リミッションソンパフティ生徒手帳【アズキ・ウェザー】で作成 で作成

【名前】
アズキ・ウェザー
【性別】
女
【年齢】
16
【出身】
薔薇の王国
【種族】
羊の獣人
【学年・クラス】
2年A組
【所属寮・役職】
バビェジジョンヌイ寮・寮長
【容姿】
銀色の絹のような髪の毛に青色の深い海のそこのような神秘的な目
艶やかな羊の角が生えている
顔は綺麗というより可愛い系
とても端正な顔立ちをしている。
制服や寮服はしっかり着ている。
首にアズキの目の色によく似た色の魔法石がついたペンダントをしている。(幼馴染みからもらったらしい)
【性格】
とても努力家。少し臆病で従順である。(無茶なことでなければ、お願いはきいてくれる)どんな人にも優しく接するので寮生にとても人気がある。天才が大嫌い(みんな父親のような人だと思っているため)
実は愛情不足。
魔力量は高く、先生から一目おかれている
【ユニーク魔法】
Clover sheep 『幸運の羊』(クローバーは復讐という意味もあるので、表では皆の幸福を願っているが、裏では復讐しようとしている、みたいな感じで考えました。(笑))
相手の撃った魔法や攻撃を反射する魔法。基本アズキが対象の魔法なら全て反射できる。また攻撃の意思を持った相手の物理攻撃を反射することもできる。非常に強力な魔法だが、ブロットの溜まりがはやい。そして魔法ならどんなものでも反射できるが、物理攻撃は攻撃の意思を持った者の攻撃しか反射できない。(助けたいという思いでやるなど、“悪意が完全にないもの”などは“物理攻撃は”反射できない)
反射するときは銀色に輝く鏡が出てくる。
(防御系の魔法ですね)
【お試しボイス】
喜「テストの結果は…百点…よかったぁ！」
怒「努力もしないで威張っている奴らなんかと一緒にしないで！」
哀「どうせ私は…出来損ない…」
楽「今日はなんだか気分がいいわ」
その他
「次のテスト範囲はここね…とりあえずこの問題集からやろうかしら…」
「あら、あなたどうしたの？私でよかったら話を聞くわよ？」
「えっと…その…すみません！」
【好き・嫌い】
好き・甘いもの、優しい人、クローバー
嫌い・天才、偉そうな人、父親
【得意・苦手】
得意・魔法史、動物言語学
苦手・体力育成(一応出来る)
【オバブロの原因】(するとしたら)
アズキは他の人とは比べ物にならないくらい努力していた。しかし、それを知らない人たちは、アズキのことを「天才だからなんでもできる」と思い、嫌がらせをするようになる。ただでさえ、天才と呼ばれ苛立っていたアズキだが、幼馴染みにもらった大切なペンダントを壊され激怒し、オーバーブロットする。
「私がどんな思いで今まで生きてきたと思っているの！？それを天才なんて言葉でかたづけないで！」
「ねぇ…それ私のペンダントよね？どうして壊れてるの？ねぇ！」
「産まれた時からゴミ同然！私はあなたたちみたいに幸せに生きてこれなかったのよ！そんなところで生きてきたやつに私の気持ちなんかわからないわ！」
「……本当はっ！お父様に認めてもらいたかった…褒めてもらいたかったの…！」
【特殊枠】(原作キャラ)
リドル・ローズハート『リドル/アズキ』
幼馴染み。トレイやチェーニャよりもアズキとの付き合いが一番長い。まるで家族のようにいつも一緒にいた。
リドルとアズキ、それぞれがお互い心を開いていて、一番の理解者。
トレイ・クローバー『トレイ/アズキ』
リドル経由で知り合った。そこから、
親にばれないように遊び始めた。(ケーキを食べたり)お兄ちゃんと妹のような関係
チェーニャ『チェーニャ/アズキ』
トレイと同じ。よくアズキはチェーニャに振り回されていた。とても仲良し

アズキのつけているペンダントはこの三人から貰ったもの

【関係】(オリキャラ)
ローティ・チック
親友。アズキはローティには良いところがいっぱいあるのに、何でその良いところを消させるのか…と思っていて、ローティの両親の考えに疑問を持っている。また、気を許していて、よく、世話を焼いている。
ローティは姉じゃなく、自分を見てくれたアズキに気を許していて、尊敬しているらしい。
「ローティは良いところがいっぱいあるの！…何でそれを消すようなことをするのかしら？」

アリー・カリフォス
親友。アズキは副寮長としてアリーのことを頼っていて、尊敬している。アリーのことを弟のように思っていて、よく勉強を教えたりしている。
「アリーは血は繋がってないけど、とっても大切な弟よ！」
(募集中です。恋人や親友など…どんなものでも大歓迎です！声をかけてくれたら嬉しくて地球突き破れるかも知れません(笑))
【備考】
アズキの父親は天才である、本人もそのことをよくわかっており、アズキに横暴な態度をとっている。(周りにはいい父親)アズキは今や何でも出来るが、昔は出来損ないだった。父親には人として扱ってもらえず、いつか力をつけて復讐してやろうと思っていた。
アズキが天才を嫌っているのも父親が原因
アズキは体力育成が苦手だが、運動や飛行術は優秀な成績をおさめている。(疲れるから苦手らしい)
【作者】ろーりんぐ