武装探偵社社員証【澄江堂 絃夜】 で作成

【名前】
サクア／澄江堂　絃夜

【身長】
165cm

【体重】
65.3kg

【年齢】
25歳

【性別】
男性

【容姿】
深緑の髪　　　長さは肩甲骨辺り
左目は赤　　　タレ目
右目は黄緑
右目は昔の戦闘で失明、その時に変色した

【性格】
普段は呑気
暇さえあれば外でふらついている
英国紳士

戦闘の時は口が悪い
中也みたいな
あと、狂人になる

【好きな??】
和菓子、和装、漬け物
読書、人間観察

【嫌いな??】
国木田、坂口安吾(社蓄すぎて見ていると悲しくなってくるから)
森(面倒だから)
辛いもの(漬け物は食べれる)

【異能力】
『蜘蛛の糸』

＜発動内容＞
指定範囲内に張り巡らせた糸で音を聞いたり、追跡が出来る(巡り糸)
殺傷能力も兼ね備えている(堕落糸)
が、巡り糸、堕落糸の一方ずつしか使えない

＜詳細＞
糸が異能力や故意で切られた場合、故意は切り傷程度だが、異能力は強ければ強いほど大ケガを負う
太宰さんの異能無効化は本人に触れる必要がある
巡り糸で伝達される内容は脳に直接なので、思考処理許容を越えると倒れる。密度にもよるが最高密度で直径十メートルが限界。
糸一本伸ばすだけなら地球一周ぐらいは出来る。
あまり遠いと途中で聞こえなくなる。

＜発動方法＞
空に雲が出ていることが最低条件

【異能発動時の文字の色】
白


【一人称／二人称／三人称】
ワタシ(戦闘時:ボク)／君、貴方、ｰｰ様、ｰｰさん、ｰｰ氏、ｰｰ殿、ｰｰ(呼び捨て)
／ｰｰ氏、あの者、ｰｰ様、あの子
・基本名字

【サンプルボイス】
「ワタシは、サクア。しがない情報屋です。」

「国木田様、太宰殿はどちらへ？」

「全く、あの子は。入水等するものではないと言うのに」

「ボクに手を出すなんて、、、なかなかの命知らずのようで」

「乱歩殿とお茶の時間ではありませんか。時間がありません！急がなくては！」

「 “異能力『蜘蛛の糸』堕落糸” さあ、宴の始まり、永遠の眠りへの宴、踊り狂って眠りましょう！」

「今後ともヨツル屋を御贔屓に」

【その他】
«ヨツル屋»と言う、情報を売り買いする店を構えている
元ポートマフィアで19の時に辞職
その後すぐに探偵社に入社
太宰と入れ違いで退社

【関係】
双黒がポートマフィアに入ってすぐの頃の教育係。

【製作者】
御影石　華恋