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小|中|大|何かちょっとだけ怖くなったので作りました。
…同じような体験した人誰かいませんか( 'ω')
取り敢えず状況を出来るだけ書きますのでそういうのに詳しい方何か教えてくれませんか( 'ω')
( 'ω')←これに深い意味はありません
…同じような体験した人誰かいませんか( 'ω')
取り敢えず状況を出来るだけ書きますのでそういうのに詳しい方何か教えてくれませんか( 'ω')
( 'ω')←これに深い意味はありません
11月下旬。くもり。
その日、私は体調が良くありませんでした。
といっても私は虚弱体質なので、いつものことだろう、と特に何も気にせず学校に向かいました。
けれども、学校に着いてから何だか可笑しいと思い始めました。
いや、何が可笑しいのか上手く説明は出来ないんですけど……何かが可笑しかったんです(投げやり)
今になって何が可笑しいかったか考えてみると、3つあります。
1つ目…私の足がずっと震えて腕にも鳥肌が立っていた。ちなみに私はスパッツを履いてました。
2つ目…超絶元気な友人(仮にうさ子としておきます)が頭が痛いといっていた。これ結構重要です。彼女は病気関連で学校を休んだことは一度もありません。
3つ目…何故か教卓にジ〇ニャンのぬいぐるみがあった。大きさは20cmぐらいでモコモコしていました。
…この出来事の鍵になるかは微妙ですが、一応書いておきます。
あと、感覚?第六感??的なので可笑しいと思っていました。
ジ〇ニャンに関しては、うさ子と変だねーwwと笑いながら話していました。
そして、その謎の出来事が起こったのは…四時間目の音楽の授業が終わったあとでした。
音楽の授業の内容は、学校で行われる音楽祭の練習です。
私がピアノでうさ子はリコーダー、練習している場所が近かった為一緒に話していましたが、お互い体調が悪いと言っていました。
主にどちらも頭痛です。
その時、私はどんどん体調が悪くなって来るのを感じていました。
そしてそのまま授業が終了。
その後うさ子と話しながら教室に戻ろうとすると、友人ねこ子とくま子がやって来ました。
ねこ子「これから係の仕事で魔窟(職員室)に行くから一緒に行こー!うち一人じゃ瞬殺されちゃう…」
くま子「…ということでお願いします、切実に。これは命令だ←」
うさ子「まさかの命令wというか二人いるじゃんww」
私「まあ暇だし付き合うよ〜」
そんなこんなで私とうさ子はねこ子達と魔窟()に行くことになりました。
あと、音楽室は4階で魔窟は1階。私達の教室は3階です。
まあ、確かに階段は面倒ですが特に気にすることもなく付き合いました。
そして勇者2人()は魔王()と激しい決闘を繰り広げ、(実際は授業の内容を聞きに行っただけです)勝利してくるのを私とうさ子は拍手で向かえました。
これはいつもどおりのことです。
特に珍しくもありません、けれども私とうさ子はあることに気付きました。
ねこ子が制服のボタンを留めていることに!
普段はダサいといって制服の袖のボタンの留めないねこ子。
これ、かなり凄いことなのです。
だってねこ子が、あのねこ子が制服の袖のボタンを留めるなんて………ッ!?
そしてそのことに若干感動しているうさ子が言いました。
うさ子「お、ねこ子がボタン留めてるなんて珍しい〜」
ねこ子「え、何時ものことじゃん、どうしたの?」
くま子「うさ子とうとう惚けたか〜…ご愁傷様です(笑)」
うさ子「…えっ、え??」
私「( 'ω')ふぁっ」
不思議そうな顔をするねこ子、ギャグに持っていくくま子、焦り驚愕した顔のうさ子、色々と放心している私。
その後すぐに話が変わった為それっきりになったのでそれが一体なんだったかよくわかりません…
ちなみにその間も私の体調の悪さは止まらず。
といっても楽しい空間を壊す訳には行かないので私は黙っていました。
取り敢えず、教室に戻ろうと私達は階段をのぼります。
順番はねこ子とくま子が前にいて、私とうさ子が後ろにいます。
その差は大体階段二段分ぐらいです。
そして3階までのぼったとき、私とうさ子は気付くのです。
ね こ 子 と く ま 子 が 4 階 に 行 く 階 段 を の ぼ っ て い る と !
なかなか面白そうです←
ということで私とうさ子は黙っていました。
どうなるんだろうね、と話しながら私とうさ子は教室に戻ります。
その時、グリン!という効果音が付くように視界が一瞬、というか半分?真っ暗になりました。
上手く説明は出来ないんですけど、何か頭の中にあったしこりがはずれたというか…
後の話ですがうさ子に聞いて見たところ、視界が真っ白になったそうです。
その良く分からない反応があったあと身体が軽く頭がスッキリとしました。
私は何でだろう、と思いながら教室に入りました。
そして、また気付いたのです。
教室にねこ子とくま子がいることに…!
か、階段をのぼったのでは!?
当然?(゜Д゜≡゜Д゜)?という顔になる私とうさ子。
ねこ子(袖のボタン付けていない)はそんな私達を見て言いました。
ねこ子「何その顔ウケるww」
いや、君何処から出現したの?
