今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:111 hit
小|中|大|こちらは【3L募集企画】メイガード魔法魔術学園【無限募集】の生徒用テンプレートです。
企画が3LなのでBLフラグ建てさせていただきました。
素敵な企画に参加させていただきました。林檎飴です。
何気に初めて作ったうちの子一人目ですが、癖がある子になってしまいました。
地雷は特にありませんし、関係もジャンジャン組みたい…と言いたいのですが、キャラの設定上、とてつもなく関係が組みにくくなってしまいました。
もし(表面上の)お友達に…ではなく、この子の性格を正していけるような子に関係を組んでいただけたらとても嬉しいです。
私自体占ツクには非ログで週三ほどしか来れず反応も遅れると思いますが、もしそれでも関係を組んでくださる方がいたらよろしくお願いいたします!
企画が3LなのでBLフラグ建てさせていただきました。
素敵な企画に参加させていただきました。林檎飴です。
何気に初めて作ったうちの子一人目ですが、癖がある子になってしまいました。
地雷は特にありませんし、関係もジャンジャン組みたい…と言いたいのですが、キャラの設定上、とてつもなく関係が組みにくくなってしまいました。
もし(表面上の)お友達に…ではなく、この子の性格を正していけるような子に関係を組んでいただけたらとても嬉しいです。
私自体占ツクには非ログで週三ほどしか来れず反応も遅れると思いますが、もしそれでも関係を組んでくださる方がいたらよろしくお願いいたします!
【名前】鴉霧 風 (からすぎり ふう)
【性別】男
【種族】烏天狗
【学年/年齢】14・中2
【部活】帰宅部
【委員会】なし
【寮】フラウ
【性格】
常に無表情で、ヒューマノイドと群れることを好まない。誰に対しても非常に冷たく無関心、親切のしの字も彼には欠片もない、氷のように冷たい人物である。
いつも教室の隅で一人で本を読んで孤独を極めており、教室の背景とかしている。
が、顔はいいので一部の女子(稀に男子)からは恋情を抱かれていたり憧れられていたり。
内申点を下げたくないのでサボりだけは絶対にしない。赤点なんて絶対に取らない、もし取ったら翼を空中で破って落ちようと思っている…等、意外と真面目な部分もある。ちなみに成績は上の中くらいをキープしているようだ。
あと一応教科書を貸しあえる人物も数人はいるようだが、彼自身他人に興味が微塵も湧かないので表面上だけの付き合いであり、風は「あいつ使えるから適当に話し合わせよう」位にしか思っていない。
・・・そんな彼でも、花が綻ぶような満面の笑みを作る瞬間がある。
故郷の味、餡蜜を口に頬張った時。故郷の香り、お香を炊いた時。故郷の音、三味線の音を聞いた時。東の国での生活を思う時、彼は笑う。誰よりも美しく、そして儚く。
数年前の風はどの天狗よりも、どの妖怪よりも、どのヒューマノイドよりも、明るくおてんばで笑顔で元気で、そして優しくて。
本当は彼も他のヒューマノイドと仲良くしたい。話したい。笑い合いたい。けど……、
そんな気持ちに蓋をして、自分を騙して、自分を偽っている。
そうしないと、壊れてしまうから。
【容姿】
身長:178cm
髪上から毛先にかけて赤から白色のグラデーションの、膝上までにも延びる長髪。
髪は横に大きく広がっており、下に行くほどボサボサになっている。
二重でやや吊り上がった漆黒の瞳、高い鼻にほのかに赤い唇に薄橙色の肌。
すらりと伸びる繊細な体のラインは、身長さえ低ければうっかり女性に見間違える様である。
脂肪がないが筋肉もない。が、真紅色の爪は10cmくらいある。
背から伸びる漆黒の翼はまるで棘のようで、彼の性格を表している。
サイズは自由自在に操れるが、常にコートに隠れるほどの小ささにしている。
服装は、膝の下くらいまでの黒色のコート。手を隠すほどのほどの長さの袖。
下には白色のシャツに黒色の長ズボン。靴も黒。ワッペンはシャツの右側。
コートは飛行訓練の時は脱ぎ、下の服だけなる。羽も出すよ。
【得意/苦手科目】
飛行訓練・魔法科学
【得意魔法】
飛行。箒は使わず羽で飛びます。
【好きなこと、得意なこと】
餡蜜・和菓子・お菓子作り・歌
【嫌いなこと、苦手なこと】
コーンスープ・ダンス・科学の勉強・人と関わること
【一人称/二人称】(なんでも構いません)
一人称→僕 二人称→君
【サンプルボイス】
「鴉霧、僕の名前。別に覚えなくてもいいけどさ」
「…………何?今、本読んでるんだけど見てわからない?」
「なんで僕がそんなことしないといけないの?」
「はい、どーぞ。これで済んだんだから帰って」
「は?泣いてなんかないよ。ちょっと目にゴミが入っただけ」
「みんなと話したいなんて気のせいだ。僕は他人に興味がないんだ」
「おいしいな、この餡蜜」
【備考】
風は東の国で生まれた烏天狗の長男。
仲良しな家族4人、父母弟に沢山の友達に恵まれていた。
誰よりも明るく元気で笑顔で優しい風は人気者だった。
彼は幸せだった。そう、あの日までは。
土砂崩れが起きた。とても大きい、一つの山をも崩壊させるほどの。
鳥天狗と言っても、風邪達の一族の体の強さ、寿命は人間と大差なかった。
土は風の大切な家族や友達を拐って行った。もう、二度と会えないところまで。
風も土に巻き込まれたが、そのまま川に流され海に流され、そして西の国の船に救われた。
いく当てのなくなった彼は救ってくれた西の国の人々に恩を返すため、もしかしたら残っている仲間を探すために教養をつけることを決め、この学園に入学した。
でも、また失うのが怖くて、仲良くしたら次は本当に心が壊れてしまうから、彼は自分を偽って、騙して、己の心を閉ざした。
誕生日→4月3日
【関係】
募集中です。(表面上の)お友達や恋人など!
