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小|中|大|「女子は皆ぶりっこだ。男子に可愛く思われたいのは当然の事だし、子孫繁栄の為にも誘惑しなければならない。
だが、あんまりだろ! こんなぶりっこ現実にいねぇよ! 居たら嘔吐物だよ!
だが、ここはネットの世界。いくらでも存在する際物ぶりっこ。
そんな中、際物調査隊第一班班長である私は、隊長に際物ぶりっこの討伐の指令が下された。
だが、私は討伐が出来ないでいた。″彼女達も、元を返せば人間の女子である″
ならば、私はやらなくてはならない。
″討伐″はしない。彼女達を″元に戻す″のだ。
馬鹿だと思うか。だが、迷いはない。
今こそ私の力を発揮する! 見よ! この華麗な(フラグ)回避を!!!」
こんにちは。初めてましての方は初めまして。
″十二月三十一日″と書いて″ひなし″と申します。
今回から始まりました『踊るテンプレートシリーズ』の記念すべき第一作目です。
素敵なテンプレ『ムカツクぶりっこと戦おう!』を使い、遊びながらフラグらしき物を回避したり、破壊したりします。
では、素敵すぎるSFファンタジー『ムカツクぶりっこと戦おう!』十二月三十一日ver.をどうぞ。
だが、あんまりだろ! こんなぶりっこ現実にいねぇよ! 居たら嘔吐物だよ!
だが、ここはネットの世界。いくらでも存在する際物ぶりっこ。
そんな中、際物調査隊第一班班長である私は、隊長に際物ぶりっこの討伐の指令が下された。
だが、私は討伐が出来ないでいた。″彼女達も、元を返せば人間の女子である″
ならば、私はやらなくてはならない。
″討伐″はしない。彼女達を″元に戻す″のだ。
馬鹿だと思うか。だが、迷いはない。
今こそ私の力を発揮する! 見よ! この華麗な(フラグ)回避を!!!」
こんにちは。初めてましての方は初めまして。
″十二月三十一日″と書いて″ひなし″と申します。
今回から始まりました『踊るテンプレートシリーズ』の記念すべき第一作目です。
素敵なテンプレ『ムカツクぶりっこと戦おう!』を使い、遊びながらフラグらしき物を回避したり、破壊したりします。
では、素敵すぎるSFファンタジー『ムカツクぶりっこと戦おう!』十二月三十一日ver.をどうぞ。
ぶりっこ「ねぇ貴方、私って可愛いと思わなぁい?」
貴方「それより、昨日のテレビを見たでござるか」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「お~ぉ、別に良いですが、彼のケ○の穴だけは狙わないで上げて下さい」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「君が奇妙な腰フリダンスをしてるからじゃないか?」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「良いですよ。その前にコピーさせてくれ。君に私のノート渡すとなくされそうだし、破かれそうだから」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「お家が貧困で困ってる? なら良い金貸し屋を教えたるから、これと同じ奴買ってこい。但し、その後の責任は一切負担しません」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「今の僕には理解出来ないから、詳しく説明してくれ」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「可愛いの定義が分からないんです。これも妖怪のせい」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「つ・ま・ら・な・い。つまらない(ジョーク)」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「私には、無駄に話し掛けてくるお前以外に仲の良い親友はいません。しかもその名前は私が妄想で作った親友だ。お前、いつから私の妄想の中に行けるようになったんだい?」
ぶりっこ「きゃあ!十二月三十一日ちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「いきなりのメンヘラですねヤダーって、バッキャロー!! 男に見せる前ひ病院へ行け、カスが!! お前も見てねぇでとっとと手伝いやがれ!!!シバくぞ!!!」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「はいはい、相変わらず懲りませんね。何なの? 私の事が好きなの? 愛してんの? 今からそっち行くから待ってろ。動いたら埋める(愛情たっぷり)」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「誤解乙。そんな君には現実が見れるメガネをオススメしますよ。ドラ○もーん!」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「だから、君はどうやって私の妄想の中に行ける様になったんですか。私でさえも合ったことないのに、今度教えろ」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「っるせぇな。逆に私が惚れさせてやっから、覚悟しとけ」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「何でもはないと思う。じゃなかったらお前、全身タイツでも似合う事になるます」
ぶりっこ「十二月三十一日ちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「悪い事したんじゃないですか? もしかしたら、この間やってたカバディが原因かもしれない」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「全身タイツ着れば?」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「世界に平等なんてない。しかし、社会的には老若男女平等だ。従って、公共の場である学校で平等はないとは言えない。つまり、例え君が美人だろうがブスだろうが関係がない。更に、この公共の場を使わせてもらっているんだ。少なくとも君もゴミを落としている。
