【おそ松さん】ヤンデレカラ松を貴方ならどうする？ver, よつ葉でっせ！

カ『なあ、〇〇実は俺...ずっと前から〇〇の事が好きだったんだ！』

貴『おお……！作者もカラ松のこと好きだぞっ☆』←



カ『何でダメなんだ？』

貴『いやダメとか言ってない☆』


カ『うっｸﾞｽｯ』←泣いてます

貴『どーした！？かんげきのなみだ！？』


カ『〇〇、もしかして他に好きな奴がいるのか？』

貴『いやカラ松なんですけど』



カ『そいつを殺したら〇〇は俺の物になってくれるか？』　
　
貴『え、なになにカラ松自分のこと殺すの？ﾜｧ-ｺﾜ-ｲ』


カ『何でダメなんだ？俺はこんなに愛してるのに？何で？何で？何で？
どうして？』

貴『ダメって言ってないじゃぁぁぁぁぁぁぁん！』



カ『そうか...』

貴『ｩｨｩｨ(´ω`(-ω-(´ω`(-ω- *)』



カ『〇〇を殺せばいいんだ...』

貴『いや待ってまじで自分殺しちゃう系？』


カ『動いたらダメだぞ〇〇、今から俺の物になるからな』

貴『いやもう告白okした時点でもうカラ松のものじゃん！？』←


カ『好きだよ、〇〇だから俺だけのものになってくれるよな？』

貴『だからもうなってるって言ってるじゃん』


カ『逃げるのは許されないぞ...』

貴『いや逃げないし』


カ『手の物はなんだって？』

貴『うちが聞いても意味ないやろ』



カ『チェーンソーだ...』

貴『自分で自分の首チェーンソーで切るの？』

　
カ『痛いのはイヤだって？死ぬのはイヤだって？』

貴『まぁカラ松が死ぬのはやだよね』

　
カ『大丈夫だ、痛いのは一瞬だけだ、死なないぞ俺の物になるだけ』

貴『おっけー☆』



カ『痛いのが嫌だったら苦しいのはどうだ？』

貴『え、そっちのがやだ』

　
カ『殺すのはやっぱり早いから解禁して調教するか...』

貴『ﾜｧｶﾗﾏﾂｺﾜ-ｲ』



カ『いっぱい、痛めつけるから可愛い顔見せろよ〇〇』

貴『ん？今なんて？？』

　
カ『えっ？なんで裁縫道具もってるかって？』

貴『カラ松お座布団でもつくんの？』←



カ『〇〇を俺だけのお人形さんにするためだもう誰のところにも連れていかせない俺と二人だけたでいよう？〇〇』

貴『いやそもそも出ようと思わないし』



カ『愛してる...』

貴『(b>∀＜)b Yes!!』



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このあとどうなったんでしょうね

皆様の想像にお任せします


カ『どうだった？もしかして怖かったか？』

貴『全くw反対にヤンデレの雰囲気をKY（作者）で壊したつもりです』←　　　


カ『もしよかったら星を押してくれ』


貴『高評価・コメントよければお願いしまーす！よければ他の小説も見てねー！』


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七つ子、生まれちゃいました。【おそ松さん】


作者たちの日常描きまーす!【オリジナル】


私が好きなソライロスミレさんのこの作品もよければ最初から読んでみてください！

復讐したいカラ松が、チョロ松と、姉と手を組む話。【3rdステージ】

という事で今回はRinku*さんのテンプレをお借りしました！


2018/12/26