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【名前(読み仮名も)】
相川 昴
【性別】 男
【募集枠】 死ぬ人
【年齢】 18歳
【誕生日】 4月5日
【容姿】
はりねず版男子メーカ様
暗い茶髪。中性的な顔立ちをしており、昔髪を伸ばしては街に繰り出し、ナンパをされた後に「実は僕男なんですよー！お兄さん、目がないねー！」と散々煽ると言う遊びをしていた頃の名残から少し髪が長い。流石にもう女性に間違えられることはない。
瞳の色は赤色。垂れ目。
パーカーを着ている。時々フードをかぶってる。
ヘッドフォンを常に首にかけており、一人になりたい時とかに音楽を聴いている。
【性格】
いつも飄々と笑っていて、何を考えているのかわからない。
仲間と協力する気は一切なく、それどころか仲間の信頼関係友情関係を掻き回して回っている。
嘘をつくことに躊躇いがなく、人格の全てが嘘に固められている。
主人公ポジのメンバーと敵対するのもあり。と言うか是非敵対してくれ。
自分が生き残るためならば手段は選ばない。最初は猫かぶってる。
猫を被っているときは、大人しく人畜無害を演じている。
頭が良く、鋭い発言が目立つが、その全てを揚げ足取りや裏切り者探しに使う。
身体能力は絶望的。
綺麗事をのさばる奴が嫌い。
ご覧の通りすこぶるクズ。
昴は昴で自分の正義を持っていて、それを貫こうとする。
根の性格は優しいが、捻くれているのであまり表に出ることはない。
【備考】
好きなもの：自分の思い通りに動く人間、甘いもの 、音楽（特にボカロ）
嫌いなもの：綺麗事、綺麗事を言う人間、嘘
特技：嘘、プログラミング（ハッキング）
趣味：人間観察、他人の揚げ足を取ること
過去(何かあれば)：
両親が早くに他界し、親戚の家に預けられた。親戚の家では、その家の子供と明らかに差別されたり、自分の死んだ両親のことを馬鹿にされたり、罵られたりと散々な扱いを受ける。その頃から、学校で散々言われてきた“人間はみんな平等だ”とか“自分がされて嫌だったことは人にもしない”などのことがただの綺麗事に過ぎず、みんな一番可愛い自分のために他人を執拗に陥れるものなんだ、だったら自分だってやってやる、とこのような立ち振る舞いをするようになった。
死期を悟った後にふと善行をして残りの仲間に重大な手がかりを残したりして「結局あいつは最後まで何がしたかったのかわからなかったね…」みたいな感じだと嬉しい（願望）
【サンプルボイス】
一人称：僕
二人称：君
三人称：〇〇さん、（子どもには）〇〇くん、ちゃん 、
（気を許せる手下、もしくは排除すべき敵だと判断した人には）〇〇（呼び捨て）
声質：ショタボ、男性にしては少し高い
自己紹介「こんにちは、僕の名前は相川昴。よろしくね！」
上:通常時（本性表した時）
下:猫被ってる時
喜「あはは！ねえ、まだ僕のこと信じてたの？とんだお人好しだね！」
「あはは…僕のこと信じてくれるの？ありがとう」
怒「今忙しいんだ。ちょっと黙っててくれない？」
「だ、だめだよ、そんなことしちゃ」（怒ると本性出すので、本気で怒っているわけではない）
哀「死ぬ…？……ああ、僕、死ぬのか…………思い返すと散々な人生だな…」
「…なんだい？ちゃんと悲しんでいるよ？…あーあ…いい人だったのになぁー」（全く悲しんでない）
困「え？ちょ、ちょっと、何しようとしてるの？」 （困るときは大体一緒）
「ああごめん、あれ嘘だよ。」
「生きるためならなんだってやってやる。それが僕のやり方さ。……君みたいないい子ちゃんにはちょっと難しかったかな？」
「へえ…すごいね、そんなに人の信頼を得られるって。尊敬するよ。」（完全なる皮肉）
「そんなにみんなからの絶対的信頼を得て、ファシズム でも作れそうだね。……で？みんなを支配下に置いたら、今度は良いように使い潰すの？」
【イメージソング】
ビターチョコデコレーション／shudo様
「ねえ、お母さん。僕、こんなに大きくなったよ。お金だって稼げるし、周りを出し抜けるような地力も持ったんだ。ねえ母さん。僕は、大人にやっとなったよ。」