とても関係組みにくい設定ですが、もしよろしければお願いします。
NL BL 可(女性キャラではないのでGLは不可)
攻めでも受けでもなんでもokです!
【作者名】
林檎飴
【性別】男
【種族】烏天狗
【学年/年齢】14・中2
【部活】帰宅部
【委員会】なし
【寮】フラウ
【性格】
常に無表情で、ヒューマノイドと群れることを好まない。誰に対しても非常に冷たく無関心、親切のしの字も彼には欠片もない、氷のように冷たい人物である。
いつも教室の隅で一人で本を読んで孤独を極めており、教室の背景とかしている。
が、顔はいいので一部の女子(稀に男子)からは恋情を抱かれていたり憧れられていたり。
内申点を下げたくないのでサボりだけは絶対にしない。赤点なんて絶対に取らない、もし取ったら翼を空中で破って落ちようと思っている…等、意外と真面目な部分もある。ちなみに成績は上の中くらいをキープしているようだ。
あと一応教科書を貸しあえる人物も数人はいるようだが、彼自身他人に興味が微塵も湧かないので表面上だけの付き合いであり、風は「あいつ使えるから適当に話し合わせよう」位にしか思っていない。
・・・そんな彼でも、花が綻ぶような満面の笑みを作る瞬間がある。
故郷の味、餡蜜を口に頬張った時。故郷の香り、お香を炊いた時。故郷の音、三味線の音を聞いた時。東の国での生活を思う時、彼は笑う。誰よりも美しく、そして儚く。
数年前の風はどの天狗よりも、どの妖怪よりも、どのヒューマノイドよりも、明るくおてんばで笑顔で元気で、そして優しくて。
本当は彼も他のヒューマノイドと仲良くしたい。話したい。笑い合いたい。けど……、
そんな気持ちに蓋をして、自分を騙して、自分を偽っている。
そうしないと、壊れてしまうから。
【容姿】
身長:178cm
髪上から毛先にかけて赤から白色のグラデーションの、膝上までにも延びる長髪。
髪は横に大きく広がっており、下に行くほどボサボサになっている。
二重でやや吊り上がった漆黒の瞳、高い鼻にほのかに赤い唇に薄橙色の肌。
すらりと伸びる繊細な体のラインは、身長さえ低ければうっかり女性に見間違える様である。
脂肪がないが筋肉もない。が、真紅色の爪は10cmくらいある。
背から伸びる漆黒の翼はまるで棘のようで、彼の性格を表している。
サイズは自由自在に操れるが、常にコートに隠れるほどの小ささにしている。
服装は、膝の下くらいまでの黒色のコート。手を隠すほどのほどの長さの袖。
下には白色のシャツに黒色の長ズボン。靴も黒。ワッペンはシャツの右側。
コートは飛行訓練の時は脱ぎ、下の服だけなる。羽も出すよ。
【得意/苦手科目】
飛行訓練・魔法科学
【得意魔法】
飛行。箒は使わず羽で飛びます。
【好きなこと、得意なこと】
餡蜜・和菓子・お菓子作り・歌
【嫌いなこと、苦手なこと】
コーンスープ・ダンス・科学の勉強・人と関わること
【一人称/二人称】(なんでも構いません)
一人称→僕 二人称→君
【サンプルボイス】
「鴉霧、僕の名前。別に覚えなくてもいいけどさ」
「…………何?今、本読んでるんだけど見てわからない?」
「なんで僕がそんなことしないといけないの?」
「はい、どーぞ。これで済んだんだから帰って」
「は?泣いてなんかないよ。ちょっと目にゴミが入っただけ」
「みんなと話したいなんて気のせいだ。僕は他人に興味がないんだ」
「おいしいな、この餡蜜」
【備考】
風は東の国で生まれた烏天狗の長男。
仲良しな家族4人、父母弟に沢山の友達に恵まれていた。
誰よりも明るく元気で笑顔で優しい風は人気者だった。
彼は幸せだった。そう、あの日までは。
土砂崩れが起きた。とても大きい、一つの山をも崩壊させるほどの。
鳥天狗と言っても、風邪達の一族の体の強さ、寿命は人間と大差なかった。
土は風の大切な家族や友達を拐って行った。もう、二度と会えないところまで。
風も土に巻き込まれたが、そのまま川に流され海に流され、そして西の国の船に救われた。
いく当てのなくなった彼は救ってくれた西の国の人々に恩を返すため、もしかしたら残っている仲間を探すために教養をつけることを決め、この学園に入学した。
でも、また失うのが怖くて、仲良くしたら次は本当に心が壊れてしまうから、彼は自分を偽って、騙して、己の心を閉ざした。
誕生日→4月3日
【関係】
募集中です。(表面上の)お友達や恋人など!
とても関係組みにくい設定ですが、もしよろしければお願いします。
NL BL 可(女性キャラではないのでGLは不可)
攻めでも受けでもなんでもokです!
【作者名】
林檎飴
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:メイガード_CS , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名:林檎飴 | 作成日時:2020年7月24日 22時