今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:27 hit
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい?」
瑠々乃「この世で一番かわいいのは灯たちですよ?」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「あ、嘘はいけませんよ!あの人、女に興味ないので」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「え?そっか、そうかもしれないですね!早く死んでほしいって(^▽^)」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「ん?好きな人に訊いてくださいよ」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「いいですよ?ただし、100万円ね?持ってるでしょう?」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「あんたのせいで暗くなったんだと思います」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「言いましたよね?灯たちが一番かわいいって」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「あんたがブスすぎて、おかしいのでは?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、月玲 ちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「聞いてなかった?あんたがブスすぎておかしいのでは?」
ぶりっこ「きゃあ!悪音( ちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!凛斗( くぅん!助けてぇ!」
貴方(凛斗代弁)「ごめん、悪音( はいじわるだけど、人を傷つけない」
天音( 「ええ、そうよ」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「転校しますか?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「目大丈夫?私のこと見てるよ?」
ぶりっこ「きゃあぁ!月玲( ちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「月玲、仕事やるよ。あと、何言ってんの?ぶり子」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「私なったことあるの。惚れなかったよ」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「うん、何でも似合うよね!たとえば、ぼろい服も」
ぶりっこ「は?」
瑠々乃「だって、なんでも、似合うんでしょ?」
ぶりっこ「瑠々乃ちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「キモイから退学してください?」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「じゃあ、汚れた部屋で住めば?」
ぶりっこ「月玲ちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「さっきの話聞いてた?」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「え……?これ制服じゃないの……?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、月玲ちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「なんで生徒会にしかも会長にこんなこと言うんですか?」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「自分で解け」
作者「面白かったですか?」
貴方「なんかもうおかしくなりそうです」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「まだお疲れさまではありません。生徒会長として仕事が残っていますので」
瑠々乃「この世で一番かわいいのは灯たちですよ?」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「あ、嘘はいけませんよ!あの人、女に興味ないので」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「え?そっか、そうかもしれないですね!早く死んでほしいって(^▽^)」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「ん?好きな人に訊いてくださいよ」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「いいですよ?ただし、100万円ね?持ってるでしょう?」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「あんたのせいで暗くなったんだと思います」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「言いましたよね?灯たちが一番かわいいって」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「あんたがブスすぎて、おかしいのでは?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、
貴方「聞いてなかった?あんたがブスすぎておかしいのでは?」
ぶりっこ「きゃあ!
貴方(凛斗代弁)「ごめん、
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「転校しますか?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「目大丈夫?私のこと見てるよ?」
ぶりっこ「きゃあぁ!
貴方「月玲、仕事やるよ。あと、何言ってんの?ぶり子」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「私なったことあるの。惚れなかったよ」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「うん、何でも似合うよね!たとえば、ぼろい服も」
ぶりっこ「は?」
瑠々乃「だって、なんでも、似合うんでしょ?」
ぶりっこ「瑠々乃ちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「キモイから退学してください?」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「じゃあ、汚れた部屋で住めば?」
ぶりっこ「月玲ちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「さっきの話聞いてた?」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「え……?これ制服じゃないの……?」
ぶりっこ「ねぇねぇ、月玲ちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「なんで生徒会にしかも会長にこんなこと言うんですか?」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「自分で解け」
作者「面白かったですか?」
貴方「なんかもうおかしくなりそうです」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「まだお疲れさまではありません。生徒会長として仕事が残っていますので」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
オリジナル作品
この作品の元となった作品:ムカツクぶりっこと戦おう!
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:春餅とうと | 作成日時:2022年5月22日 9時