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【募集企画】王立フォーティエルサ魔術学院【募集中】のキャラクターシートです。
ここからキャラクターを作成してください。
説明を一行などで済ますのはご遠慮ください(容姿の説明の際、画像を使用している場合は一行など短くてもOKです)。
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【名前】
ランドルフ・モーガン
【性別】
男性
【年齢】
28歳(見た目年齢)・寮長
【クラス】
ハイクラス
【身長】
255cm(身長+ツノ)
【容姿】
ボサボサな濃紺色の膝まである長髪。長い前髪の隙間から、ツリ気味の切れ長な目が見える。髪と同色の睫毛に縁取られた瞳の色は、大粒のレッドスピネルを思わせるヴィヴィッド・ホット・レッド。全ての歯がライオンの牙のように鋭く、噛まれると大怪我をすることになる。尻尾を覆っている鱗は髪より明るく、青が強い色。筋骨隆々。耳が長く尖っており、腰から蜥蜴や蛇を思わせる鱗に覆われた長い尻尾が生えている。長さは約2メートル。手より器用に動かせることができ、堅い鱗に覆われているため攻撃にも使える。頭の横からは長さ約40センチ程の2本の捻れた角が生えている。首には首輪し、尻尾や耳、髪や角などには装飾品をつけている。
【セリフ】
一人称:私、俺
二人称:君、お前さん、貴様
「私はハイクラスの寮長、ランドルフ・モーガン。……何だ？私の顔が、そんなに恐ろしいと？……はぁ、君は大の男に綺麗だの美しいだの……『そういう』趣味嗜好の人間なのかね？…別に誉めても貶してもいない。煩いから煩いと注意しているだけだ、ニンゲン 。」
「自分は下等種という名前ではない？……ああ、勿論、知っているとも。君の名前は……そう、確か、比類なき凡人 君だ。そうだろう？……それは心外だな。私は君を侮辱し、罵倒している訳ではないよ。ただ、君達 という種族が嫌いなだけさ。」
「愛していると伝えた時には、もう遅かった。俺は、アイツを『俺のモノ』にしてやれなかった。『トクベツ』にしてやれなかった。『コレ』は俺が二度とアイツ以外の人間を愛さないように、不幸にさせないために、俺を縛り無限の苦しみを与え続ける、贖罪の首輪ってことだ。」
【その他】
得意魔法は吸収系の操作魔法。強烈な放熱と吸熱を自在に操るというもの。触れたものから熱を吸い取って凍りつかせたり、逆に熱を与えたりする。相手を凍らせる点とその冷たい雰囲気から氷結系の魔法と思われがち。
何百年、何千年も生き、強い力を持つ『竜』という種族の中でも一際強大な力と比類なき巨体を誇る『巨龍』と呼ばれる一族の戦士長にして、次期族長。『厳格な看守長』『鬼教官』等という言葉が似合いそうな、寡黙で生真面目かつ、常に冷静沈着で自分にも他人にも厳しい性格だが、一度仲間或いは気の許せる存在と認識した相手には甘く、何かと気にかけ、お節介を焼く。そして大体裏切られる。基本は平和主義者で争いを嫌うが、性格は好戦的。彼曰く、「争いと狩りは別。」らしい。『竜』は異種族の中でも人間形態になるのが苦手な部類に入り、人化している間彼らは、個人差はあるが、大幅に視力が下がる。そのため『竜』の中では変化が上手い個体に入る彼も、眼鏡をかけている。
表立ってはいないが、人間という種族を見下している節がある。彼だけではなく、竜という種族全体が人間を「卑しく愚かで脆弱な、とるに足らない下等種」と認識しているため、そう考えると彼はまだ良識的な方の個体であると言える。革新派といえば革新派だが、傍観を決め込んでいる模様。
若い頃は『猛龍』と呼ばれ畏れられるほどかなりのヤンチャをしていたが、ある人間との三日三晩かけた死闘の末に不意討ちで強引に使い魔にされ、その末に丸くなる。その人間のことを話す時は、彼は自覚していないが顔つきと雰囲気が少し柔らかくなる。何百年も前に老衰で死んだそうだが、墓地の棺桶の中に死体は無く、彼が食らったのではないかとされている。その人間の死以来、彼は首輪をするようになった。
血肉を好んで喰らう龍と植物を好んで喰らう龍との間での小競り合いが絶えず、また元来縄張り意識の強い龍は縄張り争いや雌の取り合いでどんどん個体数が減っていることを危惧しており、また人間達による、まだ力の弱い仔龍を対象とした狩猟によって少子化が起こり、個体数の減少に拍車をかけていることにも頭を痛めている。「番一人を溺愛し、番が死ぬと同時に己の命を絶ち、その後己と番の間に出来た子供たちに死骸を食わせる」という変わった習性を持つ『巨龍』はその珍しさと見た目の美しさ、持つ力の強さ故に子供や卵を人に狩られて隷属させらることも多く、それが人間蔑視に繋がっているとも言える。
一応婚約者候補が数十人居るが、そのほとんどが彼の権力や財産、美貌や血統目当て。彼自身を知ろうとしている者は居ない。彼にはかつて結婚を約束していた人間の女性が居たが、その女性は彼を裏切り、結婚式当日に他の男と駆け落ちしてしまった。そのことを知って怒り狂った彼は相手の男と女性を魔法で以てミイラに変えた過去をもつ。
【関係】
BL:◎
NL:◎
異種族間:◎
ランドルフ・モーガン
【性別】
男性
【年齢】
28歳(見た目年齢)・寮長
【クラス】
ハイクラス
【身長】
255cm(身長+ツノ)
【容姿】
