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小さい頃から私はアニメや漫画が大好きでした。
『ポケットモンスター』や『きらりん☆レボリューション』などをよく正座して釘付けになって見ていました。
それと同様に、私は小さい頃から歌や声を使うこととダンスが大好きでした。
3から5歳くらいの頃でしょうか、歌って踊ってキラキラしてるアイドルになりたいと思っていたのです。
それから2年くらい経ち、小2くらいの頃。
周りより歌うことが好きだった私は人よりも歌唱力があり、音楽で声を褒められることもしばしば。
先生に褒められたことが、歌手になりたいと思ったきっかけでもありました。
だがしかし、その夢は簡単に諦めます。
なぜなら、昔も今現在も壊滅的に楽器が下手くそだから。
リコーダーは授業で使うから出来るのですが、ピアノを弾こうものなら『ドってどこ…』と混乱するくらいです。
シンガーソングライターになりたかったわたしは、4年の頃すっぱりと諦めました。ただ、それから夢がなかった為人には『歌手になりたい』と言っていましが。
それから6年に進級して少し経った頃、漫画や小説の朗読が趣味になりました。
もともと、アニメや朗読などが好きだった私は抑揚のつけ方などが周りよりも得意で親の目を盗んでは楽しくやっていました。
そんな時に『声優』の存在を知ります。
それまではアニメは好きだけど声優の存在を知らない『アニメが好き』って子でした。
スマホを兄と兼用で持っていた私はYouTubeを使ったりとしていました。
YouTubeで曲を探していたら『ヤキモチの答え』という楽曲に出会います。
これが、声優、そして大好きなHoneyWorksとの出会いでした。
なんてかっこいい声なんだろうと魅了され、Googleで『梶裕貴』と検索すると『日本の声優』として説明されていました。
そして声優について検索するとアニメなどに声を当てている人だと知ります。
急いで1度みた録画していたアニメを色々とつけました。
『声優ってこんなにもたくさんの人を惹き付けられるすごい人なんだ…!声だけなのに凄い…!』とこれまでにないくらいワクワクなどの感情の高ぶりに襲われました。
凄い、凄い凄い…!と。
今思えばそれが声優になりたいと思ったきっかけでした。
ですが、その頃はまだ声優になりたいと今のように思っていた訳ではありません。
出会った当初は『この人達みたいに演技が上手くなりたい!』と思っただけでした。
それからは、今までよりもたくさん朗読していました。
そんなある日、何かが違う。何か足りない。
そんな感情に襲われるのです。
そしてバタバタとテレビでアニメをつけ演技をじっくりと聞きました。
そして分かったのです。
『ああ、感情だ』
ただ声を当てるだけじゃダメなんだ。
この役になって、この役の感情で声を出さないと駄目なんだ。
プロってすごい…!私もこんな人達と同じ舞台に立ちたい、演技したい、声で人を惹き付けたい…!勇気づけたい!
