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CSS http://uranai.nosv.org/u.php/novel/gakkorgura/
こちらの素敵な企画に参加させていただくCSです！
CSSはこちらより↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/neko15922/
【別垢でCSS作ってます。良ければ…】←宣伝するな
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【名前】
如月麻衣 （きさらぎまい）
【生前の名前】
月野麻衣
【死因】
病死
【種族】
幽霊
【寮】
105の天井裏
【付きまとっている人物】
未定
（ただし、入学したばかりの新一年生、新学期が始まった二年生の教室に出現しやすい）
【募集枠】
教室に出てくる「青いお化け」
【特殊枠】
無し
【年齢】
6
（見た目は幼いが、かなり思考は大人な様子。）
【性別】
女子生徒
【容姿】(最低2行)
紫色のたれ目に黒くて長い後ろ髪、ぱっつん前髪。
女の子の幽霊の所に行っては髪を結んでもらっているそう。
イチゴのネックレスと髪飾りは宝物。
ピンク色のランドセルはいつも大事に持っているそう。
普段の容姿はこんな感じだが、彼女が見えた人の中には、病院のパジャマ姿が見えたという
人もいるらしい。
身長は115．8。体重は幽霊なのでありません。
【性格】(最低3行)
本を読むのが好き。そのため図書館に遊びに行くこともあるそう。
また、何かを育てることが好きで、小1で育てるはずだった 朝顔
を見るのが好き。水やりを忘れていると代わりに水をやってくれるという噂もある。
基本的に穏やかで優しい。少々引っ込み思案な女の子だが、背中のランドセルを奪ったり、
イチゴの髪飾りやネックレスを傷つけたりすると、性格が豹変してしまうらしい。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:貴方・○○ちゃん・○○くん・○○お姉ちゃん、○○お兄ちゃん（年上の幽霊に対して）
三人称:貴方たち
「私も…みんなと一緒に遊びたいよ…」
「いいなあ、私も遠足行きたい…」
「ねえねえお姉ちゃん、しゅうがくりょこうって何するの？」
「ねえ…私と一緒に…アソボウ？？？」
「もう…一人ぼっちはやだ…」
「私の…ランドセル…」
「嫌だ嫌だ嫌だ！もう病院に行くのはやだ！」
【好きなものなど】
好き=ケーキ、ジュース、クマのぬいぐるみ、ママ、パパ
嫌い=ニンジン、トマト、ピーマン、病院の先生、注射、入院
苦手=運動
得意=お絵かき
【備考】(過去など)
幼いころから病弱で、幼稚園にもまともに通えていなかった。
彼女に必要最低限の学力があるのは、母親と父親が彼女に教えたおかげ。
イチゴのアクセサリーは6歳の誕生日に買ってもらったもの。
入退院を繰り返して、やっと小学校に通えるようになった。
しかし、家族でランドセルを買いに行った帰りに、事故にあって父親が死亡。
この時点で、麻衣は父親の分も頑張って生きようと決意する。
学校が始まっても、教室には長い間居られなかったし、体育の授業も、遠足も出来なかった。
満足に給食も食べれなかったし、友達とも話せなかった。
その分母親が色々なところに連れて行ってくれたという。
しかしその生活も長くは続かず、7月ごろに学校で倒れそのまま病院へ。
本人はかたくなに拒んだし、母親も自宅療養を提案したが、医師が強制的に入院させた。
毎日注射をされ、食事も制限された。
7月の末日、彼女は学校へ行きたいと言い始めた。
親が止めても、医者が止めても、全く動かなかったので、母親は彼女を学校へ連れていくことにした。
「学校、楽しかったね！」と言った直後、学校でそのまま倒れ、死亡した。
