今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:629 hit
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい？」
貴方「うん、努力の結晶なんだろうね」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！
だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「あはは、キミの為に諦めるのはいやだな
どうせなら、ライバルじゃない？」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「自意識過剰だよ」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「嫌に決まってんでしょー
自分で解かないと意味ないよ」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「自分で買いに行ったら？」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「そーかもねー」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「マァ、努力してる人としてない人の違いでしょ」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「……(冷ややかな目」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「……あ゛？怒るよ？」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「私やってないよ!!信じてＢくん!!
……なんて言うわけねーだろドカスが、ふざけんのも大概にしろ」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「気持ち悪い？そう、じゃあ関わらないよ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「自意識過剰乙ー」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「Ａがそんなことするわけねぇ。
嘘つくならもっとましな嘘ついたらどう？」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「さぁ？好みなんてそれぞれだし」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「そこまで言い切れるの凄いね」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「キミに非があるから怒ったんでしょ？
非がないのに怒るほど教師も暇じゃないだろ」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「そうだね
アンタがやったら二度手間になりからね、やらないでくださいー」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「そうだね
Ａももっと効率の良い方法を考えるべきだね
キミが掃除すれば、それとは真逆のことになるのは目に見えてるのに」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「自分がいいと思ってれば、なんと言われても」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「やれるものならやったら？
仕返しをされる覚悟があるのなら、だけどね(素晴らしい笑顔」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「自分で解こうか」
作者「面白かったですか？」
貴方「かなり」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「ありがとうございますー」
貴方「うん、努力の結晶なんだろうね」
ぶりっこ「私、あの子（貴方が好きな人）のこと好きなんだぁ！
だからあの子のことはあきらめてねぇ？」
貴方「あはは、キミの為に諦めるのはいやだな
どうせなら、ライバルじゃない？」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ！私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ？」
貴方「自意識過剰だよ」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ？おねがぁい！」
貴方「嫌に決まってんでしょー
自分で解かないと意味ないよ」
ぶりっこ「わぁ！そのシャーペン欲しいなぁ！頂戴？くれるよねぇ？」
貴方「自分で買いに行ったら？」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「そーかもねー」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ！まぁ、私には負けるけどぉ！」
貴方「マァ、努力してる人としてない人の違いでしょ」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ！あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ？」
貴方「……(冷ややかな目」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ？一緒にハブらなぁい？」
貴方「……あ゛？怒るよ？」
ぶりっこ「きゃあ！YOUちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ！Bくぅん（貴方の好きな人）！助けてぇ！」
貴方「私やってないよ!!信じてＢくん!!
……なんて言うわけねーだろドカスが、ふざけんのも大概にしろ」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう！あっちいってぇ！気持ち悪ぅい！」
貴方「気持ち悪い？そう、じゃあ関わらないよ」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子（貴方の好きな人）がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね？私のことぉ、好きなのかなぁ？」
貴方「自意識過剰乙ー」
ぶりっこ「きゃあぁ！Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ！助けてぇ！」
貴方「Ａがそんなことするわけねぇ。
嘘つくならもっとましな嘘ついたらどう？」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ？分かるよぉ！」
貴方「さぁ？好みなんてそれぞれだし」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ！私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ？」
貴方「そこまで言い切れるの凄いね」
ぶりっこ「YOUちゃぁん！先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ！酷いよねぇ？」
貴方「キミに非があるから怒ったんでしょ？
非がないのに怒るほど教師も暇じゃないだろ」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ？だって服が汚れちゃうからねぇ！」
貴方「そうだね
アンタがやったら二度手間になりからね、やらないでくださいー」
ぶりっこ「Aちゃん（貴方の大親友）がぁ、掃除しろっていうのぉ！酷いよねぇ？私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ！」
貴方「そうだね
Ａももっと効率の良い方法を考えるべきだね
キミが掃除すれば、それとは真逆のことになるのは目に見えてるのに」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ！私、そんなキモい服着れなぁい！」
貴方「自分がいいと思ってれば、なんと言われても」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん（貴方の大親友）ってぇ、うざくなぁい？一緒にいじめようよぉ！」
貴方「やれるものならやったら？
仕返しをされる覚悟があるのなら、だけどね(素晴らしい笑顔」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ？良いよねぇ？」
貴方「自分で解こうか」
作者「面白かったですか？」
貴方「かなり」
作者「お疲れ様でした！」
貴方「ありがとうございますー」
このホムペをお気に入り追加
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
この作品の元となった作品：ムカツクぶりっこと戦おう！
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような占いを簡単に作れます → 作成
作者名：メイラ | 作成日時：2015年4月9日 23時
