【募集企画】天空魔法学院【咲花美愛】で作成 で作成

【名前】咲花 美愛　さはな みいな

【性別】女

【国】アキュレトール皇国
水系統の魔法を扱える者のみが人権を持つ国。水系統の魔法を至高としていて、水系統の魔法を扱えなければ入国さえ拒否されることも。そのため観光には向かない……が、噴水や水のアートが豊富なため景色は綺麗で、水系統の魔法が扱える者には隠れた人気がある。
農林が売りの国で、輸出はほとんどが作物や木材。だが、鉱山が少なく鉄製品は他国からの輸入に依存している。

【国での階級など】

上級貴族の娘　末っ子

【学年】2年生

【魔法】水魔法　移動魔法

【趣味】読書　料理　魔法の練習　水と氷を組み合わせた小物を作ること　暗記

【好きなもの】チョコレート　マカロン　うるさい所　氷のアート

【嫌いなもの】勉強　野菜　静かな所　炎　プール

【性格】
想像力豊かで人の事をよく見ている。
人から嫌がられるのを執拗以上に怖がる。
心を許した人には、ズケズケと物を言う。
許してない人には、無口。話しかけられたら話すみたいな感じ。
怒ると、仲が良くないと口を利いてくれない。
人前では泣きたくない。
かなり頑固。
勉強は嫌いだけどそれなりに出来る。
運動神経は中の上。

【容姿】
黒髪で肩にかかるくらい
いつもはおろしているが、本気になる時は、ポニーテールにする
目は二重の青色
色白

【服装】
白のロングワンピースに、青の上着を着ている。
靴は動きやすさ重視のスニカー。
姉から貰ったブレスレットをしている。

【役割】
（生徒会の人限定でいいです）

【一人称】私

【二人称】貴方・アンタ

【セリフ】

「初めまして、アキュレトール皇国から来ました咲花美愛です。水魔法が得意です。」

「マカロン！ちょーだい！」

「もう、アンタってホントバカだよね！」

「ねぇ、私の事本気にさせちゃったね……。楽しませてくれるよね？」

「ブレスレットに触らないで！」

「絶対に泣かないんだから！」

【関係】
月城零夜

呼び方: 零夜

親同士の仲が良い。
周りから見たら恋人に見えるけど、実際は付き合ってない。
友達以上恋人未満の関係。
周りからは「お前ら付き合ってんの？」とか言われて本人たちは当然でしょみたいな顔して「ううん。」って言っている。

「零夜ー！今日家に来ない？一緒にご飯食べよ！」

ユン・スンリ

呼び方:　ユンちゃん

入学式の時にいたユンちゃんが先輩だと見えなくてタメで話しかけても無視されて、数日経ったら先輩だと知ってもあだ名（ユンちゃん）が抜けなくなってそのままタメで話しかけてる。

「ユーンちゃん！……いい加減返事してよ〜」

十夜花菜

呼び方: 花菜先輩

お互いに甘いものが好きで、意気投合。
花菜は洋菓子を知らなくそれを美愛が教えてあげて、逆に和菓子を知らない美愛に花菜が教えてあげている。

「花菜先輩！今日も一緒にお菓子食べましょ！」

燈煙

呼び方: 煙

美愛が燈の国の花籠が気になり話しかけたら、煙も美愛の国の人権などに燈の国の中でアキュレトール皇国の雑誌を見て興味を持ち、憧れていた。
煙はどことなくほっとけなく面倒を見ている。
なんだかんだ言って煙のことが大好き。

「もう、煙ったら…勝手に行動しないでって言ってるでしょ？」

色鳥 鮮

呼び方: 鮮先輩

鮮が甘いものが嫌いなのを知り、美愛は甘い物が好きだからその良さを語っているうちに仲良くなった。

「鮮先輩！今日こそマカロンの良さ分かってもらいますからね！」

ロロ・リベリエン

呼び方:ロロさん

ロロはアキュレトール皇国の零夜様の使用人として働いていた。
美愛も料理・読書が好きなので、零夜の家によく居る美愛が読書をしていてそこにロロさんが話しかける。

「ねぇねぇ、ロロさん！今日も料理教えて！」

華桜院 環

呼び方：環

お互いにお嬢様だから前から交流があり知っていたけど、年下なのに上から目線の環とよく喧嘩するが、結構気が合うので仲が良い。
どちらも強情なので、喧嘩は激しい。
お互いにお菓子が好きなのでお茶会仲間であり親友。

「環！今日もお茶会しよう！」


【その他】

姉が居る。

長女: 咲花椿

アキュレトール皇国の中でも、凄腕の魔法使い。
一番ではない。

魔法：水魔法・浮遊魔法

水魔法が使える美愛のことを可愛がっている。
依姫には少し冷たい。

次女：咲花依姫

アキュレトール皇国の次女だが水魔法は使えない。
真逆の炎の魔法が使える。
その為、皆から怖がられてきた。

魔法：炎魔法・治癒魔法

水魔法が使えない事から不便な暮らしをしてきた。
アキュレトール皇国に居られたのは強力な治癒魔法のおかげ。
妹の美愛は懐いてくれていて嬉しい。
姉が冷たく悲しい。


アキュレトール皇国で水と氷を組み合わせた小物を売っている。
最近人気が出てきた。

移動魔法は、自分+一人なら一緒に移動できる。

移動できる範囲は、自分が行ったことある場所限定。
見たことある場所でも行けるが、どこに着くかは分からない。その国（街）のどこかという曖昧な場所に行く。

耳が凄く良くて、教室内で何人かが一斉に喋っても聞き取れる。

良すぎて普通の人の声でもうるさい時があるので、常にヘッドホン着用。

人の声を間違えることは無い。

【製作者】独国語