母親は、大切な家族を短い間に二人も失ってしまったことがショックで、数日後に●殺した。
強い願いが幽霊として今も麻衣を生かしている。
（過去編の作品でも作ろうと思っています。）
【その他】
関係組等大歓迎です。お気軽にお声がけください！
【作者名】
ねこまるせんべえ
如月麻衣 （きさらぎまい）
【生前の名前】
月野麻衣
【死因】
病死
【種族】
幽霊
【寮】
105の天井裏
【付きまとっている人物】
未定
（ただし、入学したばかりの新一年生、新学期が始まった二年生の教室に出現しやすい）
【募集枠】
教室に出てくる「青いお化け」
【特殊枠】
無し
【年齢】
6
（見た目は幼いが、かなり思考は大人な様子。）
【性別】
女子生徒
【容姿】(最低2行)
紫色のたれ目に黒くて長い後ろ髪、ぱっつん前髪。
女の子の幽霊の所に行っては髪を結んでもらっているそう。
イチゴのネックレスと髪飾りは宝物。
ピンク色のランドセルはいつも大事に持っているそう。
普段の容姿はこんな感じだが、彼女が見えた人の中には、病院のパジャマ姿が見えたという
人もいるらしい。
身長は115．8。体重は幽霊なのでありません。
【性格】(最低3行)
本を読むのが好き。そのため図書館に遊びに行くこともあるそう。
また、何かを育てることが好きで、小1で育てる
を見るのが好き。水やりを忘れていると代わりに水をやってくれるという噂もある。
基本的に穏やかで優しい。少々引っ込み思案な女の子だが、背中のランドセルを奪ったり、
イチゴの髪飾りやネックレスを傷つけたりすると、性格が豹変してしまうらしい。
【サンプルボイス】
一人称:私
二人称:貴方・○○ちゃん・○○くん・○○お姉ちゃん、○○お兄ちゃん（年上の幽霊に対して）
三人称:貴方たち
「私も…みんなと一緒に遊びたいよ…」
「いいなあ、私も遠足行きたい…」
「ねえねえお姉ちゃん、しゅうがくりょこうって何するの？」
「ねえ…私と一緒に…アソボウ？？？」
「もう…一人ぼっちはやだ…」
「私の…ランドセル…」
「嫌だ嫌だ嫌だ！もう病院に行くのはやだ！」
【好きなものなど】
好き=ケーキ、ジュース、クマのぬいぐるみ、ママ、パパ
嫌い=ニンジン、トマト、ピーマン、病院の先生、注射、入院
苦手=運動
得意=お絵かき
【備考】(過去など)
幼いころから病弱で、幼稚園にもまともに通えていなかった。
彼女に必要最低限の学力があるのは、母親と父親が彼女に教えたおかげ。
イチゴのアクセサリーは6歳の誕生日に買ってもらったもの。
入退院を繰り返して、やっと小学校に通えるようになった。
しかし、家族でランドセルを買いに行った帰りに、事故にあって父親が死亡。
この時点で、麻衣は父親の分も頑張って生きようと決意する。
学校が始まっても、教室には長い間居られなかったし、体育の授業も、遠足も出来なかった。
満足に給食も食べれなかったし、友達とも話せなかった。
その分母親が色々なところに連れて行ってくれたという。
しかしその生活も長くは続かず、7月ごろに学校で倒れそのまま病院へ。
本人はかたくなに拒んだし、母親も自宅療養を提案したが、医師が強制的に入院させた。
毎日注射をされ、食事も制限された。
7月の末日、彼女は学校へ行きたいと言い始めた。
親が止めても、医者が止めても、全く動かなかったので、母親は彼女を学校へ連れていくことにした。
「学校、楽しかったね！」と言った直後、学校でそのまま倒れ、死亡した。
母親は、大切な家族を短い間に二人も失ってしまったことがショックで、数日後に●殺した。
強い願いが幽霊として今も麻衣を生かしている。
（過去編の作品でも作ろうと思っています。）
【その他】
関係組等大歓迎です。お気軽にお声がけください！
【作者名】
ねこまるせんべえ
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作者名：ねこまるせんべえ | 作成日時：2023年4月23日 22時
