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【名前】
梧 琥珀(あおぎり こはく)
【性別】
女性
【身長】
161cm
【アスクかウェポン】
ウェポン
【年齢】
外見年齢25歳
実年齢120歳以上
【容姿】
黒髪のセミロングでしっかり切り揃えられている。前髪は流している。
見るものに威圧を感じさせるような切れ長の目。瞳の色は海の様な深い青。
肌は白く全体的に細身。少しきつめな顔立ちをしている。
白地に紫の菫の模様が入った着物。赤色の帯を巻いている。
白い足袋を履き、雪駄を履く。少し重めの暗い赤の番傘を持ち歩く。
【武器の形態】
打刀
【一人称】
私
【二人称】
お前、貴様、小僧、小娘
【セリフ】
「梧琥珀、だ。年は既に100を超えておる。
色々なものを見てきたよ、良い歴史も悪い歴史も……全て。」
「暑いのが少し苦手でな、日傘を持ち歩いているんだ。
だが、これはすこーし特別なもの。お守り代わりの番傘でもある。」
「おや小僧、暇そうだな。…暇だろう?
ならば私の相手をせよ。将棋に囲碁…チェスやオセロも出来るぞ。好きなものを選べ。」
「有象無象どもに何を言われても気には留めん。
だが……腹は立つ。どれ、少しばかりお仕置きをしてやろう。」
「ふむ、私のアスクに手を出すのか。それもよかろう。
………貴様、死ぬ準備は出来ているだろうな?」
「つまるところ、私とお前は一心同体だろう?
ならば、お前が私を愛するのは当然の事。私がお前を愛すのもな。」
【その他】
とりあえず120は生きている様なウェポン。
自身のアスクを探して彷徨っている内に学園関係者に会い、学園に居た方がアスクに会える確率が上がると聞き導かれるまま学園へ。
一応、ウェポンの扱いが酷い時代も生きていた。が、ずぶとい性分故に殆ど忘れている。
高慢な性格で誰に対しても上から目線でものを言う。それはアスクに対しても例外ではない。
しかし同時に寛容な部分もあり、無茶すぎるお願いでなければちゃんと聞いてくれる。
自身に危害を加える人以外には優しく、遊びやお茶のみに誘うこともしばしば。
にこやかな笑みを常に浮かべている裏で何を考えているか分かり辛いと思われるのがしょっちゅうだが、実は特に何も考えていないという事が多い。面白い事が好きなため冗談を言ったり他人の関係を少しばかり引っ掻き回したりもするが、悪気はない。多分。
メンタルが強く他人から言われた事をそこまで引きずらない。どうでもいい事はすぐに忘れる。
アスクに対しては「お前を愛そう、だからお前も私を愛せ。」というスタイル。
寛容故に愛さないからどうするという訳では無いが、自身の半身ならば愛してほしいという願望がある様子。
だからといってアスクに遠慮したり慎ましくしたりするわけではない。ありのままの自分を受け入れて愛してほしいらしい。
ただ、頼み事や命令に関しては何でも聞いてあげる。半身の望みは自分の望みでもあるから。
暑いのが苦手と言っているが、寒いのも苦手。寒いときには着こむ。
学園に来てからボードゲームに興味を持ち、一通り出来る様になった。主に将棋とチェスが強い模様。
手持ちの番傘は仕込み傘。一応護身用にと学園に来る前から持っている。
武器が取り出されていなくても身体能力は低くお世辞にも戦えるとは言えない。
その分守備技には目を見張るものがある。
【関係】
仲の良い友人、犬猿の仲、遊んでくれる方、何でも募集中です。
アスク、恋愛関係はの募集はしておりません。
京極 紬⇔紬
愛しい自身のアスク。自身の本気の笑みを見るのは彼女の特権。
彼女と出会ってからは朝の着付けを始め、色々な事を彼女に頼むようになった。
暇な時には将棋の相手をして貰ったりしている。日本刀初心者な彼女に仕込み傘を使って手合せもしたりする。
また、彼女が甘えたい頃を察して甘やかす事もしばしば。
「紬、紬、こちらへ来い。ああ、お前はいい子だな。
よしよし、大丈夫だ。私はずぅっとお前の傍にいる。だから安心するといい。」
梧 琥珀(あおぎり こはく)
【性別】
女性
【身長】
161cm
【アスクかウェポン】
ウェポン
【年齢】
外見年齢25歳
実年齢120歳以上
【容姿】
黒髪のセミロングでしっかり切り揃えられている。前髪は流している。
見るものに威圧を感じさせるような切れ長の目。瞳の色は海の様な深い青。
肌は白く全体的に細身。少しきつめな顔立ちをしている。
白地に紫の菫の模様が入った着物。赤色の帯を巻いている。
白い足袋を履き、雪駄を履く。少し重めの暗い赤の番傘を持ち歩く。
【武器の形態】
打刀
【一人称】
私
【二人称】
お前、貴様、小僧、小娘
【セリフ】
「梧琥珀、だ。年は既に100を超えておる。
色々なものを見てきたよ、良い歴史も悪い歴史も……全て。」
「暑いのが少し苦手でな、日傘を持ち歩いているんだ。
だが、これはすこーし特別なもの。お守り代わりの番傘でもある。」
「おや小僧、暇そうだな。…暇だろう?
