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はいどうもひますです＿＿＿＿＿＿＿
どうしても黄青書きたくなっちゃうんです
はい、書いちゃいましたww
初の吸血鬼パロです…………
がんばります！
*あてんしょん*
BLだよよよよよよ
stpr×stpr様となっております
黄青です
私、変態なのでえrくなると思いますので
ご了承ください
パクリ、無断転載は後遠慮下さい
それでわどーぞ！！
はいどうもひますです＿＿＿＿＿＿＿どうしても黄青書きたくなっちゃうんです
はい、書いちゃいましたww
初の吸血鬼パロです…………
がんばります！
*あてんしょん*
BLだよよよよよよ
stpr×stpr様となっております
黄青です
私、変態なのでえrくなると思いますので
ご了承ください
パクリ、無断転載は後遠慮下さい
それでわどーぞ！！
るぅとside
僕は吸血鬼だ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
吸血鬼と聞いたらなにが浮かぶ？
多分怖いとかだと思う。
でも僕はそんなの気にしない
11､12歳の頃…
こ「るぅとくん！！」
る「どうしたんですかころちゃん？」
こ「怪我しちゃった！」
さっきまでグラウンドでサッカーをしてたらしく派手にこけたらしい
ころちゃんは右膝をつき出す
っ…！？甘い香り…濃い…
こ「るぅとくんどしたの？」
る「な、なんでもないよ…？」
こ「早く絆創膏貼って〜！」
甘すぎてクラクラしそうになる
る「……ころちゃんごめん、」
ｶﾌﾟｯ＿＿＿＿＿＿＿
こ「っ！？る、るぅとくっ…///」
る「っは…///ご…めん…」
その後僕が吸血鬼なことや、あれこれを伝え…
こ「あ、契約者が必要なの？」
こ「じゃあ僕がなるよ！！」
る「いい、んですか？」
こ「いいよ！血を飲まないと体調悪くなるんでしょ？」
る「っ！ありがとう…」
ｷﾞｭ
こ「！！ちょ、恥ずか…し///」
る「！ごめんなさいっ…」
ころんside
るぅとくんと契約してから時が経った
15､16歳の時
る「ころちゃん…いい？」
こ「うん」
ｼﾞｭﾙ…
僕はいつの間にか血を吸われることに快感を覚えていた
こ「ぁ…る、ぅとく…ん///」
る「ころちゃん…喘 いでる？」
図星←←←ｸﾞｻ
こ「やっ？そ、そんなやらしいことなんて…///」
る「…正直じゃない…」
ﾍﾟﾛ
こ「っっ！？」
いきなり首筋を舐められる
る「ほら、今やらしいこと考えてるでしょ？」
悪戯そうに微笑んでいてなぜか目がはなせない
こ「…///」
こ「あ、喘 いでまし…た…///」
る「(ｸｽｯ)良く言えました」
ﾁｭｯ
こ「…っふ…//」
だんだん息が苦しくなりふいに口を開ける
と
こ「ん！？」
るぅとくんの舌がねじこまれてきて
僕の口の中を犯す
こ「はぁ……長ぃ…///」
る「可愛いころちゃんが悪いんです」
そういい、僕の服を脱がせようとする
こ「っ待って…！」
る「…？」
こ「るぅとくんは…僕の事好き…？」
る「…」
る「…好きじゃないとこんなことしません」
る「僕が血を吸ってる時のころちゃんの顔」
る「えろすぎじゃないですか？」
予想外な返事に顔が赤くなる
こ「//恥ずかしい///」
る「外すよ…？」
る「肌…綺麗だよね。水泳の時度々思ってたけど」
こ「…もぅるぅとくん変態…//」
さっきのキスで、キスなんかで僕のモノは
興奮しまくっていて
る「こんなので興奮しちゃうんだ」
あー、腹黒だー(棒)
る「乗って？」
見ると、るぅとくんは椅子に腰かけていて
手招きしている
膝に座れということなのか
座ると
こ「！？ぁっ//っ///」
急に僕のモノを触り始める
こ「あっ//る、ぅとくっ」
