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【名前】
橘 琥珀 (タチバナ コハク)
【性別】
男
【見た目年齢】
9歳
【所属組織/演目】
桜華奇術団/猛獣使い
【容姿】
身長122cm。
茶色がかった黒髪で少し癖っ毛。目は檸檬色。
【服装】
白と黒の市松模様の着物に蒲公英色の袴、大きめの濃紺の羽織。基本的に靴を履きたがらないので裸足でいることが多い。
抗争時には包帯をたすき代わりにたすき掛けをする。場合によっては解いて本来の用途でも使う。
左手首に小さな鈴のついた赤い紐を括りつけている。
【性格】
いつでも元気、いつでも笑顔。人懐っこく、誰とでも積極的に関わっていこうとする。
一見歳相応の子供だが、根は真面目で気遣い屋。我侭を言ったり泣いたり怒ったりして人を困らせることは滅多にない。友達や仲間をとても大切にし、彼らを守るためならば手段は選ばない。
仕事柄というのか、動物と仲良し。鞭などは使用しないが、大抵の動物は彼の言うことを聞く。
【咎】だるまさんが転んだ
目を合わせている間、相手の動きを止められる。当然目を逸らせば解除される。
デメリットは、使用後しばらく目が見えなくなること。1日に2,3回程度の使用なら1分も経たない内に回復するが、あまり使いすぎると1週間近く見えないままになることもある。
【武器】
モーニングスター、手榴弾、猛獣たち
【戦闘能力】
サーカスの猛獣たちを指揮しつつ、本人もどんどん前線に出る。
近接戦が得意。小柄な体躯を活かしてすばしっこく動く。手榴弾は万一のときのための保険であり、仲間を巻き込む危険があるのでよっぽどのときでないと使わない。
【一人称/二人称】
ボク/君、〜さん
【喋り方例】
「初めまして！ボク琥珀、君は？」
「へへ、見えなくなっちゃったー。あ、でも大丈夫だよ！すっごい元気！」
「ボクねえ、みんなと一緒にいられて、すっごく幸せ」
【備考】
サーカスの動物たちの中でも、夜という黒豹とは特別仲が良い。抗争時には上に乗って戦うこともある。
1年ほど前に、入院生活の長い友達の病気を治すお金を得るために時咎人に志願した。桜華奇術団がその病院の近くで公演をしていたとき、お金の持ち合わせがなかったためにサーカスは見ず動物小屋を覗いていて、猛獣たちと仲良くなる。本人の希望もあり、そのまま猛獣使いとして入団。いつも腕につけている鈴は、それから会っていないその友達からの贈り物である。
両親が早死にしており、母方の祖父に育てられたが、6歳で祖父が亡くなってからは簡単な仕事をもらいながらその日暮らしで生きてきた。彼がいつも笑顔でいる理由はその生い立ちにある。
遊ぶことと動物が好き。大抵は動物小屋で猛獣たちの世話をしている。好きな遊びは鬼ごっこで、足は結構速い。
嫌いなものは、友達を傷つける奴。だけどその人にもその人が傷ついたら悲しむ誰かがいるんだろうな、と思ってしまうので、抗争も実はあまり好きではなかったりするが、そんな我侭を言うことはない。
【関係】
自由です！
・雨空 叶和
所属組織の桜華奇術団の団長であり、両親を早くに失った琥珀にとっては母親のような存在。たくさん褒めてくれて遊んでくれて、とっても大好き。
呼び方は『団長さん』。
「団長さん、あのね！向こうの木にお花が咲いてたから、見に行こうよ！」
橘 琥珀 (タチバナ コハク)
【性別】
男
【見た目年齢】
9歳
【所属組織/演目】
桜華奇術団/猛獣使い
【容姿】
身長122cm。
茶色がかった黒髪で少し癖っ毛。目は檸檬色。
【服装】
白と黒の市松模様の着物に蒲公英色の袴、大きめの濃紺の羽織。基本的に靴を履きたがらないので裸足でいることが多い。
抗争時には包帯をたすき代わりにたすき掛けをする。場合によっては解いて本来の用途でも使う。
左手首に小さな鈴のついた赤い紐を括りつけている。
【性格】
いつでも元気、いつでも笑顔。人懐っこく、誰とでも積極的に関わっていこうとする。
一見歳相応の子供だが、根は真面目で気遣い屋。我侭を言ったり泣いたり怒ったりして人を困らせることは滅多にない。友達や仲間をとても大切にし、彼らを守るためならば手段は選ばない。
仕事柄というのか、動物と仲良し。鞭などは使用しないが、大抵の動物は彼の言うことを聞く。
【咎】だるまさんが転んだ
目を合わせている間、相手の動きを止められる。当然目を逸らせば解除される。
デメリットは、使用後しばらく目が見えなくなること。1日に2,3回程度の使用なら1分も経たない内に回復するが、あまり使いすぎると1週間近く見えないままになることもある。
【武器】
モーニングスター、手榴弾、猛獣たち
【戦闘能力】
サーカスの猛獣たちを指揮しつつ、本人もどんどん前線に出る。
近接戦が得意。小柄な体躯を活かしてすばしっこく動く。手榴弾は万一のときのための保険であり、仲間を巻き込む危険があるのでよっぽどのときでないと使わない。
【一人称/二人称】
ボク/君、〜さん
【喋り方例】
「初めまして！ボク琥珀、君は？」
「へへ、見えなくなっちゃったー。あ、でも大丈夫だよ！すっごい元気！」
「ボクねえ、みんなと一緒にいられて、すっごく幸せ」
【備考】
サーカスの動物たちの中でも、夜という黒豹とは特別仲が良い。抗争時には上に乗って戦うこともある。
1年ほど前に、入院生活の長い友達の病気を治すお金を得るために時咎人に志願した。桜華奇術団がその病院の近くで公演をしていたとき、お金の持ち合わせがなかったためにサーカスは見ず動物小屋を覗いていて、猛獣たちと仲良くなる。本人の希望もあり、そのまま猛獣使いとして入団。いつも腕につけている鈴は、それから会っていないその友達からの贈り物である。
両親が早死にしており、母方の祖父に育てられたが、6歳で祖父が亡くなってからは簡単な仕事をもらいながらその日暮らしで生きてきた。彼がいつも笑顔でいる理由はその生い立ちにある。
遊ぶことと動物が好き。大抵は動物小屋で猛獣たちの世話をしている。好きな遊びは鬼ごっこで、足は結構速い。
嫌いなものは、友達を傷つける奴。だけどその人にもその人が傷ついたら悲しむ誰かがいるんだろうな、と思ってしまうので、抗争も実はあまり好きではなかったりするが、そんな我侭を言うことはない。
【関係】
自由です！
・雨空 叶和
所属組織の桜華奇術団の団長であり、両親を早くに失った琥珀にとっては母親のような存在。たくさん褒めてくれて遊んでくれて、とっても大好き。
呼び方は『団長さん』。
「団長さん、あのね！向こうの木にお花が咲いてたから、見に行こうよ！」
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作者名：ずんだもち | 作成日時：2018年9月17日 0時
