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小|中|大|【募集企画】隠世絢爛芸団【妖怪サーカス】
のキャラシ用テンプレート
タイトルの【】にはキャラクターの名前を入力してください
不明な点はこちらを見本にして、作成下さい!
【青燈】絢爛芸団団員 で作成
質問は、ここのコメント欄でおねがいします。
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不明な点はこちらを見本にして、作成下さい!
【青燈】絢爛芸団団員 で作成
質問は、ここのコメント欄でおねがいします。
【名前】
目鬼
【年齢】
推定570歳
【性別】
女性
【役職】
狐ノ嫁入リ、空中ブランコ
【妖種】
百々目鬼
【妖種について】
鬼の部類。
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』に描かれている妖怪。腕にいくつもの目のある女の姿が一般的だが、少数で男の姿の者も居る。最近では腕どころか脚まで眼球が埋め込まれている者も居る。
【容姿】
人間の時
黒髪で、後ろで一つに三つ編みをしている。長さは腰まで。耳に青い飾りを付けており、着物も青を基調としている。空中ブランコ中もこの格好で、崩れないよう固定されている上、下に長いズボンを穿いている為動きづらいことは無い。
兄と同じく糸目だが、違うのは芸をしている最中は瞳を開けているという事。色はかなり白い。何時も微笑みを絶やさない。
妖怪の時
妖怪の姿でいる時は白い角が生える。着物はずっとそのままで、同じのを何着か持っている。動きづらくない。慣れてしまえばどうという事は無いらしい。
着物の下の皮膚には無数の眼球が埋まっている。着物を常に羽織っているのはそれを隠すため。
【公演での衣装・見た目】
上記の姿で公演へと望んでいる。特別な催しが無ければ常にこの服装。要望があれば角を生やす。
【普段の服装】
髪は三つ編みではなくポニーテール。基本降ろすことはしない。角は出さない。
【性格】
しっかりもの。次女で一番暴れん坊かと思われがちだがそんなことは無かった。マイペースな長女とぼんやりのんびりしている兄をまとめようと日々奮闘している。
兄と同じく青の扇子を持ち歩いている。滅多に使うことは無いが、兄の曲芸の練習に付き合う時などに使用している。
巫山戯ることはしない。常に真面目だが遊べる場ではとことん遊ぶ、メリハリが付いている。
お淑やかとは程遠い毎日を送っているが、その気になればお淑やかにもなれる。滅多にしない。
コミュニケーション能力は高い。人に合わせて落ち着かせることを得意とする。
【好き・得意】
空中芸、日本。特に花が好きらしく、花畑に行く姿も見られる。和菓子も好き。特に“だんご”と言うものが好きらしい。
【嫌い・苦手】
虫、すぐ叩く人。
苦いもの。
【能力】
“百々目鬼”
無数の眼球を呼びだす。数は指定可能。自分で操作出来るので、それで人を脅かしたりする。また、空に飛ばして周囲の様子を把握するのも可能。
“身体能力向上”
五秒から十秒の間、身体能力を少し上げる。人を一人余裕で運べる程度まで。
“鳥目( ”
使い魔のようなもの。鷹を呼ぶ。
【何故現世に来た】
兄弟が全員学校を卒業し、何をしようかと考えていたところ、ふと百鬼が「現世に行きたい!」と言い始めたのがきっかけ。
申請理由が必要であると伝えられると、「過去に現世へ行ったとき、母の形見を落としてしまった」と言うのを思いつく。まぁ承諾されればいいな、と言う少ない希望を抱いて向かったところ、見事に通ってしまい今は現世に居る。
【現世歴】
300年
【生い立ち】
