【募集企画】愛される為に【神楽坂 呉羽】で作成 で作成

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名前：神楽坂(かぐらざか)　呉羽(くれは)

学年：中等部二年

年齢：十四歳

容姿：
ダウナー女子の作り方様より作成。手のサイコロは関係ないです。服は制服だと思って下さい…。靴下はタイツを履いています。

性格：結構捻くれている。

何時も笑顔を顔に湛えているが、その表情のまま毒を吐く。傍から見ればただ笑顔な人で、楽観的な性格だったり能天気だったりと思われがちだが実は冷静で好感度を上げるためにはどうすればいいか、最短ルートはどれか、等と何気に恐ろしいことを考えていることが多い。もしそれで好感度の上げ方がわかったとしても、毒を吐く性格上全くの無意味である事を知っている為実行には移さない。また、此処では毒を吐かぬよう細心の注意を払っている。

腕輪：平凡

その他：
《捨てられた理由》
元々は毒を吐くような人とは無縁の性格で、何時も明るかったがその結果何をしても許されるだろうという謎の思考の下親からも友人からも蔑められ、その影響で今のような性格になった。そのうち”要らない子”となってしまい捨てられる。何時も毒を吐くのは己の身を護る為であると言い聞かせている。酷い扱いを受ける前に、自分から離れてしまえば、突き放してしまえばいいのだ。という思考回路が原因。

《好きなもの》
甘いもの、うさぎや猫、仲良くしてくれる人を異常に好む。

《嫌いなもの》
苦いもの、虫、蔑まれる事。蔑まれることに関しては一見無関心のように思えるが、実はかなりのダメージを負っている。

《備考》
彼女の体には虐 待の痣が付いており、それは腕迄及んでいるので夏でも長袖を着ている。それを指摘されてもはぐらかす。

恋愛：大歓迎です！！

サンプルボイス：
「初めまして、私は呉羽。貴方は誰だったかしら。ごめんなさいね、人の名前を覚えるのが苦手なの。」

「申し訳ありません。少ししくじりました。」

「褒められるなんて何年振りかしらね。嬉しいわ。ありがとう。」

「え？長袖なのは単に寒いからよ。悪い？」

「この世は一種のゲームよね。好感度なんて然るべき手を使えばあっという間に上がるもの。」