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本物の正義はどちら?のテンプレートです。
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【名前】
水本 柳慈 (ミナモト リュウジ)
【容姿】
・髪は黒で顔部分は眉が隠れるくらいで、あとは肩に付くほど伸ばされている。あと、アホ毛がある。
・晴天のような曇りひとつない綺麗な蒼でやや流し目。ただ、異能力使用時、蒼だった目が曇りひとつない、けれど、光もない、紅い目になる。
・黒ぶちの丸眼鏡を着けている。ただ、こちらも、異能力使用時には、外している。
・身長は153cmと、とても低い。
・普段は足元を見がちでやや猫背。
【性格】
・普段は優しく温厚な性格。
・戦闘時などは、冷酷無比。だが、子供などには“いつでも”弱い。
・自分をとても人の下だと思っている様な発言が多々。故に口癖が「僕なんか」。だが、いざと言うときなどは「僕が」が口癖。
・自分の組織を愛している。なので、傷つけられると、怖い。めっちゃ怖い。
・小さい子には好かれやすい。
・人を下に見る人が苦手。故に『可哀想』はNGワード。
・戦闘などになると、キリッとする。←(意味はサンプルボイスで。)
・自己犠牲の精神がヤバイ。←
・精神年齢は10歳位なのに、めちゃくちゃ勘が鋭い。
【性別】
男
【誕生日】
9/24
【歳】
17歳
【好きなもの、嫌いなもの】
【組織の皆、猫、子供、カレー、戦い/表の人間】
【組織】
Blackfried
【所属部隊】
戦闘部隊
【私服、仕事服】
私服
・黒いフードつきパーカー
・黒縁の丸眼鏡
・黒い長ズボン
・黒と紅の不気味なリング
・黒い靴
(…………ただの黒づくめじゃん！！なんで私服！？)
仕事服
・白いヘッドホン(無線とかある時はこれでやっている)
・黒いフードつきパーカー、ズボン、靴の三点セット
・腰には大きめのホルダー(？)をつけている。
中身は、水、睡眠薬、エタノール、水銀、6種類の毒薬の全10種がプラスチックケースに入ったもの。
・脚には、ナイフホルダーが左右に一個ずつ。
【異能力】
異能力名 【手銃】ランクB
指を銃の形にすると、実弾ではなく、体内中の水を凝縮し、まるで実弾のような固さになる。そしてそれを実際に撃つことが出来る。
↑のものを応用すると、主に3つの応用が出来る。
1,体内外の液体の放出。
これはそのまんまで、指を油に浸けると、油の弾ができると言うこと。この時、毒薬でも指以外が触れなければ有害ではない。そして、放出したときに、当たったものには害が及ぶ。
なので、建物を焼く時などに便利。
2,放出するとき状態を選べる
元は液体でも、気体や個体にすることが出来る。だが、取り入れる時は液体以外は不可。
3,凝縮度が調整出来る。
着弾したときに、液体で雨が降ったようにも、どんな状態でも、撃ち抜けるようにも出来る。
使いすぎると脱水症状が起きる。ちなみに、1回約5mLで、100mL以上使うとこうなる。
普段は指輪と眼鏡で封印している。
ただ、能力発動時に指輪と眼鏡をしていると、強制的に脱水症状が起こる。
【関係】
誰かは覚えていなくて分からないが、小さい頃、捨てられていた自分を拾い、育ててくれた組合の人達には、とても感謝している。
・朝凪 瑠衣
柳慈にとって仮の姉という存在。普段は首領として尊敬しているが、それがなくなると、すぐに甘え始める程、気を許せる相手。
何かを隠しているのは分かっているが、言うと大変な事になりそうと直感的に思っているので、詮索はしない。だが、何かあると直ぐに守ろうとする。
気を許しはするが、迷惑をかけたくないのか、一緒にいる時はほとんど弱音を吐かない。
呼び方は「瑠衣ねぇ」
・大野 次郎
何かいつも忙しそうな人。だからか、絵を描かせてと言われるとすぐ了承してしまう。いいお兄さんなので何げに尊敬している。
呼び方は「大さん」
【因縁の人物】
今のところ無し。
【サンプルボイス】
普段
「あ、あのっ……、僕、水、本柳慈……って、言います……！」
「えへへ………誉めて、貰えると…、やっぱり、………嬉しいな…♪」
「僕なんて…そこら辺に、生えてる……雑草以下……だから……」
「瑠衣ねぇ…！そ、その……お仕事、終わったら、さ……、ね、猫、見に、い、行きたい……！！」
「絵を描かせて欲しい……？そ、そんなの……良いに、き、決まってるじゃ、ないですか……！…その……それで、大さんが、楽、しいなら……僕は良い、ですよ……？」