特に変哲の無かった私の日常の中で『声優になりたい』と強く思わせた出来事でした。
それからは、兄がスマホを使っていない時や母の携帯を借りて無我夢中に声優についてたくさんの事を調べました。ですが、その頃は具体的な内容は調べられませんでした。
中1になり、自分のスマホを持ってからは声優になるためにどんな事をすればいいのか、とたくさん調べました。
滑舌、腹式呼吸、姿勢、抑揚、礼儀…。
声優になるためにはたくさんの事を習得しなければならないんだと驚きました。
専門学校や養成所について調べると、その金額に驚きました。
私の家庭は、親が兄が生まれたときには既に仲が悪く小六の頃に離婚しています。
裕福なわけでも無い、そして九州の長崎という端の方に住んでいる私は上京しなければならない。
そして何より、声優は親に反対されると思っていたため諦めかけていました。
ですが高校でバイト出来ると知り、お金を貯めて自分の力で上京しようと決意しました。
LINEをスマホを兄と兼用で活用していた頃から数える程ですがネ友という存在が居て、自分のスマホを持てるようになってから現在では160人程のネ友が出来ました。
その中の特に仲のいい数人で将来の夢について話していた時に同じように声優になりたいと言っている子が居たのです。
親には成人するまで話さないか上京だけして何も言わないでおこうと決めていたし、周りにそういう子が居なく、むしろ声優に興味が無い。そんな私はとても嬉しかったのです。
その時、初めて友達という存在に『声優になりたい』と公言しました。
これが現在公に声優になりたいと言えるようになったきっかけでもありました。
それから少しして。
中1の二学期頃だったでしょうか。
当時私の兄は高1で、中学校はサッカーをしていました。
『部費がかからないから』という理由で演劇部に所属していた兄がこう言ったのです。
『俺、声優になりたい』
あぁ、何でこいつが…。
元々、感情を隠すのが少し得意だった私は外には出さなかったのですが、ほんの少しだけですが、嫌な何かがフツフツとこみ上げて来たのです。
純粋にどうしてかも気になったので聞いてみたら『友達になりたい人がいたから』『アニメが好きだから』という理由でした。
その時の私は色々と調べて自分の力でなろうと決意していました。その時は『そっか!』と普段通りニコニコと言って終わりました。
兄も声優の厳しさは色々と調べていたのを知っていたので分かっていましたが、演劇部だからなんなのか、家では全く練習などしないのです。
それに、特別バイトをしているわけでもない。
20超えて、バイトして…みたいなのを聞いていたのでざっと年齢をつけるなら生活費などもあるから切り詰めて貯金しても養成所入ったりするのは大体25歳から。
ふざけるな、ふざけるな、ふざけるな。
そんな感情が私の心の端で小さく渦を巻いたのです。
声優を目指すには年齢はさほど関係ないのは知っています。
ですが、若い方がキャストとしては起用されやすい。ならば、本気の覚悟で声優として生きたいのなら行動に移すはずだとわたしは思っています。
お兄ちゃんっ子な私は兄個人としては嫌いではありません。高2になった現在も周りからコントかと言われるくらいの会話を繰り広げるし、自他共に仲いいのを自覚しています。
ですが、声優を志望する者という立場の中の一人として兄を見た時はどうしても『甘い覚悟と根性で声優になりたいなんてよく言えるな』と思ってしまうのです。
そんな思いを本人に言うなんて無粋な真似出来るはずも無く。
ひたすら練習と趣味だった詞にぶつける日々でした。
そして、中二になった現在。
ネ友に声優志望がいてもあまり練習する機会が無く『nana』というアプリで声劇をするだけだったのですが…。
練習相手が欲しい!と思ったのです。
二次創作を読むのも書くのも好きだった私は小六の頃からこのサイト『占いツクール』を愛用していました。
また、コミュニティサイトとしても許されているここには声優志望の子が見た限り少なくない。
誰かと練習がしたい、仲間が欲しい。
そんな私にはうってつけの場所でした。
Gmailをつかってこのアカウントを作成し、練習相手を探していました。
そして一つのホムペにたどり着きました。
そのホムペは声優になりたいという気持ちが強く伝わってくる文章でした。
こんな子と練習したい、いや、この子としたい。
そのホムペにコメントして連絡先を交換して練習するようになりました。
そして、中二の七月。
『朱音』という私の夢小説などを読み書きするアカウントで一つの企画に出会いました。
『Dream☆stars!』
占ツク発のアイドル。
その頃の私はアイキスに興味を持っていたので好奇心からその企画作品を開きました。
占ツク、Twitter、nana、ツイキャス。
活動範囲や条件などを考えても多岐に渡る企画でした。
メンバーで応募しようと思ったのですが、すぐ無理だと思いました。
