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素敵な企画に参加させて頂き本当にありがとうございます.*・゚(*º∀º*).゚・*.
【名前】
塔楼 粒餡(とうろう あんこ)

【性別】


【種族】
羅刹天

【職業/役職】
漫画家

【身長】
173.2cm

【容姿】
ボサボサの手入れのされていない長髪に小豆色の瞳。
女顔、中性的な体格で一見しただけでは男性か女性か判断がしにくい。
整った顔立ち。上より下まつ毛が長い。
斜視が混ざっており何処を見ているのかよく分からない。
右頬に黒い痣がある。本人もいつ出来たのかよく分からない。
修羅場中や修羅場直後は酷い隈が出来る。
書生の様な袴の上に軍服、外套を羽織っている。
普段は和服が多いが、比較的洋服も好んで着る。
大切に身に付けている人骨は昔恋した女性の形見。
普段・妖町内

人間界に行く時

【性格】
何事においても適当な性格。最近は仕事に追われ、仕事か寝るか食べるかしかしていない引きこもり。
常に漫画のネタに飢えており、新しい物、人、物事に過剰に反応する。妖町に新住民が来たら真っ先に挨拶に行く。
片付けが苦手。家はゴミ屋敷。大抵見兼ねた町民が片付けを手伝ってくれる。
こう見えても流行に敏感。
溜め込みやすい体質で、〆切前はいつも修羅場。
仕事が休める正月とお盆が大好き。

【サンプルボイス】
「うん…うん、あ、おれ?おれは塔楼粒餡。ま、適当に呼んでよ」

「あー…ベタ塗り間違えちゃった…やり直ししなきゃ…」

「ん?首折れてる?…いーのいーの。どーせ読者サマはそんな所まで見ないんだしさ」

「へ〜…なかなか面白そうな話じゃん。詳しく教えてよ」

「おれはね、いつかチョコレートを食べるのが夢なの。…キミも変な夢って思うかな」

【好き】
人肉、寝ること、休み、絵を描くこと、腸詰め

【嫌い】
仕事、異様に厳しい人、人混み、編集部

【能力】
身体能力を爆発的に上げる能力。
一時的に身体能力を爆発的に上げる。
体力や腕力、脚力は勿論、精神力や集中力を上げる事も出来る。
また、能力を選択してそれだけを上げることも可能。
時間帯によって発揮される能力の力が異なる。丑三つ時が1番発揮され、夜明け前が1番能力の力が弱まる。
効果がある時間は5時間。
次の日に引き上げた箇所に激痛が走ったり、非常に陰鬱な気分になる。

主に仕事で修羅場に陥った時に使う。
効果は絶大だがその分デメリットが大きい為、本人はあまり使いたくない様子。

【一人称・二人称】
一人称…おれ、ぼく
(わたくし)(目上に対して)
二人称…キミ、アンタ、○○サン
…アナタ、○○サマ(目上に対して)

【その他】
生前、輪姦された上で殺害される。その怨みで成仏出来ずに羅刹天へと転生する。
自分を滅茶苦茶にした男達を殺めた後は彼方此方をふらふらとしていたが、ひょんな事から妖町に辿り着きそのまま住み着いた。
羅刹故に人肉しか食する事が出来ず、他の食物は一切口に出来ない。いつか妹と分け合って食べたチョコレートをもう一度食べる事が夢。

元より絵や物語を描くことが大好き。興味本位で漫画のオーディションに参加した所、見事に優秀賞。
思わぬ形で漫画家デビューする。
連載している雑誌は人間界の物なので、原稿は自分で人間界へ持って行く。
漫画はガロ系。1部層には物凄く人気。
新人作家、しかも漫画の種類がかなり特殊なので普段は極貧乏生活。
アルバイトの掛け持ちなどで生活をどうにか食い繋いでいる。

【関係】
恋愛:◎

六波羅 蟲玄
(http://uranai.nosv.org/u.php/hp/ninnin70202/)
色々な話を聞かせてくれるから好き。脳内でネタ提供係と勝手に決めている。
呼び方はオジーサン。

咲桜 さん (寧々音様)
(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/c91206af3f2/
山で遭難した時に助けてくれた命の恩人。
また、自身の描いた漫画のファン。ファンなんて居ないと思っていたものだから、それを知った時は内心死ぬほど嬉しかった。
よく食料には申し分ない量の人肉をくれる。特に修羅場直後などは神様に見えてくる。
何故彼女が大量の人肉を所持しているのかはあえて聞かない。闇を覗きたくない。
茶会を楽しみにしている。唯一自分から向かう場所。
最初はサマ、最近は慣れてきてサン付けとなっている。敬語で話す。
(この度は関係を結んで下さりありがとうございましたm(*_ _)m)

志波 理将 さん (ドットコム様)
(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0hc62t42382/?p=A&ans=10)
仟さんを観察しているうちにいつの間にか警戒されるようになっていた。また、定期的に好きな人が出来たかどうか訊ねられる。
粒餡自身は理将さんの気持ちに気が付いている為、からかったり嘘や偽の情報を教えたりして反応を楽しんでいる。
純粋に仲は良い。
『理将サン』、からかう時は『理将クン』と呼ぶ。

緋刺 仟 さん (ドットコム様)
(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0hc62t42382/?p=A&ans=8)
漫画のネタを(無意識に)沢山くれるのでお気に入り。
よく彼女を観察してはメモを取ったりしている。
キラキラした笑顔を向けられると思わずタジタジしてしまう。眩しい。
最初の頃は女だと思われていた。それはそれで面白かったので特に何も言わなかったが、最終的に見兼ねた理将さんが教えた。
基本的に『仟サン』、極稀に呼び捨てで呼ぶ。
(関係を結んで下さりありがとうございました|・ω・*))

藤乃 紫 さん (ゐろは丸様)
(http://uranai.nosv.org/u.php/novel/irhnhhdtii1/)
彼女の経営する『縁の市』で週三程度バイトとして働いている。仕事内容は力仕事だったり事務系だったりまちまち。
よく自分の荒んだ生活と家を見兼ねて家の片付けを手伝ってくれる。物凄くありがたい。
たまに愚痴を零してもきちんと聞いてくれるのでメンタルケアの面でも凄く助かっている。
漫画を読んでくれているのが滅茶苦茶嬉しい。
絶対顔にも態度にも出さないが、この上ないほどの懐き度。
『てんちょーサン』もしくは『紫サン』と呼ぶ。
(この度は関係を結んで下さりありがとうございました!d(˙꒳˙* ))

その他親友、恋人、好敵手など随時募集中です。
お気軽にどうぞ(ノシ ´罒`)ノシ✧"

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作者名:残骸。 | 作成日時:2019年1月6日 17時

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