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こちらは、【募集企画】独立人理継続保証機関unknown【募集中】の参加マスターテンプレートとなっております。
※橘樹くんのお兄さんです。
※キャラ主様の湊さんからは許可を得て使用しております。
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CSS .こちらは、【募集企画】独立人理継続保証機関unknown【募集中】の参加マスターテンプレートとなっております。
※橘樹くんのお兄さんです。
※キャラ主様の湊さんからは許可を得て使用しております。
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【マスタープロフィール】
☆名前：橘 碧
☆性別：男性
☆出身地：日本（イタリア人とのハーフ）
☆年齢：24歳
☆誕生日：9月30日
☆身長：181cm
☆性格
弟、樹とは対極の性格でありどこか抜けていて頼りない性格。
しっかりとしているようで、忘れ物やうっかりが多いそんな兄貴だが、魔術師としては優秀であった。自由人なところが昔からあり、放浪癖があるが、その賜物か雑学に詳しかったり妙に生命力はあったりとわりと不思議ちゃん要素に全振りしたような男性。
以前、弟と共に旅行先で聖杯戦争に巻き込まれ参加したことがあるが、それが聖杯戦争だと気づかず参戦しており、見事勝利を修めた…が、普通気づくだろうというくらいのぼけっとした性格。
だが、やるときにはやる性格であり頭の回転が実に良い。
彼の温和な性格が相まってか、行先で必ずといっていいほど気の合う知人ができるため、わりかし顔が広い様子。日本にいたころは、仲良くなった相手を家に必ずといっていいほど連れてくるため、弟のコミュ力はそこで培われたものなのではという疑惑さえあるようだ。
☆容姿
ダークブラウンの髪色に蒼の瞳をもつ。ピアスは両耳１つずつあけており和風を感じさせるデザインのものを身に付けていることが多い。服装はラフなものを好んでいて、かちっとしたシャツというよりはニットやパーカーを着ていることが多い。剣士であるため、今のところ爪を傷つけるようなことはないが一応爪のケアは怠っていない様子。
☆好きなもの
旅行（という名の放浪癖）、読書、飲み会、食べること、刀の手入れ
弟(当時小学生)をアメリカ横断旅行に連れ出し、トラウマを与えた…はずが翌年、ともに縦断旅行していたのだから弟自身、自分の行動を理解できない様子。
☆嫌いなもの
面倒なこと、しがらみ
☆得意なこと
剣術、臨機応変な対応（危機も危機としない冷静な判断力）、魔術
☆苦手なこと
束縛されること、自由を奪われること、一か所に留まり続けること
☆係分担
畑当番：自身の魔術礼装につく梅の精と会話をし、土壌の管理を行いつつその季節にあった作物を植えている。彼がこんなにも頑張って畑当番をこなすのはおいしいご飯を食べるため。また収穫するのも地味に楽しみにしている。
☆サンプルボイス
「初めまして。僕は橘碧、好きに呼んでね。ところで、君もここへは偶然ついたのか？僕は気づいたらここにいたんだんだけど…まあそれはともかく、これからよろしく」
「イスカンダル、今日はどこへ行こうか。シミュレーター室のランダム設定とかどうかな？楽しそうだよね」
「あれ？もしかしてこれから素材集めに？なら、良かったら一緒にどうかな？」
☆他のマスター様/サーヴァントとの関係
基本的に誰とでも仲良くできる子ですので、お気軽にお声がけください
☆備考
時計塔伝承科の出身であり、魔剣使いの家系"橘家"の長男である。
魔術、剣術共に才能に恵まれるが彼の"自由奔放"が良くも悪くも働き、危機的状況に会うことも多々ある。が、それを乗り越える力もまた不思議とあり、むしろ危機的状況を楽しんでいる節がある。
その性質上か、より手強い相手に会うとようやく実力を発揮する。所謂、HPが半分切ってから本番…という最初からやる気がだせない典型的なパターン。
カルデアへは、いつもの放浪癖でふらふらしてるうちにたどり着いてしまった…来た理由はそれだけというとんでもない奴である。
■使用魔術：詳細不明
自身の礼装である魔剣へと精霊を憑依させ、力を借りることができるらしいが、理論も詳細も不明なため、時計塔でも異端学問である"伝承科"に所属となった。伝承科内では未知な学問であるが故に明確な順位や優劣はなく各々が自身の魔術を極めているため、碧の性にあったいやすい環境であったようだ。
■魔術礼装：飛梅-トビウメ-