何故なら、私の家にはWi-Fiが無いから。
すぐ低速になるためツイキャスはあまり出来ませんでした。
でも、この企画に参加したい。
そう思って、作詞家として応募したら合格しました。
そこで大きな出会いを果たします。
メンバーやスタッフのTwitterをフォローしていって、フォローしましたとリプを送っていました。
その中で一人のメンバーと初対面でとても盛り上がったのです。
彼女は声優クラスタで、私が大好きなソーシャルのIDOLiSH7のユーザーでもあいました。
彼女とはまるで双子かと言うくらいとても気が合いました。
現在では心友では無いか!?と思うくらいです。( 自意識過剰糞 )
そんな彼女も声優志望でした。
その子の声優になりたい理由などを聞いた時、口に出さずとも思っていた彼女からの本気が私の中でとても強いものになりました。
私は少し確信しました。
『この子との練習は私を強く成長させるんだろうな』と。
ちょうど少し前に述べた占ツクで出会った子と練習相手を探そうとホムペを建てていたので、お誘いしました。
彼女に占ツクの子のメアドを教えてメールを送って、すぐ仲良くなったと聞いています。
気が合うだろうなと思って誘ったら仲良くなってくれてとても嬉しかったです。
そして、思ったんです。
『私達三人はお互いを高め合う存在になるんだろうな』と。
それぞれどんな理由があろうと、声優になりたいという気持ちが本気で伝わるこの二人とならきっと長く付き合っていける。
そして、二人は私のパートナーなるのでは?と思えました。
現在は、ちょうど文化祭などの時期で忙しそうにしているため練習はまだ出来ていないのですが何故か、そんな確信ができたのです。
____________________
これが、声優になりたいと思ったきっかけから現在の私です。
少し長くなった上に変な終わり方で、疎い文章ですみません。
オリフラは、声優様やアニメの題名が出ているので外させて頂きました。
こんな疎い文章ですが、少しでも共感してくださる方がいれば嬉しいです。
『ポケットモンスター』や『きらりん☆レボリューション』などをよく正座して釘付けになって見ていました。
それと同様に、私は小さい頃から歌や声を使うこととダンスが大好きでした。
3から5歳くらいの頃でしょうか、歌って踊ってキラキラしてるアイドルになりたいと思っていたのです。
それから2年くらい経ち、小2くらいの頃。
周りより歌うことが好きだった私は人よりも歌唱力があり、音楽で声を褒められることもしばしば。
先生に褒められたことが、歌手になりたいと思ったきっかけでもありました。
だがしかし、その夢は簡単に諦めます。
なぜなら、昔も今現在も壊滅的に楽器が下手くそだから。
リコーダーは授業で使うから出来るのですが、ピアノを弾こうものなら『ドってどこ…』と混乱するくらいです。
シンガーソングライターになりたかったわたしは、4年の頃すっぱりと諦めました。ただ、それから夢がなかった為人には『歌手になりたい』と言っていましが。
それから6年に進級して少し経った頃、漫画や小説の朗読が趣味になりました。
もともと、アニメや朗読などが好きだった私は抑揚のつけ方などが周りよりも得意で親の目を盗んでは楽しくやっていました。
そんな時に『声優』の存在を知ります。
それまではアニメは好きだけど声優の存在を知らない『アニメが好き』って子でした。
スマホを兄と兼用で持っていた私はYouTubeを使ったりとしていました。
YouTubeで曲を探していたら『ヤキモチの答え』という楽曲に出会います。
これが、声優、そして大好きなHoneyWorksとの出会いでした。
なんてかっこいい声なんだろうと魅了され、Googleで『梶裕貴』と検索すると『日本の声優』として説明されていました。
そして声優について検索するとアニメなどに声を当てている人だと知ります。
急いで1度みた録画していたアニメを色々とつけました。
『声優ってこんなにもたくさんの人を惹き付けられるすごい人なんだ…!声だけなのに凄い…!』とこれまでにないくらいワクワクなどの感情の高ぶりに襲われました。
凄い、凄い凄い…!と。
今思えばそれが声優になりたいと思ったきっかけでした。
ですが、その頃はまだ声優になりたいと今のように思っていた訳ではありません。
出会った当初は『この人達みたいに演技が上手くなりたい!』と思っただけでした。
それからは、今までよりもたくさん朗読していました。
そんなある日、何かが違う。何か足りない。
そんな感情に襲われるのです。
そしてバタバタとテレビでアニメをつけ演技をじっくりと聞きました。
そして分かったのです。
『ああ、感情だ』
ただ声を当てるだけじゃダメなんだ。
この役になって、この役の感情で声を出さないと駄目なんだ。
プロってすごい…!私もこんな人達と同じ舞台に立ちたい、演技したい、声で人を惹き付けたい…!勇気づけたい!