母と父のいる一般的な家庭に生まれ、そのまま学校へと行く。だがその実、優秀な子を育て何処かへ売り渡そうと父が企んでいたのを知り母が激怒。互いの能力を酷使し父を殺す事に成功するが、病弱だった母は其のせいで同じく他界。それは兄が学校を丁度卒業する時に起こった。それからと言うもの、三人で生活する。兎に角礼儀作法や勉強を教え込まれ、社会から必要とされる者へと育て上げられた。母と父は隠世でも地位が高く、金だけは有ったので生活には困らなかった。
無事卒業し、暫くしたころ現世に興味を持ったのか百鬼が現世へ行きたいと言う。興味が湧いたので乗り、仕方がないと兄が申請した所通り手形が発行された。
現世では持ち前の礼儀作法などを活かし色々な事に取り組んできたが、いまいちどれも馴染めず兄弟そろって悩んでいたところ、サーカス団の募集チラシを発見し折角だからやってみようと入団した所、兄が座長になった。百鬼と二人で空中ブランコをしていて、とても気に入っている。
【隠世での生活】
波乱と言えば過去一度、母と父の大喧嘩。その時、泣いていた二人を宥めるのに必死だった。そのことは隠世に知れて、ちょくちょくちょっかいを出されあまり居心地がいいとは言えなかった。
段々その噂も消えて行き、ほぼ覚えている者が居なくなった辺りで現世に行った。
【マイブーム】
花見
季節問わず暇があれば花を観に行く。最近では隠れスポットを発見したとか。
街の散策
現世の街が面白いのか、よく甘味処を探しに行ったりしている。
【芸団での立ち位置】
狐ノ嫁入リ、空中ブランコ。
居ないと百鬼の制御をする人が居なくなる。
【一人称】私
【二人称】君、あなた
【サンプル】
「 良くいらっしゃいました。来て下さったからには極上の芸をお見せしますよ? 」
「 あー、疲れたぁ……。 」
「 次決まったの?じゃあ練習しないとね。 」
「 ちょ、姉さま何してんの!? 」
【その他】
百鬼の事で良く胃を痛めている。面倒見がいい。
若干ツンデレっぽさがある。
【関係】
募集です!
兄弟:百鬼
血の繋がった兄弟。色々と面倒くさいけど、なんやかんや言ってまとめている。
兄弟:百目
血の繋がった兄弟。のんびりしているのでこちらもまとめるのが大変。
【質問・ひとこと】
あんな姉さまと兄さまだけど、嫌いにならないでくださいね。兄弟共々宜しくお願いします。
【年齢】
推定570歳
【性別】
女性
【役職】
狐ノ嫁入リ、空中ブランコ
【妖種】
百々目鬼
【妖種について】
鬼の部類。
鳥山石燕の『今昔画図続百鬼』に描かれている妖怪。腕にいくつもの目のある女の姿が一般的だが、少数で男の姿の者も居る。最近では腕どころか脚まで眼球が埋め込まれている者も居る。
【容姿】
人間の時
黒髪で、後ろで一つに三つ編みをしている。長さは腰まで。耳に青い飾りを付けており、着物も青を基調としている。空中ブランコ中もこの格好で、崩れないよう固定されている上、下に長いズボンを穿いている為動きづらいことは無い。
兄と同じく糸目だが、違うのは芸をしている最中は瞳を開けているという事。色はかなり白い。何時も微笑みを絶やさない。
妖怪の時
妖怪の姿でいる時は白い角が生える。着物はずっとそのままで、同じのを何着か持っている。動きづらくない。慣れてしまえばどうという事は無いらしい。
着物の下の皮膚には無数の眼球が埋まっている。着物を常に羽織っているのはそれを隠すため。
【公演での衣装・見た目】
上記の姿で公演へと望んでいる。特別な催しが無ければ常にこの服装。要望があれば角を生やす。
【普段の服装】
髪は三つ編みではなくポニーテール。基本降ろすことはしない。角は出さない。
【性格】
しっかりもの。次女で一番暴れん坊かと思われがちだがそんなことは無かった。マイペースな長女とぼんやりのんびりしている兄をまとめようと日々奮闘している。
兄と同じく青の扇子を持ち歩いている。滅多に使うことは無いが、兄の曲芸の練習に付き合う時などに使用している。
巫山戯ることはしない。常に真面目だが遊べる場ではとことん遊ぶ、メリハリが付いている。