焦りながら事情を説明してもなかなか「からかってるだけでしょ」といって信じません。
その内くま子もやって来て、「エイプリルフールはまだだよー(*´艸`)」と笑い出します。
…何か納得行きません。
というかそちらがからかってるのでは?と思ってもそんな素振りは全くなく、顔もマジです。
本当にあれは何だったのでしょう…
誰か教えてください
P.S.あのジ〇ニャンのぬいぐるみ…誰もそんなの見てないっていうし教卓から消えていました。
その日、私は体調が良くありませんでした。
といっても私は虚弱体質なので、いつものことだろう、と特に何も気にせず学校に向かいました。
けれども、学校に着いてから何だか可笑しいと思い始めました。
いや、何が可笑しいのか上手く説明は出来ないんですけど……何かが可笑しかったんです(投げやり)
今になって何が可笑しいかったか考えてみると、3つあります。
1つ目…私の足がずっと震えて腕にも鳥肌が立っていた。ちなみに私はスパッツを履いてました。
2つ目…超絶元気な友人(仮にうさ子としておきます)が頭が痛いといっていた。これ結構重要です。彼女は病気関連で学校を休んだことは一度もありません。
3つ目…何故か教卓にジ〇ニャンのぬいぐるみがあった。大きさは20cmぐらいでモコモコしていました。
…この出来事の鍵になるかは微妙ですが、一応書いておきます。
あと、感覚?第六感??的なので可笑しいと思っていました。
ジ〇ニャンに関しては、うさ子と変だねーwwと笑いながら話していました。
そして、その謎の出来事が起こったのは…四時間目の音楽の授業が終わったあとでした。
音楽の授業の内容は、学校で行われる音楽祭の練習です。
私がピアノでうさ子はリコーダー、練習している場所が近かった為一緒に話していましたが、お互い体調が悪いと言っていました。
主にどちらも頭痛です。
その時、私はどんどん体調が悪くなって来るのを感じていました。
そしてそのまま授業が終了。
その後うさ子と話しながら教室に戻ろうとすると、友人ねこ子とくま子がやって来ました。
ねこ子「これから係の仕事で魔窟(職員室)に行くから一緒に行こー!うち一人じゃ瞬殺されちゃう…」
くま子「…ということでお願いします、切実に。これは命令だ←」
うさ子「まさかの命令wというか二人いるじゃんww」
私「まあ暇だし付き合うよ〜」
そんなこんなで私とうさ子はねこ子達と魔窟()に行くことになりました。
あと、音楽室は4階で魔窟は1階。私達の教室は3階です。
まあ、確かに階段は面倒ですが特に気にすることもなく付き合いました。
そして勇者2人()は魔王()と激しい決闘を繰り広げ、(実際は授業の内容を聞きに行っただけです)勝利してくるのを私とうさ子は拍手で向かえました。
これはいつもどおりのことです。
特に珍しくもありません、けれども私とうさ子はあることに気付きました。
ねこ子が制服のボタンを留めていることに!
普段はダサいといって制服の袖のボタンの留めないねこ子。
これ、かなり凄いことなのです。
だってねこ子が、あのねこ子が制服の袖のボタンを留めるなんて………ッ!?
そしてそのことに若干感動しているうさ子が言いました。
うさ子「お、ねこ子がボタン留めてるなんて珍しい〜」
ねこ子「え、何時ものことじゃん、どうしたの?」
くま子「うさ子とうとう惚けたか〜…ご愁傷様です(笑)」
うさ子「…えっ、え??」
私「( 'ω')ふぁっ」
不思議そうな顔をするねこ子、ギャグに持っていくくま子、焦り驚愕した顔のうさ子、色々と放心している私。
その後すぐに話が変わった為それっきりになったのでそれが一体なんだったかよくわかりません…
ちなみにその間も私の体調の悪さは止まらず。
といっても楽しい空間を壊す訳には行かないので私は黙っていました。
取り敢えず、教室に戻ろうと私達は階段をのぼります。
順番はねこ子とくま子が前にいて、私とうさ子が後ろにいます。
その差は大体階段二段分ぐらいです。
そして3階までのぼったとき、私とうさ子は気付くのです。
ね こ 子 と く ま 子 が 4 階 に 行 く 階 段 を の ぼ っ て い る と !
なかなか面白そうです←
ということで私とうさ子は黙っていました。
どうなるんだろうね、と話しながら私とうさ子は教室に戻ります。
その時、グリン!という効果音が付くように視界が一瞬、というか半分?真っ暗になりました。
上手く説明は出来ないんですけど、何か頭の中にあったしこりがはずれたというか…
後の話ですがうさ子に聞いて見たところ、視界が真っ白になったそうです。
その良く分からない反応があったあと身体が軽く頭がスッキリとしました。
私は何でだろう、と思いながら教室に入りました。
そして、また気付いたのです。
教室にねこ子とくま子がいることに…!
か、階段をのぼったのでは!?
当然?(゜Д゜≡゜Д゜)?という顔になる私とうさ子。
ねこ子(袖のボタン付けていない)はそんな私達を見て言いました。
ねこ子「何その顔ウケるww」
いや、君何処から出現したの?
焦りながら事情を説明してもなかなか「からかってるだけでしょ」といって信じません。
その内くま子もやって来て、「エイプリルフールはまだだよー(*´艸`)」と笑い出します。
…何か納得行きません。
というかそちらがからかってるのでは?と思ってもそんな素振りは全くなく、顔もマジです。
本当にあれは何だったのでしょう…
誰か教えてください
P.S.あのジ〇ニャンのぬいぐるみ…誰もそんなの見てないっていうし教卓から消えていました。
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夜唄 - フルブムッさん» 返信遅れて申し訳御座いません!こういう体験は初めてでしたので、結構怖かったです…… (2015年3月29日 19時) (レス) id: ba305e0bc2 (このIDを非表示/違反報告)
フルブムッ - うわわわこっわいですね!それ! (2015年2月26日 20時) (レス) id: 421d1ce44e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夜唄 | 作成日時:2015年2月6日 22時