特に変哲の無かった私の日常の中で『声優になりたい』と強く思わせた出来事でした。
それからは、兄がスマホを使っていない時や母の携帯を借りて無我夢中に声優についてたくさんの事を調べました。ですが、その頃は具体的な内容は調べられませんでした。
中1になり、自分のスマホを持ってからは声優になるためにどんな事をすればいいのか、とたくさん調べました。
滑舌、腹式呼吸、姿勢、抑揚、礼儀…。
声優になるためにはたくさんの事を習得しなければならないんだと驚きました。
専門学校や養成所について調べると、その金額に驚きました。
私の家庭は、親が兄が生まれたときには既に仲が悪く小六の頃に離婚しています。
裕福なわけでも無い、そして九州の長崎という端の方に住んでいる私は上京しなければならない。
そして何より、声優は親に反対されると思っていたため諦めかけていました。
ですが高校でバイト出来ると知り、お金を貯めて自分の力で上京しようと決意しました。
LINEをスマホを兄と兼用で活用していた頃から数える程ですがネ友という存在が居て、自分のスマホを持てるようになってから現在では160人程のネ友が出来ました。
その中の特に仲のいい数人で将来の夢について話していた時に同じように声優になりたいと言っている子が居たのです。
親には成人するまで話さないか上京だけして何も言わないでおこうと決めていたし、周りにそういう子が居なく、むしろ声優に興味が無い。そんな私はとても嬉しかったのです。
その時、初めて友達という存在に『声優になりたい』と公言しました。
これが現在公に声優になりたいと言えるようになったきっかけでもありました。
それから少しして。
中1の二学期頃だったでしょうか。
当時私の兄は高1で、中学校はサッカーをしていました。
『部費がかからないから』という理由で演劇部に所属していた兄がこう言ったのです。
『俺、声優になりたい』
あぁ、何でこいつが…。
元々、感情を隠すのが少し得意だった私は外には出さなかったのですが、ほんの少しだけですが、嫌な何かがフツフツとこみ上げて来たのです。
純粋にどうしてかも気になったので聞いてみたら『友達になりたい人がいたから』『アニメが好きだから』という理由でした。
その時の私は色々と調べて自分の力でなろうと決意していました。その時は『そっか!』と普段通りニコニコと言って終わりました。
兄も声優の厳しさは色々と調べていたのを知っていたので分かっていましたが、演劇部だからなんなのか、家では全く練習などしないのです。
それに、特別バイトをしているわけでもない。
20超えて、バイトして…みたいなのを聞いていたのでざっと年齢をつけるなら生活費などもあるから切り詰めて貯金しても養成所入ったりするのは大体25歳から。
ふざけるな、ふざけるな、ふざけるな。
そんな感情が私の心の端で小さく渦を巻いたのです。
声優を目指すには年齢はさほど関係ないのは知っています。
ですが、若い方がキャストとしては起用されやすい。ならば、本気の覚悟で声優として生きたいのなら行動に移すはずだとわたしは思っています。
お兄ちゃんっ子な私は兄個人としては嫌いではありません。高2になった現在も周りからコントかと言われるくらいの会話を繰り広げるし、自他共に仲いいのを自覚しています。
ですが、声優を志望する者という立場の中の一人として兄を見た時はどうしても『甘い覚悟と根性で声優になりたいなんてよく言えるな』と思ってしまうのです。
そんな思いを本人に言うなんて無粋な真似出来るはずも無く。
ひたすら練習と趣味だった詞にぶつける日々でした。
そして、中二になった現在。
ネ友に声優志望がいてもあまり練習する機会が無く『nana』というアプリで声劇をするだけだったのですが…。
練習相手が欲しい!と思ったのです。
二次創作を読むのも書くのも好きだった私は小六の頃からこのサイト『占いツクール』を愛用していました。
また、コミュニティサイトとしても許されているここには声優志望の子が見た限り少なくない。