お淑やかとは程遠い毎日を送っているが、その気になればお淑やかにもなれる。滅多にしない。
コミュニケーション能力は高い。人に合わせて落ち着かせることを得意とする。
【好き・得意】
空中芸、日本。特に花が好きらしく、花畑に行く姿も見られる。和菓子も好き。特に“だんご”と言うものが好きらしい。
【嫌い・苦手】
虫、すぐ叩く人。
苦いもの。
【能力】
“百々目鬼”
無数の眼球を呼びだす。数は指定可能。自分で操作出来るので、それで人を脅かしたりする。また、空に飛ばして周囲の様子を把握するのも可能。
“身体能力向上”
五秒から十秒の間、身体能力を少し上げる。人を一人余裕で運べる程度まで。
“
使い魔のようなもの。鷹を呼ぶ。
【何故現世に来た】
兄弟が全員学校を卒業し、何をしようかと考えていたところ、ふと百鬼が「現世に行きたい!」と言い始めたのがきっかけ。
申請理由が必要であると伝えられると、「過去に現世へ行ったとき、母の形見を落としてしまった」と言うのを思いつく。まぁ承諾されればいいな、と言う少ない希望を抱いて向かったところ、見事に通ってしまい今は現世に居る。
【現世歴】
300年
【生い立ち】
母と父のいる一般的な家庭に生まれ、そのまま学校へと行く。だがその実、優秀な子を育て何処かへ売り渡そうと父が企んでいたのを知り母が激怒。互いの能力を酷使し父を殺す事に成功するが、病弱だった母は其のせいで同じく他界。それは兄が学校を丁度卒業する時に起こった。それからと言うもの、三人で生活する。兎に角礼儀作法や勉強を教え込まれ、社会から必要とされる者へと育て上げられた。母と父は隠世でも地位が高く、金だけは有ったので生活には困らなかった。
無事卒業し、暫くしたころ現世に興味を持ったのか百鬼が現世へ行きたいと言う。興味が湧いたので乗り、仕方がないと兄が申請した所通り手形が発行された。
現世では持ち前の礼儀作法などを活かし色々な事に取り組んできたが、いまいちどれも馴染めず兄弟そろって悩んでいたところ、サーカス団の募集チラシを発見し折角だからやってみようと入団した所、兄が座長になった。百鬼と二人で空中ブランコをしていて、とても気に入っている。
【隠世での生活】
波乱と言えば過去一度、母と父の大喧嘩。その時、泣いていた二人を宥めるのに必死だった。そのことは隠世に知れて、ちょくちょくちょっかいを出されあまり居心地がいいとは言えなかった。
段々その噂も消えて行き、ほぼ覚えている者が居なくなった辺りで現世に行った。
【マイブーム】
花見
季節問わず暇があれば花を観に行く。最近では隠れスポットを発見したとか。
街の散策
現世の街が面白いのか、よく甘味処を探しに行ったりしている。
【芸団での立ち位置】
狐ノ嫁入リ、空中ブランコ。
居ないと百鬼の制御をする人が居なくなる。
【一人称】私
【二人称】君、あなた
【サンプル】
「 良くいらっしゃいました。来て下さったからには極上の芸をお見せしますよ? 」
「 あー、疲れたぁ……。 」
「 次決まったの?じゃあ練習しないとね。 」
「 ちょ、姉さま何してんの!? 」
【その他】
百鬼の事で良く胃を痛めている。面倒見がいい。
若干ツンデレっぽさがある。
【関係】
募集です!
兄弟:百鬼
血の繋がった兄弟。色々と面倒くさいけど、なんやかんや言ってまとめている。
兄弟:百目
血の繋がった兄弟。のんびりしているのでこちらもまとめるのが大変。
【質問・ひとこと】
あんな姉さまと兄さまだけど、嫌いにならないでくださいね。兄弟共々宜しくお願いします。
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この作品の元となった作品:【名前】絢爛芸団団員
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作者名:*ひよこ* | 作成日時:2019年5月29日 16時