傍からみれば柄のみの奇妙な剣だが、見る者がみれば透明の透き通る刀身が見てとれる。
梅の精霊が憑いており、不思議と碧の瞳には彼女の姿が映っていた。
碧曰く、梅の花があしらわれた美しい着物に身を包んだ黒髪の美人らしい。彼自身の能力で見えているのか、はたまた彼女の意思で彼にのみ姿を見せているのか詳細は不明。だが、彼女の気分次第では碧以外にも姿をみせ、言葉を交わすこともある。サーヴァントたちには見えている様子。
彼が飛梅を振るえば、ほのかに梅の香りが香る。また魔力の強い者には彼が飛梅を振るうと梅の花がみえるという。鮮やかな剣さばきは、さながら演舞のよう。
飲み会には喜んで参加しており、アルコールは強い。日本酒がやはり一番だがなんでもいけるオールラウンダー。笑
だが、自分が酔ったことに気づかないため、やらかしもそこそこ。
酔いだすと、めちゃくちゃ絡む。もうそりゃあうざいくらいに絡む。そして拒否されると、小動物かってくらいのしょんぼり具合をみせる。正直面倒くさい。
【サーヴァントプロフィール】
☆真名：イスカンダル（ライダー）
☆願い（１つ）
広い世界を見て回り、良い旅だったと思える日を迎えること
☆好きなもの
飲み会、「大戦略」、なにかと楽しいこと
☆苦手なもの
おそらくない。相当なことがない限り苦手なものなどできない。
☆マスターとの関係
めちゃくちゃ従者に欲しい。人間としても面白く、魔術も面白い。
だけど、彼が従者の勧誘は拒否するため、"友人"として認めている。（が、いずれは従者にしてみせると考えている）
彼の魔術礼装にいたく興味を示しており、飛梅が姿を現す度に声をかけている。彼女自身もイスカンダルとの会話は楽しいのかよく会話を弾ませている。
※傍からみればイスカンダルの独り言にみえている。
碧の飲みっぷりが良いところ、度胸が据わっているところなどかっており、碧もまたイスカンダルを良き相棒だと認識しており良い信頼関係を築いている。
☆他マスター/サーヴァントとの関係
募集しております！
☆備考（なにかあればここにお願いします）
特になし
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【マスタープロフィール】
☆名前：
☆性別：男性
☆出身地：日本（イタリア人とのハーフ）
☆年齢：24歳
☆誕生日：9月30日
☆身長：181cm
☆性格
弟、樹とは対極の性格でありどこか抜けていて頼りない性格。
しっかりとしているようで、忘れ物やうっかりが多いそんな兄貴だが、魔術師としては優秀であった。自由人なところが昔からあり、放浪癖があるが、その賜物か雑学に詳しかったり妙に生命力はあったりとわりと不思議ちゃん要素に全振りしたような男性。
以前、弟と共に旅行先で聖杯戦争に巻き込まれ参加したことがあるが、それが聖杯戦争だと気づかず参戦しており、見事勝利を修めた…が、普通気づくだろうというくらいのぼけっとした性格。
だが、やるときにはやる性格であり頭の回転が実に良い。
彼の温和な性格が相まってか、行先で必ずといっていいほど気の合う知人ができるため、わりかし顔が広い様子。日本にいたころは、仲良くなった相手を家に必ずといっていいほど連れてくるため、弟のコミュ力はそこで培われたものなのではという疑惑さえあるようだ。
☆容姿
ダークブラウンの髪色に蒼の瞳をもつ。ピアスは両耳１つずつあけており和風を感じさせるデザインのものを身に付けていることが多い。服装はラフなものを好んでいて、かちっとしたシャツというよりはニットやパーカーを着ていることが多い。剣士であるため、今のところ爪を傷つけるようなことはないが一応爪のケアは怠っていない様子。
☆好きなもの
旅行（という名の放浪癖）、読書、飲み会、食べること、刀の手入れ
弟(当時小学生)をアメリカ横断旅行に連れ出し、トラウマを与えた…はずが翌年、ともに縦断旅行していたのだから弟自身、自分の行動を理解できない様子。
☆嫌いなもの
面倒なこと、しがらみ
☆得意なこと
剣術、臨機応変な対応（危機も危機としない冷静な判断力）、魔術
☆苦手なこと
束縛されること、自由を奪われること、一か所に留まり続けること
☆係分担
畑当番：自身の魔術礼装につく梅の精と会話をし、土壌の管理を行いつつその季節にあった作物を植えている。彼がこんなにも頑張って畑当番をこなすのはおいしいご飯を食べるため。また収穫するのも地味に楽しみにしている。
☆サンプルボイス
「初めまして。僕は橘碧、好きに呼んでね。ところで、君もここへは偶然ついたのか？僕は気づいたらここにいたんだんだけど…まあそれはともかく、これからよろしく」