だから、もうそっちに行ってもいいかな、と精神ボロボロの状態で一人呟いている感じのイメージ。
ほめてね／梨本うい様
「僕、頑張ったよ。一杯一杯頑張ったんだよ…！いい人には慣れなかったけどさあ。ちゃんと、大切な人を守れたんだ。だからさ、僕のこと、ほめてね…」
死んだ後に両親と再会した時のイメージ。両親の前では精神年齢が下がってくれると可愛い。
【関係について】
NL：〇
BL：〇
GL：–
【参加者様との関係】 絶賛募集中です！なんか嫌われになりそうだから中立ポジ募集
白木茜様 「茜さん、（2人きりの時、キレた時）茜」
犬猿の仲
同族嫌悪&嫌いなタイプ（綺麗事を言うタイプ）で凄まじく嫌ってる。
「ねぇ…その言葉、本気で言ってるの？気持ちの悪い綺麗事はやめてもらいたいな」
犬神綾瀬 「綾瀬、（最初の頃）綾瀬ちゃん」
一緒に行動している。一応利用していると言う体は取っている。依存気味。
両親が死亡した時、一時的に生活していた児童保護施設でよく一緒に遊んでいた。恋愛感情はないが、守るべき相手という認識。（互いに）保護者。昴が先に死ぬ方がストーリー展開的には楽かも。
「…今更、僕を裏切るなんてできないよね。」
「何してるの？危ないから離れて。」
伊草燐様 「燐さん」
もしも自分が死んだ時、綾瀬を守るための「代役」という意味で信用 している。それゆえに彼女の前でわざと綾瀬を利用したりと、自分と綾瀬の関係を見せつけるような行動をとることがある。特に好きと言う感情も嫌いという感情もない。
「あはは…怒らないでよ、燐さん。別にそんなこと思ってないよ」（思っている）
【派生作品について】
事前報告：不要
事後報告：任意
その他：過度なキャラ崩壊はおやめくださいと言いたいところだがこいつのキャラは崩壊してなんぼな気もしてきた（つまりはなんでもアリ）。予言しよう。こいつはきっと平和な世界線では不憫キャラになるぞ。
【本編の作成について】
リレー企画などは、自分の行いに責任を負えないので(話を変な方向に持っていくので)参加はご遠慮させていただきます。そのほかで何か手伝えることがございましたら、協力させていただきます。
【作者名】 朔間文秋
【リンク】
畝廻の生存ゲーム“開始”
【性別】 男
【募集枠】 死ぬ人
【年齢】 18歳
【誕生日】 4月5日
【容姿】
はりねず版男子メーカ様
暗い茶髪。中性的な顔立ちをしており、昔髪を伸ばしては街に繰り出し、ナンパをされた後に「実は僕男なんですよー！お兄さん、目がないねー！」と散々煽ると言う遊びをしていた頃の名残から少し髪が長い。流石にもう女性に間違えられることはない。
瞳の色は赤色。垂れ目。
パーカーを着ている。時々フードをかぶってる。
ヘッドフォンを常に首にかけており、一人になりたい時とかに音楽を聴いている。
【性格】
いつも飄々と笑っていて、何を考えているのかわからない。
仲間と協力する気は一切なく、それどころか仲間の信頼関係友情関係を掻き回して回っている。
嘘をつくことに躊躇いがなく、人格の全てが嘘に固められている。
主人公ポジのメンバーと敵対するのもあり。と言うか是非敵対してくれ。
自分が生き残るためならば手段は選ばない。最初は猫かぶってる。
猫を被っているときは、大人しく人畜無害を演じている。
頭が良く、鋭い発言が目立つが、その全てを揚げ足取りや裏切り者探しに使う。
身体能力は絶望的。
綺麗事をのさばる奴が嫌い。
ご覧の通りすこぶるクズ。
昴は昴で自分の正義を持っていて、それを貫こうとする。
根の性格は優しいが、捻くれているのであまり表に出ることはない。
【備考】
好きなもの：自分の思い通りに動く人間、甘いもの 、音楽（特にボカロ）
嫌いなもの：綺麗事、綺麗事を言う人間、嘘
特技：嘘、プログラミング（ハッキング）
趣味：人間観察、他人の揚げ足を取ること
過去(何かあれば)：
両親が早くに他界し、親戚の家に預けられた。親戚の家では、その家の子供と明らかに差別されたり、自分の死んだ両親のことを馬鹿にされたり、罵られたりと散々な扱いを受ける。その頃から、学校で散々言われてきた“人間はみんな平等だ”とか“自分がされて嫌だったことは人にもしない”などのことがただの綺麗事に過ぎず、みんな一番可愛い自分のために他人を執拗に陥れるものなんだ、だったら自分だってやってやる、とこのような立ち振る舞いをするようになった。