呆気なく僕から白濁液が出る
る「まだ始めたばっかだよ？」
こ「ふぇ？ま、待っ///」
るぅとくんの手が止まる気配はない
こ「んぁっ//っあ///」
ん…？
なんか後ろに当たってる…
固い……………あ、、、(察したようです)
こ「る、ぅとくんっ///」
る「…？」
こ「あ、当たってる…///」
途端にるぅとくんの顔が真っ赤になる
る「興奮しちゃってますね…」
こ「平気で言うね！？…///」
仕方なく立ち上がりベッドに倒れる
こ「いいよ…？///」
るぅとくんは分かったのか近づいてくる
こ「や、さしくね…？」
ﾇﾌﾟ…
違和感があるが、るぅとくんの指だと思うと
顔が熱くなる
る「…ころちゃん力抜いて…？」
こ「うん…///」
ｸﾞﾘ
こ「ぁあっ！？」
る「(ｸｽ)ここ、前 立 線っていうんだよ？」
るぅとくんはその前立線という所を集中的に
いじってくる
こ「ゃだ…//るぅとくんの欲し…い///」
る「いいですよ」
素早く指を抜かれるぅとくんのモノが入ってくる
こ「っいﾞ…///」
る「力抜いて…？」
奥まで入ると
こ「はぁ…はぁ…//」
る「動きますね…」
こ「ま、待っ//」
こ「〜〜〜っ///」
想像以上の快感が襲ってくる
部屋に響く卑怯音と僕の喘 ぎ声
こ「あっ//るぅとく、ん//いく///」
る「僕もっ」
こ「はぁ…///」
る「血を吸われてる時よりも可愛かったです…」
はい！即興で作りましたw
最後らへん吸血鬼関係なかったですねww
最後まで見てくれてありがとうございました！！
僕は吸血鬼だ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
吸血鬼と聞いたらなにが浮かぶ？
多分怖いとかだと思う。
でも僕はそんなの気にしない
11､12歳の頃…
こ「るぅとくん！！」
る「どうしたんですかころちゃん？」
こ「怪我しちゃった！」
さっきまでグラウンドでサッカーをしてたらしく派手にこけたらしい
ころちゃんは右膝をつき出す
っ…！？甘い香り…濃い…
こ「るぅとくんどしたの？」
る「な、なんでもないよ…？」
こ「早く絆創膏貼って〜！」
甘すぎてクラクラしそうになる
る「……ころちゃんごめん、」
ｶﾌﾟｯ＿＿＿＿＿＿＿
こ「っ！？る、るぅとくっ…///」
る「っは…///ご…めん…」
その後僕が吸血鬼なことや、あれこれを伝え…
こ「あ、契約者が必要なの？」
こ「じゃあ僕がなるよ！！」
る「いい、んですか？」
こ「いいよ！血を飲まないと体調悪くなるんでしょ？」
る「っ！ありがとう…」
ｷﾞｭ
こ「！！ちょ、恥ずか…し///」
る「！ごめんなさいっ…」
ころんside
るぅとくんと契約してから時が経った
15､16歳の時
る「ころちゃん…いい？」
こ「うん」
ｼﾞｭﾙ…
僕はいつの間にか血を吸われることに快感を覚えていた
こ「ぁ…る、ぅとく…ん///」
る「ころちゃん…喘 いでる？」
図星←←←ｸﾞｻ
こ「やっ？そ、そんなやらしいことなんて…///」
る「…正直じゃない…」
ﾍﾟﾛ
こ「っっ！？」
いきなり首筋を舐められる
る「ほら、今やらしいこと考えてるでしょ？」
悪戯そうに微笑んでいてなぜか目がはなせない
こ「…///」
こ「あ、喘 いでまし…た…///」
る「(ｸｽｯ)良く言えました」
ﾁｭｯ
こ「…っふ…//」
だんだん息が苦しくなりふいに口を開ける
と
こ「ん！？」
るぅとくんの舌がねじこまれてきて
僕の口の中を犯す
こ「はぁ……長ぃ…///」
る「可愛いころちゃんが悪いんです」
そういい、僕の服を脱がせようとする
こ「っ待って…！」
る「…？」
こ「るぅとくんは…僕の事好き…？」
る「…」
る「…好きじゃないとこんなことしません」
る「僕が血を吸ってる時のころちゃんの顔」