頼りになる時
「………まだ指示来ないんですか？……ちょっと僕が急かしてみます。」
「こんな僕だって、もらった恩くらいはきちんと返したいんだ！！」
「………表の人間って、同情とかばっかりで、行動しないから、嫌いだ……。」
病み
「ははっ…………まただ……また大切な人を守れなかったよ…………良くこの世は希望で溢れてるって言うけど、やっぱり僕みたいなグズでノロマな奴なんかには絶望に打つ勝てるような希望なんて持ってないんだよ…！！けど、瑠衣ねぇ達は僕なんかとは比べものにならない程大きな希望で、どんなに大きな絶望でも打ち砕くことが出きるんだよ…！！あぁ………！！皆の希望が僕には眩しすぎるくらいだよ！！その希望を持ってすれば、世界を変えるなんて簡単な事だね…！！スゴイよ……！！！僕と○○くんはその希望達の足場になれる……！！とっても恐れ多いなぁ……！！」
【その他】
・小さい頃、捨て子でそれを拾われた。
・小さい頃、可哀想だとばっかり言って助けてくれない大人達に飽き飽きしていた。
・親は誰かかは分からないが、異能力は3歳の時に発現した。
・拾われたのは10歳頃で、それまでは、路地裏を転々としていた。
・大切な人を守りきれないと、自 傷をやり始める。それか、なんか希望がどうとかいい始める。
・この傍観者だらけの世界を変えたいと思い、この組織にずっといる。
【製作者】
天野 蛙
水本 柳慈 (ミナモト リュウジ)
【容姿】
・髪は黒で顔部分は眉が隠れるくらいで、あとは肩に付くほど伸ばされている。あと、アホ毛がある。
・晴天のような曇りひとつない綺麗な蒼でやや流し目。ただ、異能力使用時、蒼だった目が曇りひとつない、けれど、光もない、紅い目になる。
・黒ぶちの丸眼鏡を着けている。ただ、こちらも、異能力使用時には、外している。
・身長は153cmと、とても低い。
・普段は足元を見がちでやや猫背。
【性格】
・普段は優しく温厚な性格。
・戦闘時などは、冷酷無比。だが、子供などには“いつでも”弱い。
・自分をとても人の下だと思っている様な発言が多々。故に口癖が「僕なんか」。だが、いざと言うときなどは「僕が」が口癖。
・自分の組織を愛している。なので、傷つけられると、怖い。めっちゃ怖い。
・小さい子には好かれやすい。
・人を下に見る人が苦手。故に『可哀想』はNGワード。
・戦闘などになると、キリッとする。←(意味はサンプルボイスで。)
・自己犠牲の精神がヤバイ。←
・精神年齢は10歳位なのに、めちゃくちゃ勘が鋭い。
【性別】
男
【誕生日】
9/24
【歳】
17歳
【好きなもの、嫌いなもの】
【組織の皆、猫、子供、カレー、戦い/表の人間】
【組織】
Blackfried
【所属部隊】
戦闘部隊
【私服、仕事服】
私服
・黒いフードつきパーカー
・黒縁の丸眼鏡
・黒い長ズボン
・黒と紅の不気味なリング
・黒い靴
(…………ただの黒づくめじゃん！！なんで私服！？)
仕事服
・白いヘッドホン(無線とかある時はこれでやっている)
・黒いフードつきパーカー、ズボン、靴の三点セット
・腰には大きめのホルダー(？)をつけている。
中身は、水、睡眠薬、エタノール、水銀、6種類の毒薬の全10種がプラスチックケースに入ったもの。
・脚には、ナイフホルダーが左右に一個ずつ。
【異能力】
異能力名 【手銃】ランクB
指を銃の形にすると、実弾ではなく、体内中の水を凝縮し、まるで実弾のような固さになる。そしてそれを実際に撃つことが出来る。
↑のものを応用すると、主に3つの応用が出来る。
1,体内外の液体の放出。
これはそのまんまで、指を油に浸けると、油の弾ができると言うこと。この時、毒薬でも指以外が触れなければ有害ではない。そして、放出したときに、当たったものには害が及ぶ。
なので、建物を焼く時などに便利。
2,放出するとき状態を選べる
元は液体でも、気体や個体にすることが出来る。だが、取り入れる時は液体以外は不可。
3,凝縮度が調整出来る。
着弾したときに、液体で雨が降ったようにも、どんな状態でも、撃ち抜けるようにも出来る。
使いすぎると脱水症状が起きる。ちなみに、1回約5mLで、100mL以上使うとこうなる。
普段は指輪と眼鏡で封印している。
ただ、能力発動時に指輪と眼鏡をしていると、強制的に脱水症状が起こる。
【関係】
誰かは覚えていなくて分からないが、小さい頃、捨てられていた自分を拾い、育ててくれた組合の人達には、とても感謝している。