ならば私の相手をせよ。将棋に囲碁…チェスやオセロも出来るぞ。好きなものを選べ。」
「有象無象どもに何を言われても気には留めん。
だが……腹は立つ。どれ、少しばかりお仕置きをしてやろう。」
「ふむ、私のアスクに手を出すのか。それもよかろう。
………貴様、死ぬ準備は出来ているだろうな?」
「つまるところ、私とお前は一心同体だろう?
ならば、お前が私を愛するのは当然の事。私がお前を愛すのもな。」
【その他】
とりあえず120は生きている様なウェポン。
自身のアスクを探して彷徨っている内に学園関係者に会い、学園に居た方がアスクに会える確率が上がると聞き導かれるまま学園へ。
一応、ウェポンの扱いが酷い時代も生きていた。が、ずぶとい性分故に殆ど忘れている。
高慢な性格で誰に対しても上から目線でものを言う。それはアスクに対しても例外ではない。
しかし同時に寛容な部分もあり、無茶すぎるお願いでなければちゃんと聞いてくれる。
自身に危害を加える人以外には優しく、遊びやお茶のみに誘うこともしばしば。
にこやかな笑みを常に浮かべている裏で何を考えているか分かり辛いと思われるのがしょっちゅうだが、実は特に何も考えていないという事が多い。面白い事が好きなため冗談を言ったり他人の関係を少しばかり引っ掻き回したりもするが、悪気はない。多分。
メンタルが強く他人から言われた事をそこまで引きずらない。どうでもいい事はすぐに忘れる。
アスクに対しては「お前を愛そう、だからお前も私を愛せ。」というスタイル。
寛容故に愛さないからどうするという訳では無いが、自身の半身ならば愛してほしいという願望がある様子。
だからといってアスクに遠慮したり慎ましくしたりするわけではない。ありのままの自分を受け入れて愛してほしいらしい。
ただ、頼み事や命令に関しては何でも聞いてあげる。半身の望みは自分の望みでもあるから。
暑いのが苦手と言っているが、寒いのも苦手。寒いときには着こむ。
学園に来てからボードゲームに興味を持ち、一通り出来る様になった。主に将棋とチェスが強い模様。
手持ちの番傘は仕込み傘。一応護身用にと学園に来る前から持っている。
武器が取り出されていなくても身体能力は低くお世辞にも戦えるとは言えない。
その分守備技には目を見張るものがある。
【関係】
仲の良い友人、犬猿の仲、遊んでくれる方、何でも募集中です。
アスク、恋愛関係はの募集はしておりません。
京極 紬⇔紬
愛しい自身のアスク。自身の本気の笑みを見るのは彼女の特権。
彼女と出会ってからは朝の着付けを始め、色々な事を彼女に頼むようになった。
暇な時には将棋の相手をして貰ったりしている。日本刀初心者な彼女に仕込み傘を使って手合せもしたりする。
また、彼女が甘えたい頃を察して甘やかす事もしばしば。
「紬、紬、こちらへ来い。ああ、お前はいい子だな。
よしよし、大丈夫だ。私はずぅっとお前の傍にいる。だから安心するといい。」
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この作品の元となった作品:【テンプレ】貴巡【(名前)】
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紫蘇(プロフ) - 狂音レクさん» すみません、既にボンド関係は結んでしまっていて…。普通の関係でよければ是非お願いします! (2018年8月16日 21時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
狂音レク(プロフ) - はじめまして、(アスクのキャラ名)→如月深惡の作者の狂音レクといいます。よければ関係を組んでもらえませんか?できたらボンドとかがいいですm(。_。)m (2018年8月15日 5時) (レス) id: cac290b490 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:紫蘇 | 作成日時:2018年8月13日 18時