る「えろすぎじゃないですか？」
予想外な返事に顔が赤くなる
こ「//恥ずかしい///」
る「外すよ…？」
る「肌…綺麗だよね。水泳の時度々思ってたけど」
こ「…もぅるぅとくん変態…//」
さっきのキスで、キスなんかで僕のモノは
興奮しまくっていて
る「こんなので興奮しちゃうんだ」
あー、腹黒だー(棒)
る「乗って？」
見ると、るぅとくんは椅子に腰かけていて
手招きしている
膝に座れということなのか
座ると
こ「！？ぁっ//っ///」
急に僕のモノを触り始める
こ「あっ//る、ぅとくっ」
呆気なく僕から白濁液が出る
る「まだ始めたばっかだよ？」
こ「ふぇ？ま、待っ///」
るぅとくんの手が止まる気配はない
こ「んぁっ//っあ///」
ん…？
なんか後ろに当たってる…
固い……………あ、、、(察したようです)
こ「る、ぅとくんっ///」
る「…？」
こ「あ、当たってる…///」
途端にるぅとくんの顔が真っ赤になる
る「興奮しちゃってますね…」
こ「平気で言うね！？…///」
仕方なく立ち上がりベッドに倒れる
こ「いいよ…？///」
るぅとくんは分かったのか近づいてくる
こ「や、さしくね…？」
ﾇﾌﾟ…
違和感があるが、るぅとくんの指だと思うと
顔が熱くなる
る「…ころちゃん力抜いて…？」
こ「うん…///」
ｸﾞﾘ
こ「ぁあっ！？」
る「(ｸｽ)ここ、前 立 線っていうんだよ？」
るぅとくんはその前立線という所を集中的に
いじってくる
こ「ゃだ…//るぅとくんの欲し…い///」
る「いいですよ」
素早く指を抜かれるぅとくんのモノが入ってくる
こ「っいﾞ…///」
る「力抜いて…？」
奥まで入ると
こ「はぁ…はぁ…//」
る「動きますね…」
こ「ま、待っ//」
こ「〜〜〜っ///」
想像以上の快感が襲ってくる
部屋に響く卑怯音と僕の喘 ぎ声
こ「あっ//るぅとく、ん//いく///」
る「僕もっ」
こ「はぁ…///」
る「血を吸われてる時よりも可愛かったです…」
はい！即興で作りましたw
最後らへん吸血鬼関係なかったですねww
最後まで見てくれてありがとうございました！！
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レーン― - やっべー、興奮してきたー (2021年10月13日 19時) (
レス) id: 88891deae7 (このIDを非表示/違反報告)
くず - もっと早く出会えればっ！！黄青最高です！ (2020年4月18日 0時) (レス) id: b676f5a2b7 (このIDを非表示/違反報告)
ひます@ｱﾀｵｶﾁｬﾝ(プロフ) - 羽琉*°さん» ありがとう！！ 全然吸血鬼要素無かったけどねww 私もはるちゃんが書く小説大大大大大大大大大好きよ←←きmoい (2019年12月20日 17時) (レス) id: 38e55575c5 (このIDを非表示/違反報告)
羽琉*° - おぉっ！吸血鬼パロじゃないか…！好き()すごいえちえちだねぇ…まぁ好きだけd((((変態←← ひまちゃんの書く黄青が好きよ(*´ `*)好き好き、きしょいね…私←← (2019年12月19日 21時) (レス) id: 8f8b002546 (このIDを非表示/違反報告)
ひます@ｱﾀｵｶﾁｬﾝ(プロフ) - いちごみるくてぃー@だはは教さん» ありがとう！！自分で書いたのもなんだけど青くん可愛すぎだよね(真顔)分かるよ(ΦωΦ*) (2019年12月19日 21時) (レス) id: 38e55575c5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひます@ｱﾀｵｶﾁｬﾝ | 作成日時：2019年12月19日 20時
