【募集企画】魔の住まう夜<キャラテンプレ>星宮 薊で作成 で作成

名前（読み）・・・星宮 薊【Ａzami Ｈosimiya】


魔物か人間か・・・魔物。何時もは人だけど本当は妖狐。何時も尻尾と耳は生えてる。


性別・・・男


学年・・・高校２年生。１７歳

性格・・・冷静で落ち着きがあるが、実は負けず嫌いで裏で努力する奴。そのおかげか生徒会副会長に。責任感が強く他人に頼りにされる。失敗しないよう慎重になりすぎてチャンスを逃すことも。成績は常に上位で、どう見ても優等生。しかし不幸体質。いつも体のどこかに傷がある。
大食い。大食い。(大事なことなので二回言いました)　
魔の能力は炎。蒼く燃える炎を出して攻撃をする。変幻自在。今のところ敵を引き付けて一気に燃やし尽くすのが一番効率がいい。最大温度は３０００℃。


一人称・・・俺


二人称・・・お前・あんた・○○


好き嫌い・・・紅茶、読書、油揚げ/水、甘い物、カキの花


容姿・・・白い長髪を下の方で縛っている。目は青く、二重。身長は１７０位。白い耳と尻尾が生えていて、ひっこめたりできる。ぴょこぴょこ。


制服・・・特に着崩したりはしていない。いつでもぴっしり。


部活動・・・帰宅部


委員会（あれば）・・・生徒会


他のキャラとの関係・・・
エルザ・ヒルテロン(エル)：家同士が代々成績を競い合っており、初等部から犬猿の仲だったが最近お互いの努力を認めて和解した。今では1番の親友。学校の中庭で紅茶を飲みながら薊が延々とエルザから説明聞かされてたので薔薇について詳しくなった。
「…エル。今日はアールグレイを用意したが、今大丈夫か？」

御伽 聖月(ミツキ)：昔に少し聞いて、近頃始めたカードゲームを通じて知り合った。薊はまだデュエル中に失敗したりすることがあるので聖月に教えてもらう事が多い。その代わりに薊は勉強を教えたりしてる。なかなか難しいけどこれがちょっと楽しい。
「俺のターン、ドロ…待ってくれ。なあミツキ、作戦忘れたんだがどうすれば良い？」

サンプルボイス・・・
「…何か用か？話なら聞く。」　
　「おいお前、怪我しているだろう。手当をする、此方に来い」
「耳が邪魔だ。色々なものが聞こえすぎる。…いや、なんでもない。」


作成者・・・さーちー＠普領なう。