ボサボサな濃紺色の膝まである長髪。長い前髪の隙間から、ツリ気味の切れ長な目が見える。髪と同色の睫毛に縁取られた瞳の色は、大粒のレッドスピネルを思わせるヴィヴィッド・ホット・レッド。全ての歯がライオンの牙のように鋭く、噛まれると大怪我をすることになる。尻尾を覆っている鱗は髪より明るく、青が強い色。筋骨隆々。耳が長く尖っており、腰から蜥蜴や蛇を思わせる鱗に覆われた長い尻尾が生えている。長さは約2メートル。手より器用に動かせることができ、堅い鱗に覆われているため攻撃にも使える。頭の横からは長さ約40センチ程の2本の捻れた角が生えている。首には首輪し、尻尾や耳、髪や角などには装飾品をつけている。
【セリフ】
一人称:私、俺
二人称:君、お前さん、貴様
「私はハイクラスの寮長、ランドルフ・モーガン。……何だ？私の顔が、そんなに恐ろしいと？……はぁ、君は大の男に綺麗だの美しいだの……『そういう』趣味嗜好の人間なのかね？…別に誉めても貶してもいない。煩いから煩いと注意しているだけだ、
「自分は下等種という名前ではない？……ああ、勿論、知っているとも。君の名前は……そう、確か、
「愛していると伝えた時には、もう遅かった。俺は、アイツを『俺のモノ』にしてやれなかった。『トクベツ』にしてやれなかった。『コレ』は俺が二度とアイツ以外の人間を愛さないように、不幸にさせないために、俺を縛り無限の苦しみを与え続ける、贖罪の首輪ってことだ。」
【その他】
得意魔法は吸収系の操作魔法。強烈な放熱と吸熱を自在に操るというもの。触れたものから熱を吸い取って凍りつかせたり、逆に熱を与えたりする。相手を凍らせる点とその冷たい雰囲気から氷結系の魔法と思われがち。
何百年、何千年も生き、強い力を持つ『竜』という種族の中でも一際強大な力と比類なき巨体を誇る『巨龍』と呼ばれる一族の戦士長にして、次期族長。『厳格な看守長』『鬼教官』等という言葉が似合いそうな、寡黙で生真面目かつ、常に冷静沈着で自分にも他人にも厳しい性格だが、一度仲間或いは気の許せる存在と認識した相手には甘く、何かと気にかけ、お節介を焼く。そして大体裏切られる。基本は平和主義者で争いを嫌うが、性格は好戦的。彼曰く、「争いと狩りは別。」らしい。『竜』は異種族の中でも人間形態になるのが苦手な部類に入り、人化している間彼らは、個人差はあるが、大幅に視力が下がる。そのため『竜』の中では変化が上手い個体に入る彼も、眼鏡をかけている。
表立ってはいないが、人間という種族を見下している節がある。彼だけではなく、竜という種族全体が人間を「卑しく愚かで脆弱な、とるに足らない下等種」と認識しているため、そう考えると彼はまだ良識的な方の個体であると言える。革新派といえば革新派だが、傍観を決め込んでいる模様。
若い頃は『猛龍』と呼ばれ畏れられるほどかなりのヤンチャをしていたが、ある人間との三日三晩かけた死闘の末に不意討ちで強引に使い魔にされ、その末に丸くなる。その人間のことを話す時は、彼は自覚していないが顔つきと雰囲気が少し柔らかくなる。何百年も前に老衰で死んだそうだが、墓地の棺桶の中に死体は無く、彼が食らったのではないかとされている。その人間の死以来、彼は首輪をするようになった。
血肉を好んで喰らう龍と植物を好んで喰らう龍との間での小競り合いが絶えず、また元来縄張り意識の強い龍は縄張り争いや雌の取り合いでどんどん個体数が減っていることを危惧しており、また人間達による、まだ力の弱い仔龍を対象とした狩猟によって少子化が起こり、個体数の減少に拍車をかけていることにも頭を痛めている。「番一人を溺愛し、番が死ぬと同時に己の命を絶ち、その後己と番の間に出来た子供たちに死骸を食わせる」という変わった習性を持つ『巨龍』はその珍しさと見た目の美しさ、持つ力の強さ故に子供や卵を人に狩られて隷属させらることも多く、それが人間蔑視に繋がっているとも言える。
一応婚約者候補が数十人居るが、そのほとんどが彼の権力や財産、美貌や血統目当て。彼自身を知ろうとしている者は居ない。彼にはかつて結婚を約束していた人間の女性が居たが、その女性は彼を裏切り、結婚式当日に他の男と駆け落ちしてしまった。そのことを知って怒り狂った彼は相手の男と女性を魔法で以てミイラに変えた過去をもつ。
【関係】
BL:◎
NL:◎
異種族間:◎
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オリジナル作品
この作品の元となった作品：【フォーティエルサ魔術学院】キャラクターシート【キャラ名】
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ねこうさぎ(プロフ) - 紫蘇さん» 返信が遅くなってしまい、すみません…大丈夫ですよ！ぜひいらしてください！ (2018年10月28日 12時) (
レス) id: b133b7d73b (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - ねこうさぎさん» こちらこそありがとうございます…！ねこうさぎさんのボードにお邪魔してもよろしいでしょうか…？ (2018年10月26日 20時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
ねこうさぎ(プロフ) - 紫蘇さん» ありがとうございます！ぜひお願いします！ (2018年10月26日 19時) (レス) id: b133b7d73b (このIDを非表示/違反報告)
紫蘇(プロフ) - 失礼します、企画の方にシルル・アトランティスで参加させて頂いている者です。よければ関係結んでいただけませんか？ (2018年10月26日 18時) (レス) id: b7b1a79610 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ねこうさぎ | 作成日時：2018年10月7日 20時
