柱申込書「七時雨栞」 で作成

　【名前】七時雨栞　（ナナシグレシオリ）

　【性別】女
　
　【何柱か】薬柱

　【会得呼吸】書の呼吸

　【県】富山県

　【見た目】綺麗な黒髪を持っていて、髪飾りをつけている。（モンストの千利休・進化をググってもらえばイメージ掴めると思います）だが、前髪が長く、目と鼻が完全に隠れている。口しか見えていない。
前髪に下には綺麗な顔が隠されている。
　
　【日輪刀】日輪刀と手首に付けた鈴を駆使して戦う。
日輪刀は、鍔の所が亀の模様で、刀身は深緑がかかったような色。
鈴は、自分で結った組紐に通していて、鈴を決まったリズムで鳴らすことで、相手を催眠状態にしたりする。自爆をさせることもある。

　【性格】つかみどころがなく、クールな理屈屋。年は１７才だが、蟲柱に調合を教えた胡蝶しのぶからすると師匠に当たる人物。１７才とは思えないほど大人びている。
だらしのない所がある。

【サンプルボイス】
　「やあ、今日もあったな」
　「さて、今から戦闘開始、といったところか」
　「この薬剤を持ち出したのは誰だ？」
　「書の呼吸を使うまでもないな」
　
　【備考】「毘沙門」という匿名で外科医として働くことも。薬剤を調合したり、などがとても得意。なにか疑問があれば、調べまくり、納得がいくまで止まらない。背が１６８ｃｍ、と高い。
家には大量の本があり、一日中本を読んでいることも。

　【関係】募集中です！関係を結びたい方はコメント欄にお越しください。そして、打ち合わせもコメント欄でお願いします。
　
　〈星柱・酒々井星稀との関係〉
星稀と同じく本好きなので、本の貸し借りを行ったりする仲。
「またあの本貸してね」みたいな関係。
呼び方は、「栞」「星稀」。
　「星稀。解剖の本、あったりするか？」
　「ああ。星稀が言っていた本、入手したぞ」
　「有難う。この本、読みたかったんだ」

　〈美柱・東雲蓮月との関係〉
蓮月とは、任務で傷を負った時、治療をする仲。蓮月にすごく頼りにされている。
栞も、蓮月の事を全力で治療してくれる。
呼び方は、「栞医師（しおりせんせい」「蓮月」。
　「蓮月、また派手に怪我したな…無理するなよ」
　「ちょっと待っとけよ…一発で効く、新薬が完成したんだ」
　「なあに。これくらい、同じ柱として当然だろ」

　（運柱・郷神武尊との関係〉
武尊は栞に催眠術を教えて欲しそうにしている。ただ、声はかけたことは無い。でも、栞はちゃんと武尊の様子に気付いている。
呼び方は、「栞さん」「武尊」。
　「どうした、武尊？」
　「これを使うんだ。そうすれば、ちょっとは修業になるだろう」
　「武尊、お前本当は催眠術、教えて欲しいんだろ？」

　〈恐柱・九頭竜恋花との関係〉
恋花とは昔ともに鍛錬を積んだ経験がある。
全体柱合会議の帰りに甘味処に行ったりする。
呼び方は、「恋花」「栞ちゃん」。
　「恋花、今日も元気そうで何よりだ」
　「おすすめの甘味処があるぞ。行くか？」
　「今日くらいは私が奢ろうか」

〈光柱・久遠晶との関係〉
晶が年上っぽく振る舞おうと頑張るけれど、最終的には栞の力を借りるしかないという、情けない先輩と優秀な後輩の関係。栞は晶の事を尊敬している。
呼び方は、「栞」「晶」。
　「晶、そんなとこで何してんだ？」
　「なるほど…まあ、私が解決しよう」
　「こう見えたって、一応尊敬してるんだぞ？」

　〈闇柱・宵闇小桜との関係〉
会うたびに医療の事を教えあう仲。


　【作者】麒麟檸檬