畝廻の生存ゲーム“開始”【犬神綾瀬】

【名前(読み仮名も)】
犬神　綾瀬(いぬがみ　あやせ)

【性別】
女

【募集枠】
死ぬ人

【年齢】
15

【誕生日】
10/28


【容姿】
妙子式2様

暗い茶髪。
後ろ髪は腰ぐらいの長さがある。ヘアゴムを常備していて、邪魔な時は結ぶが、基本はおろしている。
瞳の色は黄色。
めがねっ子。視力はメガネを外すと0.1を叩き出すぐらいには悪い。
学校の制服（ブレザー）


【性格】
大人しく、いつもおどおどとしている。人と話すのが苦手。
心を許すと、お節介を焼くようになる。
自分で物事を決めることが苦手で、すぐ人に流される。なので良く人に利用される。
しかし、自分が一度これだと決めたことは絶対にやり抜く芯の強さも持ち合わせている。
臆病だからこその観察癖があり、他人の気づかないところに気付いたりする。
すぐに謝る。口癖がごめんなさい。年下にも敬語で話したりする。

【備考】
好きなもの：読書、静かな場所
嫌いなもの：騒がしい場所、人混み
特技・趣味：読書（速読）、家事全般
過去(何かあれば)：
両親は綾瀬が産まれてすぐに離婚した。幼い頃は母親に育てられていた。母は父が送ってくるお金で日中から酒を飲んでいた。ヒステリー持ちの上酒癖が悪く、家に帰ると些細なことで怒鳴られ、殴られていた。
程なくして児童保護施設に保護され、父親に育てられることになったので、今は普通の中学生。


【サンプルボイス】
一人称：私
二人称：あなた
三人称：〇〇さん、（子供や気を許した同年代には）〇〇ちゃん、くん

声質：ロリボ。中学生にしては少しだけ高いが、平均に入る程度。

自己紹介「わ、私は、犬神綾瀬、です。よ、よろしくお願いします…」

喜「い、いいんですか？ありがとう…」
怒「あの！私の話聞いてください！わ、私、これでも怒ってるんですよ！」（迫力0）
哀「なんで…どうして、この人が…」
困「あの、そ、それ、どうするんですか…？ええ？あ、危ないですよ…？」

「す、すみません！生意気言いました！」
「なんでみんなと仲良くしないんですか？その方が楽なのに…」
「わ、私に、やらせてください…！」


【イメージソング】
いい曲があったら教えてください…

【関係について】
NL：可
BL：–
GL：可


【参加者様との関係】
絶賛募集中です！

相川昴　「昴さん」
一緒にいることが多い。最初は利用されているだけかと思っていたが、どうやらそうではないらしい。いつの間にか自己管理能力が低い昴の世話を焼くようになった。保護者。本当はいい人なのに、なんでみんなに意地悪するんだろう…？と疑問に思っている。過去のことは、それ以前の辛い記憶と一緒に頭の奥底に封印してしまっていて、覚えていない。最後の最後に思い出すのもいいな（願望）
昴が綾瀬を庇って「君を守れてよかった…」って言う感じのもいいけど、綾瀬が昴を庇って綾瀬の遺言で昴が更生してくれるのもいいな…（願望）
「昴さん、ちゃんと寝ました？ダメですよ！倒れちゃってからじゃ遅いんですからね！」

伊草燐様 「燐さん」
昴に利用されている綾瀬を気遣ってくれている。本人としてはなんで気にかけてくれるんだろう…？と首を傾げているが、気に掛けられるのは素直に嬉しいので、姉のように慕っている。昴と関わらないように言われるのはちょっと嫌。
「昴さんには、誰かがついててあげないといけないんです。だから、無理矢理でも関わらせていただきます。」
「ちょ、ちょっと燐さん、そんな方法じゃ怪我しちゃいますよ…！？」


【派生作品について】
事前報告：不要
事後報告：任意
その他：過度なキャラ崩壊はお控えください。

【本編の作成について】
相川昴参照

【作者名】
朔間文秋

【リンク】
畝廻の生存ゲーム“開始”