朱那と名乗る。主人公の複雑な心境を書いた『ある女子生徒』が知られ、純文学の神童と呼ばれるが母親の差別、周りからの圧力によりその後作風が暗い物に変っていく。その辺りから自○未遂が相次いだ。小説『孤独』を書き上げた後、服毒自○。小説家兼詩人として名が有名になったのは亡くなった後、弟裕翔が尽力を尽くしたため。実はある人物と文通をしていたらしい…？たまに病んでしまうので注意が必要。何故か近くによく無頼派や新思潮派がいる


ボイス　ログイン「司書さん…こんにちは」

　　　　入手　「初めまして。僕は中浪朱那
　　　　　　　　有名じゃないけど小説家兼詩人だ
　　　　　　　　よ…どうぞ宜しく頼みます」
　
　　　　入手2 「中浪朱那。これからもよろしく」

　　　　図書館「本がたくさん…読んでもいいか
　　　　　　　　い…？」
　　　　　　　「ここはたくさんの先生がいるね…
　　　　　　　　あの子もいるのかな…」
　　
　　　　司書室「司書さんこの仕事終わったよ」
　　　　　　　「…あ、ごめん気付けなくて…」

　　　　会派　「えっ、僕？別の人でも…」
　
　　戦闘会敵　「速く帰って眠りたい…」
　　　　　　　「空気が嫌だ…速く終わらせよう」
　　　　
　　　　攻撃　「っ！」
　　　　　　　「僕の視界から消え伏せろ」

　　　　急所　「君を見ていると何故か不愉快だ」

　　　　負傷　「チッ」
　　　　　　　「痛いのは嫌いなんだ」

　　　　耗弱　「どうして僕ばっかり…！！」

　　　　喪失　「何もかもが終われば…」

　　筆殺奥義　「僕の本気がそんなに見たいの？」

　　双筆神髄　「背後は任せてください」

双筆神髄(特殊) 「行こうか修治くん」
　　　　　　太「中浪先生？！？！？！？！」

　アイテム入手「綺麗だな…で、なにこれ」

　　戦闘終了　「頑張った…甘いものが食べたい」

　　　　MVP 「嬉しいです…えっわかりにくい？」

　　　　補修　「イタタ…あっ大丈夫ですよ」

補修耗弱・喪失「笑え笑え…無駄な心配をかけさせるな…！！」

　　　　絶筆　「まさかもう一回死ぬとは…ねぇ
　　　　　　　　今どんな気持ち？なんてね」

　潜書(有魂書)「僕なんかが行ってもいいの？」

　　　　購買　「商品がたくさん…！あっコホン」



私はいつも仮面をつけています

そうしないと他の人間は私を不可解な目で見るからです

私が笑えば人間は喜びます

私が泣けば人間は怒ります

私が怒れば人間は舌を打ちます

私が…人形だったら人間は喜びましょう

何故人間は醜く美しいのか

私には理解ができません


__中浪朱那『仮面人形』より__