「イスカンダル、今日はどこへ行こうか。シミュレーター室のランダム設定とかどうかな？楽しそうだよね」
「あれ？もしかしてこれから素材集めに？なら、良かったら一緒にどうかな？」
☆他のマスター様/サーヴァントとの関係
基本的に誰とでも仲良くできる子ですので、お気軽にお声がけください
☆備考
時計塔伝承科の出身であり、魔剣使いの家系"橘家"の長男である。
魔術、剣術共に才能に恵まれるが彼の"自由奔放"が良くも悪くも働き、危機的状況に会うことも多々ある。が、それを乗り越える力もまた不思議とあり、むしろ危機的状況を楽しんでいる節がある。
その性質上か、より手強い相手に会うとようやく実力を発揮する。所謂、HPが半分切ってから本番…という最初からやる気がだせない典型的なパターン。
カルデアへは、いつもの放浪癖でふらふらしてるうちにたどり着いてしまった…来た理由はそれだけというとんでもない奴である。
■使用魔術：詳細不明
自身の礼装である魔剣へと精霊を憑依させ、力を借りることができるらしいが、理論も詳細も不明なため、時計塔でも異端学問である"伝承科"に所属となった。伝承科内では未知な学問であるが故に明確な順位や優劣はなく各々が自身の魔術を極めているため、碧の性にあったいやすい環境であったようだ。
■魔術礼装：飛梅-トビウメ-
傍からみれば柄のみの奇妙な剣だが、見る者がみれば透明の透き通る刀身が見てとれる。
梅の精霊が憑いており、不思議と碧の瞳には彼女の姿が映っていた。
碧曰く、梅の花があしらわれた美しい着物に身を包んだ黒髪の美人らしい。彼自身の能力で見えているのか、はたまた彼女の意思で彼にのみ姿を見せているのか詳細は不明。だが、彼女の気分次第では碧以外にも姿をみせ、言葉を交わすこともある。サーヴァントたちには見えている様子。
彼が飛梅を振るえば、ほのかに梅の香りが香る。また魔力の強い者には彼が飛梅を振るうと梅の花がみえるという。鮮やかな剣さばきは、さながら演舞のよう。
飲み会には喜んで参加しており、アルコールは強い。日本酒がやはり一番だがなんでもいけるオールラウンダー。笑
だが、自分が酔ったことに気づかないため、やらかしもそこそこ。
酔いだすと、めちゃくちゃ絡む。もうそりゃあうざいくらいに絡む。そして拒否されると、小動物かってくらいのしょんぼり具合をみせる。正直面倒くさい。
【サーヴァントプロフィール】
☆真名：イスカンダル（ライダー）
☆願い（１つ）
広い世界を見て回り、良い旅だったと思える日を迎えること
☆好きなもの
飲み会、「大戦略」、なにかと楽しいこと
☆苦手なもの
おそらくない。相当なことがない限り苦手なものなどできない。
☆マスターとの関係
めちゃくちゃ従者に欲しい。人間としても面白く、魔術も面白い。
だけど、彼が従者の勧誘は拒否するため、"友人"として認めている。（が、いずれは従者にしてみせると考えている）
彼の魔術礼装にいたく興味を示しており、飛梅が姿を現す度に声をかけている。彼女自身もイスカンダルとの会話は楽しいのかよく会話を弾ませている。
※傍からみればイスカンダルの独り言にみえている。
碧の飲みっぷりが良いところ、度胸が据わっているところなどかっており、碧もまたイスカンダルを良き相棒だと認識しており良い信頼関係を築いている。
☆他マスター/サーヴァントとの関係
募集しております！
☆備考（なにかあればここにお願いします）
特になし
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この作品の元となった作品：独立人理継続保証機関unknown履歴書【マスター名】
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なめこ(プロフ) - 細波幸近さん» こんばんわ。コメント欄はサーバーの負担になるらしいのでボードの方にお願いします。また、謝罪はわかりますが当事者同士での解決をしないとまた同じことが起こるので、企画主さんにも迷惑をかけないよう当事者同士お話合いした方が良いかと思いますよ。 (2019年11月2日 18時) (
レス) id: ab18fde111 (このIDを非表示/違反報告)
細波幸近(プロフ) - 小説のけんは誠にすみませんでした。自分は初心者ですのでまだまだ勉強不足です (2019年11月2日 8時) (レス) id: a768fd0174 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：なめこ | 作成日時：2019年11月2日 0時