結論、世界一可愛かろうが無かろうが、君にはここを掃除する義務がある。論破出来るなら道具を持ってきなさい(エア友はあえてスルー)」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「さっき全身タイツも行けるって、言ってたじゃない」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「その設定まだ引き摺るんですか? 面白くないから却下」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「良いよ。私、実は宿題やってないから、仲良く補習やろうね(愛情たっぷり)」
作者「面白かったですか?」
貴方「私は起こせたのか……? 彼女達との和解という……奇跡を」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「お疲れ様でした。『踊るテンプレートシリーズ』はいつもアナタの傍にいます。以上、十二月三十一日でした」
貴方「それより、昨日のテレビを見たでござるか」
ぶりっこ「私、あの子(貴方が好きな人)のこと好きなんだぁ!だからあの子のことはあきらめてねぇ?」
貴方「お~ぉ、別に良いですが、彼のケ○の穴だけは狙わないで上げて下さい」
ぶりっこ「あの子がぁ、私のこと睨み付けてきたのぉ!私の可愛さに嫉妬してるのかなぁ?」
貴方「君が奇妙な腰フリダンスをしてるからじゃないか?」
ぶりっこ「ねぇノート見せてぇ?おねがぁい!」
貴方「良いですよ。その前にコピーさせてくれ。君に私のノート渡すとなくされそうだし、破かれそうだから」
ぶりっこ「わぁ!そのシャーペン欲しいなぁ!頂戴?くれるよねぇ?」
貴方「お家が貧困で困ってる? なら良い金貸し屋を教えたるから、これと同じ奴買ってこい。但し、その後の責任は一切負担しません」
ぶりっこ「貴方って暗いよねぇ。」
貴方「今の僕には理解出来ないから、詳しく説明してくれ」
ぶりっこ「貴方って可愛いねぇ!まぁ、私には負けるけどぉ!」
貴方「可愛いの定義が分からないんです。これも妖怪のせい」
ぶりっこ「貴方ってブスよねぇ!あ、私が可愛すぎるから貴方はブスに見えるのかなぁ?」
貴方「つ・ま・ら・な・い。つまらない(ジョーク)」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってさぁ、可愛くないしブスよねぇ?一緒にハブらなぁい?」
貴方「私には、無駄に話し掛けてくるお前以外に仲の良い親友はいません。しかもその名前は私が妄想で作った親友だ。お前、いつから私の妄想の中に行けるようになったんだい?」
ぶりっこ「きゃあ!十二月三十一日ちゃんがぁ…私の手をカッターで切りつけてきたぁ!Bくぅん(貴方の好きな人)!助けてぇ!」
貴方「いきなりのメンヘラですねヤダーって、バッキャロー!! 男に見せる前ひ病院へ行け、カスが!! お前も見てねぇでとっとと手伝いやがれ!!!シバくぞ!!!」
ぶりっこ「貴方って気持ち悪いわねぇ…気持ち悪くて吐きそぉう!あっちいってぇ!気持ち悪ぅい!」
貴方「はいはい、相変わらず懲りませんね。何なの? 私の事が好きなの? 愛してんの? 今からそっち行くから待ってろ。動いたら埋める(愛情たっぷり)」
ぶりっこ「ねぇねぇ、あの子(貴方の好きな人)がぁ、私のこと見つめてくるんだぁ。なんでだろぉね?私のことぉ、好きなのかなぁ?」
貴方「誤解乙。そんな君には現実が見れるメガネをオススメしますよ。ドラ○もーん!」
ぶりっこ「きゃあぁ!Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、私が可愛すぎるからってぇ、嫉妬して私のこといじめてくるのぉ!助けてぇ!」
貴方「だから、君はどうやって私の妄想の中に行ける様になったんですか。私でさえも合ったことないのに、今度教えろ」
ぶりっこ「貴方がぁ、もし男の子だったらぁ、絶対に私に惚れてたよねぇ?分かるよぉ!」
貴方「っるせぇな。逆に私が惚れさせてやっから、覚悟しとけ」
ぶりっこ「今日はぁ、お気に入りの服を着てきたんだぁ!私ってぇ、やっぱり世界一可愛いからぁ、何でも似合うよねぇ?」
貴方「何でもはないと思う。じゃなかったらお前、全身タイツでも似合う事になるます」
ぶりっこ「十二月三十一日ちゃぁん!先生がぁ、私のことぉ、悪くないのにおこってきたのぉ!酷いよねぇ?」
貴方「悪い事したんじゃないですか? もしかしたら、この間やってたカバディが原因かもしれない」
ぶりっこ「私ってぇ、世界一可愛いからぁ、当番もぉ、掃除もぉ、しなくて良いよねぇ?だって服が汚れちゃうからねぇ!」
貴方「全身タイツ着れば?」
ぶりっこ「Aちゃん(貴方の大親友)がぁ、掃除しろっていうのぉ!酷いよねぇ?私は世界一可愛いからぁ、しなくても良いのにぃ!」
貴方「世界に平等なんてない。しかし、社会的には老若男女平等だ。従って、公共の場である学校で平等はないとは言えない。つまり、例え君が美人だろうがブスだろうが関係がない。更に、この公共の場を使わせてもらっているんだ。少なくとも君もゴミを落としている。
結論、世界一可愛かろうが無かろうが、君にはここを掃除する義務がある。論破出来るなら道具を持ってきなさい(エア友はあえてスルー)」
ぶりっこ「貴方の服ってぇ、いつもダサいよねぇ!私、そんなキモい服着れなぁい!」
貴方「さっき全身タイツも行けるって、言ってたじゃない」
ぶりっこ「ねぇねぇ、Aちゃん(貴方の大親友)ってぇ、うざくなぁい?一緒にいじめようよぉ!」
貴方「その設定まだ引き摺るんですか? 面白くないから却下」
ぶりっこ「ねぇ宿題見せてぇ?良いよねぇ?」
貴方「良いよ。私、実は宿題やってないから、仲良く補習やろうね(愛情たっぷり)」
作者「面白かったですか?」
貴方「私は起こせたのか……? 彼女達との和解という……奇跡を」
作者「お疲れ様でした!」
貴方「お疲れ様でした。『踊るテンプレートシリーズ』はいつもアナタの傍にいます。以上、十二月三十一日でした」
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優乃α - 面白い!★ (2016年12月6日 13時) (携帯から) (レス) id: f9f0085efd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:十二月三十一日 | 作成日時:2015年11月8日 0時