破壊的能力戦争戦闘員【ミラーナ・シャルロッタ・スヴェトラーナ】 で作成

〔名前〕
ミラーナ・シャルロッタ・スヴェトラーナ

〔フリガナ〕
ミラーナ・シャルロッタ・スヴェトラーナ

〔性別〕
女

〔年齢〕
28歳

〔能力〕
光の恩寵を受ける能力

〔能力詳細〕
光の粒を使って閃光弾や
暗い場所を明るくしたり、
光線を撃つ事が出来る。
又、自身が光の速さで走る事も可能。
(もし)迷った場合
光に導かれて目的地迄行ける。
しかし、使用したら光を浴びたりや
使ったら一定時間インターバルがあるなど
デメリットもある。

〔国〕
露西亜

〔立場〕
頭領

〔性格〕
言動が立場にしては柔らかめ
神を信じてはいないが居るとは思っている
「悪は罰せよ、しかし後には許せ」が信条。
人を見る目はある。
ふんわりと笑う。
人の上に立つ素質がある。
本人が私は皆が思ったより優しくないと
言う様にどこか非情で冷たい。
軍人なので裏切ったり人をどうこうする
抵抗感はない。

〔容姿〕
灰色の長髪を一つに纏め、
深い海の様な藍色の目をして居る。
どこか温和だが凛々しい雰囲気を感じさせる。
手首にはミサンガ、手袋をはめ、
耳には若草色のイヤーカフをしている。
上記3つにおいては私服でも
戦闘着でも変わらない様だ。

〔私服〕
白いシャツに黒ズボン、
焦げ茶色のロングブーツを履き、
茶色のロングコート等の
比較的シンプルな物をを良く着る。
[参考画像]

細かい所は(結構)違いますが大まかには
こんな感じだと思ってください

〔戦闘時の服〕
上記がコートを脱ぎ、カーマベストになり
腰に武器を着けるベルトとポーチが
付いた感じ。
カーマベストは藍色、ベルトとポーチは茶色。
小銃はポーチに入れている。
ポーチの後ろに外れにくいチェーンで
灯の付いたカンテラを着けている。
不穏であったり気を張っている時は
何があっても良いように簪を着けている。

〔使用武器〕
長剣、暗器(苦無や簪、鉄扇)
時々小銃(ベレッタ ナノを想定)

〔戦闘スタイル〕
広さがある場合は主に長剣、
ない場合は暗器が主になる。
威嚇や怪我を負わせたいだけの時は
小銃を使う。
戦闘姿はとても綺麗で、
言ってはいけないが様になっている。
彼女は戦っている時は表情を写さない。
しかし、時々笑っている様に見えるのは何故？

〔生い立ち〕
彼女は信心深い両親の元に産まれ、
小さい頃から教会へと通っていた。

しかしそこは比較的国境付近ではなかったが
偶然にも外国(とつくに)の輩達に
教会を襲われ両親は命を落とした。

死ぬ間際両親はこう言った。
「貴女に、神の幸福あれ。」

そうして守る軍人になろうと思い年月が経ち
鍛練していたら、頭領になる話がきたのだ。

〔備考〕
一人称:私
二人称:(男女共に)◯◯君もしくは愛称
名前を知らない場合はそのまま君。
話によっては少年、少女。
三人称:君等

趣味は武器の手入れ、甘味巡りと
ボードゲーム。

このキャラの名前は現実のロシアの
命名に準じて作成しており、
ミラーナが恩寵、スヴェトラーナが
光と言う意味を持っている。

彼女は、国が和平である故に
守る人になる為に
世界で一番知識を有している。

自分的には高身長だと思ってます。

両親の事は人並みに愛していたし
好きだったので、後にも先にも
両親を殺した輩の事だけは赦せないし、
忘れてしまいたいと思っている。

好物は、昔父が母の真似をして
作ってくれた形が崩れて不格好な
ジャガイモと玉ねぎのコンソメスープ。
(母が作ってくれた方も好き。)

〔サンプルボイス〕
自己紹介：
「私の名はミラーナ・シャルロッタ・
スヴェトラーナだ。どうぞよろしく。」
「仲間にはミーリャと良く呼ばれる。」

喜び：「そうか、良かった。」
怒り：「貴様、言ったな。」
悲しみ：「嗚呼、少し月を見させてくれ。」
楽しみ：
「フンフフーン、今日はあれを食べようか。」

その他：
「その手はこうすると直ぐ取られる。」

「この名前は余り好きではないな。
両親が神を信じながら死んだのに
名前に恩寵なんて入っていたら
　忘れたくても忘れられない。」

「さぁ少年、これでゲームセットだ。」

〔関係〕
現在なし。

〔制作者〕
赤黒 柚子見