囚人の戯れ【銀紫】

【本名】

銀紫　(しろがねむらさき)

※通称しむら


【種族】

人狼


【年齢】

26歳


【身長】

耳込みで193cm
耳無しで187cm


【能力】
『影沼』
どこにでもある影を落とし穴みたいにして嵌める納涼。1秒に15cmずつ沈んでいき、どれだけ足掻いても一度ハマってしまったら銀紫が許すまで抜け出せない。


【雇用理由】
如何なる命令にも逆らわず心を無にして任務を完璧に遂行できる冷静さを買われた。
撫でられるととろけるのが玉に瑕と評価されている。

組んでいる囚人は「怠惰」
怠惰に気に入られて着いている。


【性格】
寡黙で思考が読み取れない不言実行の塊。何を質問しても何十秒かは待ってからじゃないとアンサーが返ってこない、最早寡黙とかじゃなくてなにも考えていないかもしれない。…自分の意見を持たない周りに流されてのらりくらり生きるタイプ。そう、本性はただ自分の意見を持たない無口アホなのである。あと極度のコミュ障でもある。


【容姿】

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「Ryon式おとこのこ　様」


【発言】
一人称：俺
二人称：YOUさん、YOUさん達

自己紹介「………俺、銀紫。長いよね、しむら看守とでも呼びな…もう志村でもいいや。苗字扱いでいいや………名前も覚えなくて、結構…。」

喜「んー…その、ありがとう。でも、これくらいじゃぁ俺は買収できないから………善意でくれたんだよね、うん、ごめん…。」

怒「あ、あんまし俺に暴力振るわせないでよね。…腐っても狼の一種だから、………力、抑えきれないかもしれないから…。」

哀「っ、あ、の………いや、なんでも………俺が喋ると、更に空気が悪くなる、から…。……お仕事、行ってくる。その…何も出来なくて、ごめん…。」

楽「ん、ふふ…その"っ、俺、ツボ浅くて、堪えきれない………ぐふ、………んぐぅぅっふふふふふ…お腹よじれる…！！！」


【一言】
本人に自覚は無いですがクールぶっている(ように見える)男の子です。キリッとしているのは狼の性なのでしょう、あまり内面を掘り出さないであげてください。