【募集企画】魔法学校へ招待します。()で作成 で作成

【名前】
ジング・ミルマー

【性別】
男

【寮】
ウェステン

【学年】
7 (即ち20歳)

【クラス】
2

【得意魔法】
風

【使い魔について】
ゴリラ 毛並みは青
名前はゴング 由来はドラミングがゴングの音みたいだから
パワー8 知能1 スピード1ぐらいのバランス
好物はもちろんバナナ

【武器】
ロッド
木製で術式が彫ってあり、杖としても扱える

【杖】
リグナムバイタ
180cm程度
色は茶緑褐色

【容姿】
身長176cm体重106kg
髪型は茶髪の角刈りでマッシブな体格。目付きが悪く、強面な顔つき。
服装は学校では普通に制服をちゃんと着こなしている｡
プライベートでは黒いTシャツ、赤いスカジャン
にデニムパンツそしてウォレットチェーンを着けている。

【性格】
直情的だが、義理人情に厚く、責任感が強い熱血漢。
心身共に打たれ強く、絶対に諦めない不屈の精神を持つ。
冗談を言ったり町一番の怪力男を自称する等自信家でコミカルな一面もある。

【サンプルボイス】

自「俺はジング・ミルマー。町一番の怪力男！ッハハ！なんてな」


喜「心が踊るな！」


怒「お前…いい度胸してるな…いいぜ、地獄に叩き落としてやるよ」


哀「どうして…どうしてこうなるんだよ！」


楽「うーん、ワクワクするねぇ〜」



【1人称_2人称】
俺_〇〇君、〇〇さん、〇〇先生


【好きなもの_嫌いなもの】
ステーキ、プロテイン、筋トレ_外道、規律


【得意_不得意】
様々なジャンルの格闘技、力仕事_勉強、魔法


【選択学科】
決闘学
錬金学

【備考】
自他ともに認める怪力の持ち主。
病気で死別した母親の遺伝と学校に繋がる壁の前で杖を拾った事で17歳の時に魔力に目覚める。
それまでは普通に生活しながらも道場を営んでいる父親の元で鍛錬を積んでいた。
自分の知らない世界を知りたくて学校に入学した。
髪型や服装が治安悪いのは昔道場にいた日本人留学生の影響である。
町一番の怪力男を自称しているが、あくまでも冗談であり、本人含め誰も本気で信じている者はいない。
成績はいつも中の下。赤点以上平均点未満ぐらいである。
魔法に関してはからっきし。
【関係】
募集中です


【作者】
カビパン男