誰かと練習がしたい、仲間が欲しい。
そんな私にはうってつけの場所でした。
Gmailをつかってこのアカウントを作成し、練習相手を探していました。
そして一つのホムペにたどり着きました。
そのホムペは声優になりたいという気持ちが強く伝わってくる文章でした。
こんな子と練習したい、いや、この子としたい。
そのホムペにコメントして連絡先を交換して練習するようになりました。
そして、中二の七月。
『朱音』という私の夢小説などを読み書きするアカウントで一つの企画に出会いました。
『Dream☆stars!』
占ツク発のアイドル。
その頃の私はアイキスに興味を持っていたので好奇心からその企画作品を開きました。
占ツク、Twitter、nana、ツイキャス。
活動範囲や条件などを考えても多岐に渡る企画でした。
メンバーで応募しようと思ったのですが、すぐ無理だと思いました。
何故なら、私の家にはWi-Fiが無いから。
すぐ低速になるためツイキャスはあまり出来ませんでした。
でも、この企画に参加したい。
そう思って、作詞家として応募したら合格しました。
そこで大きな出会いを果たします。
メンバーやスタッフのTwitterをフォローしていって、フォローしましたとリプを送っていました。
その中で一人のメンバーと初対面でとても盛り上がったのです。
彼女は声優クラスタで、私が大好きなソーシャルのIDOLiSH7のユーザーでもあいました。
彼女とはまるで双子かと言うくらいとても気が合いました。
現在では心友では無いか!?と思うくらいです。( 自意識過剰糞 )
そんな彼女も声優志望でした。
その子の声優になりたい理由などを聞いた時、口に出さずとも思っていた彼女からの本気が私の中でとても強いものになりました。
私は少し確信しました。
『この子との練習は私を強く成長させるんだろうな』と。
ちょうど少し前に述べた占ツクで出会った子と練習相手を探そうとホムペを建てていたので、お誘いしました。
彼女に占ツクの子のメアドを教えてメールを送って、すぐ仲良くなったと聞いています。
気が合うだろうなと思って誘ったら仲良くなってくれてとても嬉しかったです。
そして、思ったんです。
『私達三人はお互いを高め合う存在になるんだろうな』と。
それぞれどんな理由があろうと、声優になりたいという気持ちが本気で伝わるこの二人とならきっと長く付き合っていける。
そして、二人は私のパートナーなるのでは?と思えました。
現在は、ちょうど文化祭などの時期で忙しそうにしているため練習はまだ出来ていないのですが何故か、そんな確信ができたのです。
____________________
これが、声優になりたいと思ったきっかけから現在の私です。
少し長くなった上に変な終わり方で、疎い文章ですみません。
オリフラは、声優様やアニメの題名が出ているので外させて頂きました。
こんな疎い文章ですが、少しでも共感してくださる方がいれば嬉しいです。
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みるく。(プロフ) - 響乃さん» ほらほらー心友からのお礼ですよーあと地味に誤字ってるから気をつけて見てみよう (2016年12月3日 1時) (レス) id: 9e56ec4cbc (このIDを非表示/違反報告)
響乃(プロフ) - みるく。さん» いやや!なんか本人にお礼言われると恥ずかしいわ!! (2016年12月3日 1時) (レス) id: f2027cfe1e (このIDを非表示/違反報告)
みるく。(プロフ) - 響乃...なんか、ありがとう。 (2016年12月3日 0時) (レス) id: 9e56ec4cbc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:響乃 | 作成日時:2016年9月6日 3時