殺意の咆哮を我が身に。【鬱道クロエと神成渚】 で作成

【魔人の名前】鬱道クロエ

【魔人の役職】病ヲ表ス魔人

【年齢】18

【容姿】青白い肌にボサボサの黒く長い髪。平行になっているまぶたの中に生きた人間のものとは思えない魂の抜けた黒い瞳の下に隈。ヨレヨレの黒いローブ。痩せで骨張った手や足。高い身長。

【性格】凄く暗い性格で、後ろにいるだけで不幸を運んできそうなネガティブさ。ただ病ヲ表ス魔人としての役割は果たし、他の人へ危害を及ぼしまくっており、それは愉しんでやっている趣味らしい。自分の手で病に溺れていく人間を見るのが趣味の変態。趣味や自分のことにしつこく関わられるのは嫌い。

【性別】女


【セリフサンプル】
一人称/私
二人称/あんた 君 お前 貴方
「あー……んー……な、なに？私がそんなに気味悪いの？余計なお世話なんですけど……」

「は、はぁ……あの……貴方に関係ないですよね……？関わらないでよ……」

「あ……んふふふふふ…………わ、私への……ご褒美かな？……大事な体こんなにしちゃって……愉しい思いをさせてくれて……ありがとうね……んっふふふふふ……！」

「うわ……このクソガキ生意気……可愛げの欠片もない……あーでも生意気にやってるのはTheキッズ見たいで可愛いんじゃない？悪いことのベクトルが違うところも、結局いいこなところも。あれぇ？怒っちゃった？ごめんね？」

「は……？意味わかんないんだけど……？お前調子に乗りすぎでしょ……魔人なんだけどこっち」

「はー……自業自得でしょ……体を大事にしないのが悪い。私に責任を押し付けるな」

【人間の名前】神成渚

【性別】女

【年齢】12

【容姿】白く輝く雪肌に深紅のような赤い頬。黒く輝く御髪はいわゆる前は姫カット。後ろは丁度首のところで切っている。目は大きく栗色。着ている服は上は灰色パーカー下は青い短パンにレギンス。小さくほどよい肉付きを得ている足や手。身長は低い

【性格】単純に言えば生意気なクソガキ。大人のことを小馬鹿にしているような言動をとる。煽り技能はわりと低めで子供っぽい。ネットが好きでいらない知識も付いている。ただ、普通に子供なのでいいこな所や爪が甘い所はある。頭はいい。中二病



【セリフサンプル】
一人称/私 ボク
二人称/お前 あんた
「ボクに何指図してんの？大人の癖にボクに口出しすんなよ。」

「はぁー？意味わかんないんですけど！？何いってんの！？殺すぞ！ゴミが……は！？意味わかんない！！意味わかんない！！ふざけんなよ！！もう！魔人だからって調子に乗るなよ！私は天才なんだからな！？」

「な、なにボクに偉そうに説教たれてるんだよ……ボクが正しいんだからな……でもボクは優しいからっ……おれてあげるだけだしっ……」

「んぇ……？魔人人を苦しめるのが趣味なの？へぇ、最低じゃん……ボクと同じでさ！」

「おい……魔人！歯がいふぁいんだげど！これお前のせいだろ！早く直せ！おい！おい！」


キャラ二人からの意気込み「魔人の馬鹿をちゃんと従えてやる！！」「渚のガキの手綱ならちゃんと握ってるよ。」

【作者】やみまつ