・朝凪 瑠衣
柳慈にとって仮の姉という存在。普段は首領として尊敬しているが、それがなくなると、すぐに甘え始める程、気を許せる相手。
何かを隠しているのは分かっているが、言うと大変な事になりそうと直感的に思っているので、詮索はしない。だが、何かあると直ぐに守ろうとする。
気を許しはするが、迷惑をかけたくないのか、一緒にいる時はほとんど弱音を吐かない。
呼び方は「瑠衣ねぇ」
・大野 次郎
何かいつも忙しそうな人。だからか、絵を描かせてと言われるとすぐ了承してしまう。いいお兄さんなので何げに尊敬している。
呼び方は「大さん」
【因縁の人物】
今のところ無し。
【サンプルボイス】
普段
「あ、あのっ……、僕、水、本柳慈……って、言います……！」
「えへへ………誉めて、貰えると…、やっぱり、………嬉しいな…♪」
「僕なんて…そこら辺に、生えてる……雑草以下……だから……」
「瑠衣ねぇ…！そ、その……お仕事、終わったら、さ……、ね、猫、見に、い、行きたい……！！」
「絵を描かせて欲しい……？そ、そんなの……良いに、き、決まってるじゃ、ないですか……！…その……それで、大さんが、楽、しいなら……僕は良い、ですよ……？」
頼りになる時
「………まだ指示来ないんですか？……ちょっと僕が急かしてみます。」
「こんな僕だって、もらった恩くらいはきちんと返したいんだ！！」
「………表の人間って、同情とかばっかりで、行動しないから、嫌いだ……。」
病み
「ははっ…………まただ……また大切な人を守れなかったよ…………良くこの世は希望で溢れてるって言うけど、やっぱり僕みたいなグズでノロマな奴なんかには絶望に打つ勝てるような希望なんて持ってないんだよ…！！けど、瑠衣ねぇ達は僕なんかとは比べものにならない程大きな希望で、どんなに大きな絶望でも打ち砕くことが出きるんだよ…！！あぁ………！！皆の希望が僕には眩しすぎるくらいだよ！！その希望を持ってすれば、世界を変えるなんて簡単な事だね…！！スゴイよ……！！！僕と○○くんはその希望達の足場になれる……！！とっても恐れ多いなぁ……！！」
【その他】
・小さい頃、捨て子でそれを拾われた。
・小さい頃、可哀想だとばっかり言って助けてくれない大人達に飽き飽きしていた。
・親は誰かかは分からないが、異能力は3歳の時に発現した。
・拾われたのは10歳頃で、それまでは、路地裏を転々としていた。
・大切な人を守りきれないと、自 傷をやり始める。それか、なんか希望がどうとかいい始める。
・この傍観者だらけの世界を変えたいと思い、この組織にずっといる。
【製作者】
天野 蛙
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天野 蛙 - 鳥になりたかった只の学生さん» はい！よろしくお願いします！！ (2017年12月5日 21時) (
レス) id: 14a804ff6f (このIDを非表示/違反報告)
鳥になりたかった只の学生(プロフ) - 天野 蛙さん» なるほど！大さん了解です！(笑)では改めてよろしくお願いします！ (2017年12月5日 21時) (レス) id: 3e67554bb4 (このIDを非表示/違反報告)
天野 蛙 - 鳥になりたかった只の学生さん» はい！大丈夫です！あっ、こちらからは、「大さん」と呼んでも良いですか？基本、年上にはさん付けで呼びたいので。あと、頭文字(？)だけなのは、柳慈なりの尊敬の証です！ (2017年12月5日 21時) (レス) id: 14a804ff6f (このIDを非表示/違反報告)
鳥になりたかった只の学生(プロフ) - 天野 蛙さん» すごくいいです！さっそく関係書かせていただきます！呼び方は柳慈くんって呼んでもいいですか？ (2017年12月4日 23時) (レス) id: 3e67554bb4 (このIDを非表示/違反報告)
天野 蛙 - おぉ！ありがとうございます！デッサンですか…楽しそうですね♪えっと、此方からは、いつも忙しそうなお兄さんで、デッサンを頼まれた時などは、そんなことで良いならと直ぐに言いたくなるような感じですかね？こんなんでどうでしょう？ (2017年12月4日 21時) (レス) id: 14a804ff6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天野 蛙 | 作成日時：2017年12月3日 23時
