それでも空に、憧れて【鈴川夏葉】

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【名前】
鈴川夏葉

【性別】
女

【年齢】
14歳

【余命】
8か月
余命がわかったのは半年前
それからずっと収容所にいる

【余命のある理由】
強すぎる視力による感覚神経の麻痺
視力は変わらない

【性格】
大人しい、っていうかぼーっとしている
おばあちゃんっ子
本を読むのが好き　毎日図書室館に通う
よく笑う　お笑い大好き
いつも遠慮してしまう　年下にも引っ張られてしまう
怒ることはほとんどないが、怒るときには普段大人しい分、自分の思っていることなんかを全部ぶちまける

【部屋番号】
101

【容姿】
猫っ毛の黒髪ボブ　光に当たると茶色っぽい透き通るような色に見える
目は二重でかなり大きい　色は髪と同じ
色白　笑うと頬が赤くなる
背は低めで全体的に華奢　顔が小さい

夢で逢った人メーカー様より（https://picrew.me/image_maker/28224）

【特技】
すぐ寝る
料理、裁縫、編み物は祖母にみっちり仕込まれている

【サンプルボイス】
「えっと、初めまして。鈴川夏葉、です」
「え、どうしましょうか……。」
「え、う…、お、お任せします」
喜「えへへ…、ありがとう、ございます」
怒「やめてください！そんなこと絶対に嫌です！」
哀「え、そんな……。」
楽「こんなにわくわくするの、ここに来てから初めてかもしれません！」

【一人称､二人称】
一人称　私
二人称　○○〈名前〉さん、あなた、
　　　　親しい人だと○○ちゃん、○○くん

【収容所から脱走しようとする理由】
死ぬまで祖母と暮らしたいから

【一番優れているところ】
視力

【一番優れているところ　詳細】
3㎞先にいる人間の表情まで分かる
調子のよいときには透視もできるので、収容所のメンバーの全員の顔は知っている
近くにあるものを見るときは、普通の人とあまり変わらない

【家族関係】
祖母（73歳）
1歳の時、事故で両親を亡くしている

【身長、体重】
身長　148㎝
体重　39㎏

【その他】
収容所に来るまでは、祖母と海に近い田舎町の小さな青い家で暮らしていた
学校にも行っていて、友達も少しいた

【関係】
（link:煎眞翼:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/1014teacat2/）
部屋が向かい合っているためよく話す
お互い大人しいため、ほのぼのした空気感になる
趣味も合い、好きな本の話で盛り上がったりする
脱出する理由が家族に会いたいからというのも同じ
夏葉は翼と同じところを見つけるみつけるたびに嬉しくなり、それが徐々に恋心になっている

「私もその本読みました！翼くんとは本当に趣味が合いますね」
「翼くんのお母さん、素敵な人なんですね。会いたいなあ……。」
「翼くんに褒められると、嬉しい、な」

（link:青柳美空:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Kajyu/）
翼と脱出しているときに合流した
美空は視力が段々失われていて、時々ほとんど周りが見えなくなるため、視力がいい夏葉がサポートしている
年は夏葉のほうが上だが、夏葉の性格上敬語を使っている
仲が良く、コイバナをしたりする
美空には「夏姉さん」と呼ばれていて、照れるとか言いながら結構喜んでいる
「美空ちゃん！？大丈夫ですか？安心してください。視力が戻るまで、ずっと手を握っていますから」
「私も美空ちゃんのことが大好きですよ」
「ちょっと、相談したいんですけど……。なんで翼くんのことってわかったんですか！？」

その他も募集中です

【製作者】
あくび少女

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