死期を悟った後にふと善行をして残りの仲間に重大な手がかりを残したりして「結局あいつは最後まで何がしたかったのかわからなかったね…」みたいな感じだと嬉しい（願望）
【サンプルボイス】
一人称：僕
二人称：君
三人称：〇〇さん、（子どもには）〇〇くん、ちゃん 、
（気を許せる手下、もしくは排除すべき敵だと判断した人には）〇〇（呼び捨て）
声質：ショタボ、男性にしては少し高い
自己紹介「こんにちは、僕の名前は相川昴。よろしくね！」
上:通常時（本性表した時）
下:猫被ってる時
喜「あはは！ねえ、まだ僕のこと信じてたの？とんだお人好しだね！」
「あはは…僕のこと信じてくれるの？ありがとう」
怒「今忙しいんだ。ちょっと黙っててくれない？」
「だ、だめだよ、そんなことしちゃ」（怒ると本性出すので、本気で怒っているわけではない）
哀「死ぬ…？……ああ、僕、死ぬのか…………思い返すと散々な人生だな…」
「…なんだい？ちゃんと悲しんでいるよ？…あーあ…いい人だったのになぁー」（全く悲しんでない）
困「え？ちょ、ちょっと、何しようとしてるの？」 （困るときは大体一緒）
「ああごめん、あれ嘘だよ。」
「生きるためならなんだってやってやる。それが僕のやり方さ。……君みたいないい子ちゃんにはちょっと難しかったかな？」
「へえ…すごいね、そんなに人の信頼を得られるって。尊敬するよ。」（完全なる皮肉）
「そんなにみんなからの絶対的信頼を得て、
【イメージソング】
ビターチョコデコレーション／shudo様
「ねえ、お母さん。僕、こんなに大きくなったよ。お金だって稼げるし、周りを出し抜けるような地力も持ったんだ。ねえ母さん。僕は、大人にやっとなったよ。」
だから、もうそっちに行ってもいいかな、と精神ボロボロの状態で一人呟いている感じのイメージ。
ほめてね／梨本うい様
「僕、頑張ったよ。一杯一杯頑張ったんだよ…！いい人には慣れなかったけどさあ。ちゃんと、大切な人を守れたんだ。だからさ、僕のこと、ほめてね…」
死んだ後に両親と再会した時のイメージ。両親の前では精神年齢が下がってくれると可愛い。
【関係について】
NL：〇
BL：〇
GL：–
【参加者様との関係】 絶賛募集中です！なんか嫌われになりそうだから中立ポジ募集
白木茜様 「茜さん、（2人きりの時、キレた時）茜」
犬猿の仲
同族嫌悪&嫌いなタイプ（綺麗事を言うタイプ）で凄まじく嫌ってる。
「ねぇ…その言葉、本気で言ってるの？気持ちの悪い綺麗事はやめてもらいたいな」
犬神綾瀬 「綾瀬、（最初の頃）綾瀬ちゃん」
一緒に行動している。一応利用していると言う体は取っている。依存気味。
両親が死亡した時、一時的に生活していた児童保護施設でよく一緒に遊んでいた。恋愛感情はないが、守るべき相手という認識。（互いに）保護者。昴が先に死ぬ方がストーリー展開的には楽かも。
「…今更、僕を裏切るなんてできないよね。」
「何してるの？危ないから離れて。」
伊草燐様 「燐さん」
もしも自分が死んだ時、綾瀬を守るための「代役」という意味で
「あはは…怒らないでよ、燐さん。別にそんなこと思ってないよ」（思っている）
【派生作品について】
事前報告：不要
事後報告：任意
その他：過度なキャラ崩壊はおやめくださいと言いたいところだがこいつのキャラは崩壊してなんぼな気もしてきた（つまりはなんでもアリ）。予言しよう。こいつはきっと平和な世界線では不憫キャラになるぞ。
【本編の作成について】
リレー企画などは、自分の行いに責任を負えないので(話を変な方向に持っていくので)参加はご遠慮させていただきます。そのほかで何か手伝えることがございましたら、協力させていただきます。
【作者名】 朔間文秋
【リンク】
畝廻の生存ゲーム“開始”
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作者名：朔間文秋 | 作成日時：2022年4月29日 13時
