ジャミル・バイパー

【名前】ジャミル・バイパー

【年齢】17

【性別】男

【契約者】カリム・アルアジーム

【種族】人間

【性格】
ジャミルの世界のカリムの世話をしていて、めっぽう手を焼いていた。冷静で何事にも動じない常識人のようなタイプで、いろんな人に苦労させられている。カリムに対してはとても過保護だった。自己主張をせず、淡々とした性格だが、好きなことに対しては熱が入りがち。なお、大抵のことは出来るのだが、相手の得意分野もしっかり理解しており、目的のために相手を利用できる。突拍子もない行動をする相手が常に側にいたので、ある程度先を見据えて行動できる。心配性。わりと根性は座ってたりする。

【詳細】ツイステッドワンダーランドでカリムが亡くなった世界線のジャミル
ジャミルオバブロ時、カリム君が自らの意思でオーバーブロット。無限に魔法が使えるその身体でジャミルのブロットを全てすいとる。だが、身体は二人分の多大なブロットに耐えられるわけもなく……ジャミルは死ぬ前に逃亡そのままその優秀な知能と魔法を利用してひとり旅に出ている。家族は全員死んだと風の噂で聞いた。カリムの事は考えないようにしているが、時折夢に出てきたり無意識に考えてしまう。案外カリムに使えているのもよかったのかもしれない。一人はしんどい。寂しい。肯定してくれる相手がほしいもっといいENDはなかったのだろうか？と心の奥底で思っているが考えないようにしている

【容姿】
褐色の肌に黒髪、左の横髪だけをコーンロウにしたアシンメトリーな髪型をしており、余った分は三つ編みにしている。瞳の色はチャコールグレーで、切れ長。また横髪はある赤いオウムを思わせる羽をアクセサリーとしてつけている。アクセサリーは買ったり貰ったりしたもので特にこだわりはない。 身長は175cm

【好き】カレー ストリートダンス


【嫌い】虫 デーツ


【他人からの印象】
腹に何を抱えているかわからない
いたって普通の生徒の二パターンにわかれる。ある程度感の聴く人は上。

【サンプルボイス】
一人称：俺
二人称：○○ ○○さん 君 お前
三人称：君達 お前達
声について：感情の起伏があまりなく、落ち着いた声。

「はぁ……呼び出された以上そうするしかないだろう……？」
「まぁ、俺以上に料理の腕が上手いそうそういないだろうしな？」
「まぁ、お前がそういうなら着てみるが……季節外れじゃないか？これ」
「ふっ、何を当たり前の事を言っているんだ？俺より優秀な魔法士なんていてたまるか」


【関係】

趣味嗜好仲間：大募集中です！

友人関係：もちろん大募集中！

仇敵関係：いてもいいですね！大募集してます！気軽に声かけてください！

恋人関係：難しいかもしれないです。設定によってはいいです。
その他色々募集してます！
主従関係カリム・アルアジーム


【派生作品出演】

許可：いる
報告：作品見たいのでよろしくお願いします！
その他：とくになし。


【題材】(版権キャラの場合のみ記入)
登場作品:ツイステッドワンダーランド
原作者:枢やな様